2006年05月08日

トーラー・ユダヤ教連合との連立交渉続く

2006年5月8日07:00 FM95 のニュース

トーラー・ユダヤ教連合とカディーマの代表は、今日連立交渉を続行し、相違点について会談する。昨日の交渉では進展はなかった。カディーマはユダヤ教連合に国会財務委員長の他に、もう1名の委員長と大臣の権限を持った福祉省の副大臣(※注1)を提示した。

またユダヤ教連合は、多子世帯への児童手当の復元と、国立施設による宗教的サービスを設置する法を要求した。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:01 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月05日

オルメルト内閣発足

2006年5月5日09:00 FM95 のニュース

カディーマのマリーナ・ソロドキン議員は取材に対し、「私は『反逆者』(※注1)ではない」と述べた。昨日の国会審議と内閣宣誓式を欠席したソロドキンは「新内閣は支持するが、旧ソ連からの移民の大臣を起用しなかったのは間違いだ」と批判。

また「アリエル・シャロン前首相とは、旧ソ連からの移民を大臣に任命する約束こそなかったものの、それを代表するのに相応しい人物を選ばなくてはならないという事で意見が一致していた」と指摘した。

続きを読む

投稿者 moshe : 15:24 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月04日

新内閣、今日宣誓式

2006年5月4日10:00 FM95 のニュース

新内閣は今日昼、国会で宣誓する。その前に、ダリヤ・イツィクが国会議長に任命される予定。オルメルトは内閣の基本方針と閣僚名簿を固め、国会はこれについて審議と投票を行う。

トーラー・ユダヤ教連合のヤアコブ・リッツマン議員は、同党が内閣に参加していないものの、今のところ国会の財務委員長として残る。カディーマはユダヤ教連合の内閣参加のため、交渉を再開する模様。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:45 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月02日

戦没記念日記念式典

2006年5月2日06:00 FM95 のニュース

今日の戦没記念日記念式典は11時に、23,123人(※注1)の死者への黙祷と2分間のサイレン吹鳴を持って開始する。その後、国防軍墓地、非軍事墓地、モニュメントなど93ヵ所で式典が開かれる。

中央式典はヘルツェル山で午後1時に開催。去年は、138人の兵士と45人の民間人が亡くなった。

続きを読む

投稿者 moshe : 21:23 | コメント (0) | トラックバック

新内閣の閣僚名簿

組閣がほぼ終わり、トーラー・ユダヤ教連合次第で少し代わるかもしれませんが、新内閣は以下の通りです。

首相:エフード・オルメルト (カディーマ)
首相代理:ツィーピー・リブニー (カディーマ)
副首相:シモン・ペレス (カディーマ)
首相補佐:エリー・イシャイ (シャス)、シャウル・モファズ(カディーマ)

続きを読む

投稿者 moshe : 00:25 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月01日

シャス連立参加。内閣ほぼ確定

2006年5月1日06:00 FM95 のニュース

シャスとの連立合意が調印された。シャスのエリ・イシャイ党首は、副首相兼通商産業労働相を確保。シャスは他に通信相、首相府宗教担当の無任所相、教育または財務担当のの無任所相を確保した。イスラエル土地局はカディーマに譲られた。

社会保障政策については、予定されていた多子世帯への児童手当の削減計画を中止することで合意。また、20億シェケルが貧困世帯の児童と彼らの教育プロジェクトに宛てられることで合意し、イシャイがこれらを担当する社会経済審議会の議長となった。

続きを読む

投稿者 moshe : 15:32 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月30日

労働党分裂の危機

2006年4月30日09:00 FM95 のニュース

労働党中央委員会は今日昼、カディーマとの連立合意と自党の閣僚リストを承認する予定。同党のアミール・ペレツ党首は中央委員会に、党首作成の閣僚リストを承認するよう呼びかけたものの、同党マタン・ヴィルナイ議員とダニー・ヤトム議員は、中央委員会が閣僚を選出するよう要求した。

アミール・ペレツの閣僚リストによると、ユリー・タミールが教育相、ビンヤミン・ベンエリエゼルが資源開発相、イツハク・ヘルツォグが観光相、シャローム・スィムホンが農林相、オフィール・ピネスが文化スポーツ相、そしてエイタン・カベルが国営放送担当の無任所相となっている。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:19 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月28日

新内閣の基本方針:集中計画と貧困削減

2006年4月28日09:00 FM95 のニュース

新内閣は基本方針で、入植地の削減を伴う国境画定に勤める意向を明らかにした。基本方針によると、パレスチナが暴力を止め、テロ組織を解体した場合、同政策はパレスチナとの交渉の下で行われる。

しかし、交渉相手がいないと判明した場合、イスラエルは国際社会の理解の下、多くの国民の支持を得る国境を画定との方針。内閣はテロと戦い、出来るだけ早い防衛フェンス(分離壁)の建設を約束した。

続きを読む

投稿者 moshe : 19:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月27日

連立交渉続く

2006年4月27日07:00 FM95 のニュース

連立交渉は昨夜深夜まで続き、労働党、シャスとトーラー・ユダヤ教連合との合意は、今日調印される予定。労働党は、国務相、教育相、資源開発相、観光相、農林相と2名の無任所相の計7つの閣僚ポストを確保した。無任所相は、1人はエルサレム問題、もう1人は国営放送局の担当となる模様。労働党中央委員会は、明日昼、連立交渉を受理する模様。

続きを読む

投稿者 moshe : 09:15 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月24日

カディーマ・労働党・年金党、今日連立合意

2006年4月24日08:00 FM95 のニュース

エフード・オルメルト暫定首相は今朝、労働党のアミール・ペレツ党首と会談し、両党の連立交渉を終了する。カディーマは今日、労働党と年金党との連立合意に調印する。


カディーマと労働党は最低賃金の向上についても、来年7月までに500シェケル上げる形で合意。向上は4段間に分けて行わられる。今年の6月1日までに250シェケル、来年4月1日までに125シェケル、来年7月1日までに更に125シェケル上げる予定。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月23日

連立交渉:ペレツは国防省。教育省はユリー・タミールに

2006年4月23日07:00 FM95 のニュース

連立交渉の結果、入閣は労働党は7つ、カディーマは12となる模様。労働党からはペレツは国防相、ユリー・タミールは教育相となるほか、資源開発省と観光省を確保した。資源開発相ポストでは、イツハク・ヘルツォグ、オフィール・ペレツとビンヤミン・ベン・エリエゼルが競っている。労働党には、このほか国営放送局担当を含む、2つの無任所大臣職が提示された。

その他の各党では、シャスが4名、イスラエル・ベイテイヌが3から4名の入閣運営委員を要求。年金党は2名の入閣で同意した。シャスとの交渉は、特に多子世帯の児童手当を巡る政策調整で、行き詰っている。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:51 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月06日

カツァブ大統領、エフード・オルメルトに組閣指名

2006年4月6日08:00 FM95 のニュース

エフード・オルメルト次期首相は(首班指名後の記者会見で)「出来るだけ大きな与党の連立に努め、どの政党も排除しない」との方針を明らかにした。また「まだ何人の大臣を起用し、だれをどのポストに就けるかは、まだ決めていない」と発言。「集中計画が、次期内閣の基盤となるか」という質問に対しては「私の政治的方針は誰もが知っている。これは内閣の基本方針にも忠実に再現される」と述べた。

カツァブ大統領は記者団に対し「労働党党首がオルメルト主導の連立内閣への参加を交渉している間に、労働党代表が私にアミール・ペレツ〔労働党党首の首班指名〕を推薦していたならば、重大な問題だ」と非難した。これに対しエフード・オルメルトは、自分とペレツの交渉は、労働党によるペレツの推薦の後に始まったと説明した。

続きを読む

投稿者 moshe : 21:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月03日

ペレツ側近「右派政党との組閣はありえない」

2006年4月3日08:00 FM95 のニュース

労働党アミール・ペレツ党首側近は「彼は右派政権を率いるつもりは無い」と述べ、「右派政党らは労働党とペレツを利用し、オルメルトとカディーマの組閣を阻止し、イスラエル政界を混沌指せようとしている」と牽制した。また「ペレツは『不自然な内閣』を率いることを望んでいない」と説明。「最終的にはオルメルト主導の内閣が結成され、労働党はそこに参加するだろう」と分析した。

続きを読む

投稿者 moshe : 14:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月02日

組閣交渉開始

2006年4月1日08:00 FM95 のニュース

大統領は今日各政党の代表と対談し、誰に組閣を任せるか推薦を聞く。まず初めにカディーマ代表がエフード・オルメルトを推薦。次に労働党代表がアミール・ペレツを推薦する模様。

右派政党のリクードイスラエル・ベイテイヌー国家宗教党・国家統一党は現時点では誰も推薦しない予定。シャスとトーラーユダヤ教連合は他の政党の推薦を聞き検討する為、大統領との対談の延期を要求。ハダッシ(共産党)は誰も推薦しないと発表した。

続きを読む

投稿者 moshe : 14:44 | コメント (3) | トラックバック

2006年04月01日

組閣に向けて、各政党の要求を紹介

労働党
要求している政策
・最低賃金の1000ドルまでの増加
・人材派遣会社の弱体化
・各会社の年金制度の義務化
・年金の増加
問題点

続きを読む

投稿者 moshe : 20:08 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月31日

入植地で自爆テロ

2006年3月31日07:00 FM95 のニュース

イスラエル公安部隊は入植地ケドゥミームで自爆テロをした、アハメド・マシャルカの家に潜入し、彼の兄弟を逮捕した。またジンスフット村でも、テロに関与した容疑でパレスチナ人1人が逮捕された。

ケドゥミームのテロでは夫婦と住民2人を含む4人が殺害された。テロリストはカルネイ・ショムロンで超正統派に変装して乗用車に乗車した模様。バッグに10キロの爆弾をいれ、入植地に着いたと同時に自爆した。

続きを読む

投稿者 moshe : 21:54 | コメント (2) | トラックバック

2006年03月29日

選挙はカディーマが勝利。リクードは第5政党に…

2006年3月29日06:00 FM95 のニュース

全体の99.5%を開票した結果、それぞれカディーマが28議席、労働党が20議席、シャスが13議席、アビグドール・リーベルマンの政党イスラエル・ベイテイヌは12議席獲得した事が明らかになった。リクードは11議席しか獲得できず、第5政党となった。

今選挙の驚きは7議席を獲得した年金受給者の党。国家統一党・国家宗教党は9議席、ヤハドゥット・ハトーラーは6議席となった。他の党は、メレツとラアム・タアルがそれぞれ4議席、ハダッシとバラドがそれぞれ3議席獲得した。

まだ、兵隊、外交官、入院中の患者、受刑者の票が開票されていない。今選挙の投票率は63.2%で、前選挙より4.5%低くなった。

続きを読む

投稿者 moshe : 14:34 | コメント (0) | トラックバック

速報:イスラエル総選挙、出口調査結果発表

イスラエル総選挙が10時(日本時間5時)に終了し、出口調査の結果が発表された。投票率は過去最低の63.2%(前選挙の投票率は68.2%だった)。リクードは第4政党に転落したが、全体的には右派政党が力をつけた。11時過ぎ、リクードのネタニヤフ党首は敗北宣言。

結果と結果分析はこちら:

続きを読む

投稿者 moshe : 05:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月28日

いよいよ今日選挙。投票率は低迷

2006年3月28日15:00 FM95 のニュース

エルサレムの中央アジア出身者居住区では、数十人の超正統派がデモを行い、投票を妨害。2人が事情聴取を受けた。

ベイト・シェメシの住宅地、ラマト・ベイト・シェメシでも、投票所となっている学校の入り口をふさごうとした数十人の超正統派のデモ隊を警察が解散。1人が事情聴取を受けた。

エルサレムの住宅地ラモットでは、シャス支持者の男性が女性にシャスへの投票を強制しようとした疑いがかかっている。警察は男性に同じ事をしないよう警告した。

−−−

続きを読む

投稿者 moshe : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

政党のスローガン

シャス
「本当の社会問題リーダー」

労働党labour
「(変化の)時間が来た」
「テロと戦い、貧困に打ち勝つ」
「テロと戦い、教育で勝つ」
「テロと戦い、年金で勝つ」
「テロと戦い、最低賃金で勝つ」

続きを読む

投稿者 moshe : 10:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月26日

選挙に向け3大政党党首がインタビュー

2006年3月26日08:00 FM95 のニュース

エフード・オルメルト首相代理は「イスラエルは国内での議論と、米国、国際社会との交渉を得た後、最終的国境を定める」と発言。「米国や他の国は、交渉相手が見つからなかった場合、最終的国境についてのイスラエルの意見を理解している」と自信を見せた。

リクード党ビンヤミン・ネタニヤフ党首は「エフード・オルメルトの国家政策はテロをイスラエル中部に近づけ、グシュ・ダン(テルアビブ周辺)は、カサム・ロケット弾による被害を受け続けているスデロットやアシュケロンと同じ道をたどる」と牽制した。

続きを読む

投稿者 moshe : 10:20 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月25日

選挙への道のり

選挙が始まりそうになってから今まで、どういうことが起きたか、
振り返ってみたいと思います。

2005年11月9日 アミール・ペレツ、労働党党首選で勝利
2005年11月11日 労働党、内閣離脱を宣言
2005年11月17日 早期選挙決定
2005年11月21日 シャロン首相、リクード離党。新党結成
2005年11月22日 選挙日程は3月28日に決定
2005年11月23日 新党の名前は「カディーマ」に決定
2005年11月30日 シモン・ペレス、労働党離党。カディーマに参加

続きを読む

投稿者 moshe : 22:17 | コメント (0) | トラックバック

国会入りを目指す、小さな党の紹介

現国会にいない、小さな党を紹介したと思います。この中のほとんどは国会入りできないず、選挙の後は忘れられるでしょうが「こんな党もあるんだな〜」と思いながら見ていただければと思います。


ブリット・オラム
党首:オフェル・リップシツ
政策
・平等のみが平和への道

ギール
党首:ラフィー・エイタン
政策
・年金受給者の権利の改善
・国民保険の拡大

続きを読む

投稿者 moshe : 21:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月12日

イスマイル・ハニヤ、ハマスの政策をアッバス議長に提出

2006年3月12日07:00 FM95 のニュース

ハマスアブー・マゼン(アッバス)に政策を提示し、「占領を続けるイスラエルに対し闘争を続行する」方針を示した。またテロを「パレスチナ人民の目的を成し遂げるための正当な行為」と規定。フドナ(休戦)もパレスチナの民族的目的を成し遂げるためのもので、パレスチナ人が闘争を止めた訳ではないと警告。「休戦続行への条件は、パレスチナへの全ての攻撃の停止と、パレスチナ囚人の釈放である」と主張した。

続きを読む

投稿者 moshe : 15:44 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月09日

イスラエル各政党の選挙キャンペーン(テレビ・2日目)

カディーマ
・党員の紹介のような形。メッセージは簡単に説明すると、「未来を開拓できるのはカディーマだけ」
・ネタニヤフ批判。「ビービー(ネタニヤフ)は話すの上手いし、説得力もあるよ。だけど、今度ネタニヤフが話しているときは目に注目してみて」という感じで、「ネタニヤフは約束するが、話だけで何もしない」という事を強調。

続きを読む

投稿者 moshe : 08:42 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月03日

パレスチナへの資金援助

2006年3月3日07:00 FM95 のニュース

労働党のアミール・ペレツ党首は「ビンヤミン・ネタニヤフと首相ポストを順送りにする取引はしない」と述べた。同党首は「我々の社会的経済的政策は全く食い違う」と説明した。

アブー・マゼン(アッバス)との対談については「パレスチナ自治政府最後の穏健派への『給油』を断つのは無意味だ」と述べた。また「ハマスを迂回する道を作らなくてはならない」と発言。「パレスチナは、我々がパートナーであり、テロこそが敵である事を理解しなくてはならない」と語った。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月01日

アモーナ調査委員会開催

2006年3月1日11:00 FM95 のニュース

ギドン・エズラ公安大臣は「警察はどの党の攻撃の的にもならない。アモーナ撤退の国会調査委員会には、警察からは誰も出頭しない」と述べた。同大臣は調査会議で「警察は、残念ながらまだ警察にいるモシェ・ミズラヒー警視とその協力者、ウリ・アリエル議員など、各方面からの攻撃の的になりつつある」と批判した。また「警備を受ける権利のある警視総監のみ証言する。他の警官は脅迫を受けているので、委員会には出頭しない」と語った。

−−−

続きを読む

投稿者 moshe : 19:36 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月14日

イスラエルの政党

更新が遅れています。すいません…

選挙まで後40日ほどという事で、イスラエルの政党を紹介したいと思います。今選挙には異常なほどの数の政党が出馬していて、数にして31党です。半分以上は今国会にいない党です。


3大政党

カディーマ党 (リクード党から分裂)
現在: 15席
党首: エフード・オルメルト
政策
・パレスチナからの分離
・最終的合意と国境線画定の達成
・行政変化

続きを読む

投稿者 moshe : 07:43 | コメント (1) | トラックバック

2006年01月18日

労働党党内選挙

2006年1月18日06:00 FM95 のニュース

労働党の党内選挙が、昨日実施された。354のうち215の選挙会場での開票の結果、イツハク・ヘルツォグが大勝した模様。選挙リストでヘルツォグは、アミール・ペレツに続き2位となる。ヘルツォグ以降は、オフィール・ピネス、アビシャイ・ブラベルマン(ベングリオン大学長)、ユリー・タミール(労働党の教育相候補)、アミー・アヤロン(元対内諜報機関長)、エイタン・カベル(労働党書記長)、ビンヤミン・ベンエリエゼル、シェリー・イェヒモビッチ(元民間テレビ2チャンネルの記者)、ミハエル・マルキオールとなっている。

続きを読む

投稿者 moshe : 09:23 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月16日

ヘブロンでユダヤ人入植者の暴動

2006年1月16日07:00 FM95 のニュース

カディーマ党は今日、オルメルトを党首代理に選出する為の会議を開く。会議前にオルメルトは、ゼエブ・ボイム、ヤアコブ・エドリー、ロニー・バロンと対談しどの大臣に任命するか伝える。

ツィーピー・リブニーは外相に、ヤアコブ・エドリーは厚生大臣に、ロニー・バロンは資源エネルギー庁長官に、アブラハム・ヒルシュゾンは通信大臣に、メイール・シトリットは教育相に任命される。任命は数日中に行われる。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月13日

リクード党内選挙で若手が勝利。シヌイ党は分裂。

2006年1月13日06:00 FM95 のニュース

リクード党内選挙でモシェ・カハロン議員が勝利し、選挙リストでビンヤミン・ネタニヤフスィルバン・シャロームに続き3番に格付けされる。「反乱者」の半分は国会入りできそうな順位に入れなかった。4位はギルアド・エルダンで、その次がギデオン・サアル。5位以降はエイタン議員、リブリン、ネヴェ、シュタイネツとシャレンスキーとなった。

リモール・リブナットとウーズィー・ランダウは党内選で10位以内に入らなかったが、リブナットは10位以内に女性を入れる決まりから10位となった。リブナット側近はネタニヤフがリブナット選出に援助しなかったと非難し「彼女を(政治的に)潰そうとした」と述べた。他3人の閣僚もネタニヤフが彼らの選出に援助しなかったとして非難した。

続きを読む

投稿者 moshe : 21:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月11日

シャロン首相今日麻酔治療終了

2006年1月11日07:00 FM95 のニュース

新たな問題が起きなければ、ハダサ・エイン・ケレム病院の医師団は今日、アリエル・シャロンへの麻酔投入を終了する。麻酔の効果は36時間以内に消えることが予想されている。医師団は、麻酔効果が消えた後、目を開ける、話す、体を動かすなどが可能かを調べる。

今朝「首相様態変化なし」の発表が出た。昨日ハダサ・エイン・ケレム病院院長のシュロモ・モールヨセフ教授は「脳内変化などは、シャロンの脳の軽い回復を意味する」と説明した。

首相息子のオムリー・シャロンは、大衆の心配と祈りや、医師団の献身的な治療と温かい姿勢に感謝し「これらは我々(家族)を強めている」と述べた。

続きを読む

投稿者 moshe : 15:45 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月03日

リクードのネタニヤフ党首、内閣離脱を指示

2006年1月3日08:00 FM95 のニュース

パレスチナは昨夜のジャバリヤ難民キャンプでの幹部暗殺に対し、カサム・ロケット弾発射で応じた。5つのロケット弾の発射が確認されたが、どこに落下したかは分かっていない。負傷者や被害などの報告はない。

空軍による、ガザ地区北部のジャバリヤ難民キャンプでの攻撃で3人のパレスチナ人が死亡した。内1人はイスラム聖戦幹部のサイード・ジディハーンで、カサム・ロケット弾砲撃などに関与していた。空軍は車に向けてミサイルを発射。3人が死亡した。

−−−

続きを読む

投稿者 moshe : 15:53 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月26日

シャロン首相の診療記録、今日公表

2005年12月26日08:00 FM95 のニュース

シャロン首相の主治医らは今日、首相の診療記録を公表する。首相側近は、自分の健康状態を明らかにするのは、歴代首相の中でシャロンが初めてであることを強調した。


労働党のアミール・ペレツ党首は、「世論調査で党が衰退している」との非難を否定。インタビューに対しペレツは、「世論調査を気にしていない」と発言。「大衆は、私が21の席の労働党を受けたとき、世論調査は15席を予想していた。私は、どう世論調査を勝つか知っている」と述べた。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:29 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月23日

ネタニヤフ、リクードのイメージ改善を目指す

2005年12月23日13:00 FM95 のニュース

リクードの憲法委員会は、過去に犯罪を犯したものはリクード党員として国会に選出することやリクード中央委員会に参加できないようにするという、ビンヤミン・ネタニヤフ党首の提案を承認。リクード中央委員会は、1月1日に提案を決議する。リクード党関係者は「これにより、ネタニヤフ党首は党を犯罪から洗い流す作業を開始した」と述べた。

リクード中央委員会は、党員リストでスィルバン・シャローム外相に2位の座を確保するかどうかの審議と決議を行う。党員リストを決める党内会議は、1月8日に実施される。

続きを読む

投稿者 moshe : 20:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月21日

イスラエル、ハマスの躍進を懸念

2005年12月21日08:00 FM95 のニュース

モファズ国防長官は、自治政府選挙後に起こりうるであろう「テロの波」に向けて、準備していることを明らかにした。同長官は「自治政府は何もしない。支配を失いつつあるように見える」と述べた。

モファズは今日、エジプトのオーメル・スリマーン諜報局長と対談し、テロに対処するよう自治政府での影響力を使うよう要請する。またイスラエルはアメリカにもアブー・マゼン(アッバス)に圧力をかけるよう要請し、「イスラエルは主権侵害に妥協しない」と強調した。

−−−

イスラエル・カツ大臣は、ガザ地区を爆撃し、住民をシナイ半島に逃亡させるよう呼びかけた。カツは「『効果的な強制政策』を行うよう内閣に要請する」と述べ、「そうすればパレスチナは、イスラエルがロケット弾攻撃や住民への打撃を許さないことを理解するだろう」と説明した。

続きを読む

投稿者 moshe : 17:10 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月20日

リクード党首選、ネタニヤフが勝利

2005年12月20日08:00 FM95 のニュース

リクードのビンヤミン・ネタニヤフ党首は勝利宣言で、スィルバン・シャロームと共に行動する約束をした。敗北確定後シャロームは、ネタニヤフを祝福し「彼に協力し、リクードを勝利へ導く」と発言。また「リクードのメッセージには防衛問題のほかに、社会問題も含めるべきだ」と述べた。

全体の98%開票後、ビンヤミン・ネタニヤフが44.4%の支持率を得たことが判明した。他はそれぞれ、スィルバン・シャローム33%、モシェ・フェイガリン12.4%、イスラエル・カツ8.7%となっている。今回の党首選の投票率は44.6%だった。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:09 | コメント (2) | トラックバック

2005年12月14日

シャロン首相「エルサレム分割」否定

2005年12月14日06:00 FM95 のニュース

首相は「シャロンはパレスチナ国家樹立の為に西岸地区の90%を譲り、エルサレムに関しても譲歩する」というカルマン・ゲイル世論調査顧問の発言を否定した。シャロンはこれらの発言を「空虚でばかげたこと」と称し、自分の政策と全く違うと発言した。

また、シャロンは全エルサレムは永久にイスラエルの首都であり、今後数年イスラエルを導いていくのはロードマップであることを強調した。


ウーズィー・ランダウ議員は「首相がすぐ否定したからにはこれらの発言は正しいと見える。シャロンがエルサレムを分割してしまうということを信用したほうが良い」と非難。ネタニヤフ陣営は「真実が明らかになった」と述べた。

続きを読む

投稿者 moshe : 17:08 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月12日

モファズ国防長官も、カディーマ党に転籍

2005年12月12日08:00 FM95 のニュース

モファズ離党の影で、リクード党、労働党、シヌイ党国家宗教党の議員63人を含む臨時内閣を結成する動きがリクードで続いている。ビンヤミン・ネタニヤフ議員はこの動きの存在を否定。

カディーマ党に対し同議員は「カディーマ党はイスラエルの政界に『人身売買』という道徳的でない規範を作った」と述べ「政治家は自身の主義を簡単に捨てたのか、元々何の主義も持っていなかったので現金で買えるかのどちらかだ」と非難した。

また、ヤアロン前参謀総長との対談で、当人が政界に入る意思が無いと語っていたことを明らかにした。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月08日

リクード党のカツ書記長、フェイガリン候補への大幅な支持を警告

2005年12月8日11:00 FM95 のニュース

ゲウーラ・コヘン元議員は、息子ツァヒー・ハネグビーのカディーマ党への転籍を理解していると述べた。インタビューに対しゲウーラ・コヘンは、次期選挙ではどの党にも投票しないと発言した。

ツァヒー・ハネグビー無任所大臣は今日、正式に国会議員を辞任する予定。辞表はリブリン国会議長に提出する。辞表が承認されると、プニーナ・ローゼンブルムがリクード党員として代わりの議員となる。

−−−

続きを読む

投稿者 moshe : 19:41 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月07日

モファズ国防長官、シャロン首相非難

2005年12月7日07:00 FM95 のニュース

モファズ国防長官は、自身のリクード党首選出を、すでに離党したシャロン首相が妨害していると非難。同長官によると、首相は国防会議を攻撃の場に利用。同長官によるエジプト国境防衛計画の発表中に「この計画は、政治的か、軍事的か、それとも社会的か」と質問した。モファズはこの発言を「深刻な問題」で「汚い工作」だと述べた。

首相側近は「アリエル・シャロンは自分の内閣にいるどの大臣とも、個人的な抗争をしない。リクード党内選挙のせいで、モファズ長官が首相への攻撃を続けるのは、残念だ」と述べた。

−−−

続きを読む

投稿者 moshe : 17:19 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月05日

ランダウ議員、リクード党首選出馬取り下げ

2005年12月5日08:00 FM95 のニュース

ウーズィー・ランダウ議員は今日昼記者会見を開き、リクード党首選出馬取り下げを表明する模様。昨日、出馬取り下げのニュースが流れたとき、ランダウはこれを否定。また昨日、6人の党首選候補者の出馬が、承認された。

−−−

ラモン議員は、シャロンのカディーマ党に転籍した現在でも、自身を労働党議員とみなしている。ラモン議員は、選挙まで労働党議員として活動するという内容の手紙を労働党に送った。数日前ラモンは、労働党離党表明という、全く逆の内容の手紙を既に送っていた。

続きを読む

投稿者 moshe : 15:58 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月04日

ネタニヤフ内閣結成か?

2005年12月4日09:00 FM95 のニュース

ビンヤミン・ネタニヤフ議員側近は「彼は、早期選挙を阻止する為、彼指導の内閣を結成しようとしていない」と発言。ネタニヤフは現在、議員54人の支持を得ており、早期選挙阻止には7人足りない。

側近は「このような動きが成功する確率はほとんど無い」と述べた。この計画を先導しているのは、リクード党のユバル・シュタイン議員と、ミハエル・ラツォン議員といわれている。


国家宗教党は、シヌイ党共に内閣を結成する代わりに、内閣各党が非宗教的結婚の妥協案を支持することを否定。また、シャス党のエリ・イシャイ党首も、シャスの代理内閣結成支持を否定した。

−−−

続きを読む

投稿者 moshe : 17:25 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月01日

シモン・ペレス議員、労働党離党正式に発表

2005年11月30日22:00 FM95 のニュース

シモン・ペレス労働党を離党し、アリエル・シャロン支持と和平交渉及び経済面で協力を表明した。ペレスは「シャロンは選挙直後の和平交渉続行を決意をしている。平和と経済発展の与党を成立するのに最適なのは彼にほかならない」と述べ、和平推進、世界各国からの支援金要請、エジプト・ヨルダンとの経済的協力に貢献すると語った。

シモン・ペレスは国会議員を辞任しないが、次期総選挙には参加しない。ペレスは、今後党関係の活動をしないことを予告し、カディーマ党への転籍も否定した。


長年シモン・ペレスの秘書を勤めたヨラム・マルツィアーノは、「ペレスは『理論的道徳的では無い』自分の行動について、満足していないように見える。彼の行動には、歴史が審判を下すだろう」と語った。

続きを読む

投稿者 moshe : 18:20 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月30日

ペレス、労働党離党へ…

2005年11月30日07:00 FM95 のニュース

シモン・ペレスは今日バルセロナから帰国し、労働党からの離党を正式に発表する模様。ペレス側近は、シャロンのカディーマ党には参加せず、党外からアリエル・シャロンを支持する確率が高いと述べた。


アリエル・シャロンは昨日、各地方行政局長を会談に招待し、カディーマ党に参加するよう要請した。会談には、労働党リクード党シヌイ党の60人の市長らが参加した。首相は、与党にどの党が入りるかを判断する基準はハッキリすると約束した。

ネタニヤフ側近、ラムラ市のヨーエル・ラヴィー市長は、会談に来た主な理由について、「アミール・ペレツを食い止め、リクードを次期シャロン内閣参加に参加させる為」とした。労働党所属、ナザレ市長のメナヘム・アリアブ市長は、アリエル・シャロンに国を運営してほしいと述べた。↓

続きを読む

投稿者 moshe : 17:26 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月29日

労働党有力議員、カディーマ党へ転籍。労働党は、2チャンネル記者入手

2005年11月29日08:00 FM95 のニュース

リモール・リブナット教育相は、「シャロンのカディーマ党への転籍を否定しない場合、解雇する」としてロニット・ティロシ教育省事務次官を脅迫した。先週、ティロシの名前がカディーマ党参加候補として挙がった時、ティロシはこれを否定。しかし、昨日再度同趣旨のニュースが出たとき、彼女は否定しなかった。


シェリー・イェヒモビッチ記者は昨日、民間テレビ局2チャンネルのニュースに辞表を提出。イェヒモビッチは、党員の順位を決める党内選挙に参加する。↓

続きを読む

投稿者 moshe : 16:34 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月28日

シモン・ペレス、労働党離党か?

※昨日、最近の記事が全て消え、一年以上前の記事だけが転載されるということが起きました。以前何度かあったことなのですが、問題が分からないので、解決法が分かりません。しかし、http://blog.livedoor.com/common_theme-35723.htmlに入り、記事のタイトルを押せば入れるようなので、今後そのようなことがありましたら、そこからお入りください。
お手数ですが、よろしくお願いします。

2005年11月28日08:00 FM95 のニュース

シモン・ペレスは今日バルセロナ会議に参加する為出国し、水曜日の帰国と共に、労働党からの離党とシャロン新党への参加を正式に表明する模様。シャロンはペレスに、平和担当特別大使の座を約束している。

シモン・ペレスは、「政治的将来についてまだ決定は出していない」として、2日中に決定すると発言した。また、ペレツ労働党党首から何も要求していないことを強調し、「労働党内での席の確保は望んでいない」と述べた。アミール・ペレツは昨日シモン・ペレスに、労働党総裁になることを提案した。↓

続きを読む

投稿者 moshe : 15:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月25日

シャロン新党にアラブ系主要人物参加?

2005年11月25日14:00 FM95 のニュース

リブリン国会議長は、党内選挙を中止し、リクード幹部が協議を行い、党首を決定するよう呼びかけた。インタビューでリブリンは、「リクードは今、最悪の状態に面している」と延べ、「船が沈没しようとしている時は、名声よりも船の沈没を食い止めるほうが先決だ」と発言した。

リブリンは、ネタニヤフモファズシャロームランダウの4人の候補者に、誰が党首として総選挙に出馬するかを取り決め、他の3人は出馬を取り下げるよう呼びかけた。リブリンは既に、その意向を全候補者に示している。

−−−

クファ・カセムのサミー・エイサ市長は、カディーマ党への、アラブ人主要人物参加を実現する為、シャロン側近が努力していることを明らかにした。また、ガザ撤退時に、既に最初の問い合わせがあったと述べた。↓

続きを読む

投稿者 moshe : 23:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月24日

シャロン新党の名前は「カディーマ」に決定

2005年11月24日07:00 FM95 のニュース

今日午後、リクード党中央委員会がテルアビブのガネイ・ハタアルハで開かれ、党首選挙の日程を来月19日に決定する。再選挙は、必要になった場合、次の週に行われる。今日の中央委員会では協議は行われず、リクード党のツァヒ・ハネグビー臨時党首が演説する。

選挙日程決定後、候補者は、ダニー・ナヴェ大臣が起草した「公平選挙実施条約」に調印する。党議員の順位を決める選挙は、1月3日に実施。

−−−

続きを読む

投稿者 moshe : 19:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月23日

総選挙日程3月28日に決定。

2005年11月23日07:00 FM95 のニュース

総選挙の日程は3月28日に決定したが、国会は大統領権限で解散するか、国会解散決議案によって解散するかまだ決まっていない。国会の憲法委員会は今日の会議で、ミハエル・エイタンによって提出された大統領との妥協案を許可する。内閣法務顧問は、妥協案を賞賛した。

妥協案によると、国会は大統領職権ではなく、解散決議案によって解散する。可決された場合、国会解散決議案は12月18日に適用される。それまで首相は、国会の承認を得ず閣僚任命を可能にする、辞令発行を大統領に要請できる。

大統領はまだ、妥協案を承認していなく、今朝側近らと相談を続ける。今のところ大統領は、全員に受け入れられる形の大統領辞令によって、国会を解散すべきだと考えている。大統領は「この場合首相は、臨時内閣の閣僚任命が可能になり、正常な国家運営を行うことが出来る」と述べた。↓

続きを読む

投稿者 moshe : 16:52 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月22日

シャロン首相、新党結成正式発表。早期選挙は3月。

2005年11月22日07:00 FM95 のニュース

議院運営委員会は、今回の国会解散案を、議院運営委員会と憲法委員会のどちらで審議するかについて会議を開く。国会はすでに昨日、国会解散案最初の採決を圧倒的大多数で可決している。

首相側近は今日大統領に、議案最終可決を待たず、職権で国会を解散させるよう要請。首相側近は「議案が可決すれば、首相は新たに大臣を任命できない。リクード出身の閣僚が辞任した場合、内閣には5人の閣僚しか残らない」と述べた。シャロンは現在、リクード出身の大臣を免職させない方針だが、リクード党党内の圧力が強まれば、大臣らは自ら辞任せるを得ないと見ている。

続きを読む

投稿者 moshe : 15:47 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月21日

シャロン首相、リクード党離脱。新党結成決定。

2005年11月21日07:00 FM95 のニュース

シャロン首相は今日、リクード党から離党し、新党結成を宣言する。シャロンは今日9時、カツァブ大統領に国会解散を命じるよう要請する。オルメルト大臣リブニー大臣、ヘルシュゾン大臣、シトリット大臣、エズラ大臣、バロン議員、アフラロ議員、アブラハム・ガブリエリ議員とワハビ議員はシャロンと共に新党へ移る可能性が高い。

また、対内諜報機関(シャバック)のアビー・ディフテル元長官、ベングリオン大学学長のアビシャイ・ブラベルマン教授、シヌイ党創立者の1人ウリエル・ライヒマン教授も、シャロンの新党に参加する可能性がある。

首相はシャウル・モファズに電話し、責任感を見せ、新党に参加するよう呼びかけた。シャロンはモファズに国務長官の座を約束した。↓

続きを読む

投稿者 moshe : 16:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月18日

早期選挙が決定。シャロン首相への圧力強まる。

2005年11月18日10:00 FM95 のニュース

スィルバン・シャローム外相は、シャロンリクード党を脱退した場合、自分自身がリクード党党内選挙に出馬すると暗示した。シャロームはチュニス訪問の最後、シャロンリクード党に残るよう呼びかけたが、「首相が脱退すれば、党内選挙には2人以上が出馬するだろう」と述べた。

一方首相は昨夜、「数日中に党会議を開き、今後の政策を発表した後、次の手段を考える」と宣言。


リクード党書記長のイスラエル・カツ大臣は首相に、リクード党に残るよう呼びかけた。リクードよう事務局の会議でカツ大臣は、「誰であろうと、リクード党は選挙の勝利者を支持する」と述べた。

続きを読む

投稿者 moshe : 18:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月15日

ペレツ労働党党首、ラピッド野党党首と会談

2005年11月15日08:00 FM95 のニュース

ヨセフ・ラピッド野党党首は、首相側近が労働党の代わりにシヌイ党を内閣加入について検討したと発言。しかしラピッドは、「ペレツの攻撃から内閣を守らない」とし、提案を拒否したことを明らかにした。

ペレツとラピッドは今、テルアビブにある野党党首宅で会談中。労働党は今日昼、国会解散決議案について会議を行う予定。またペレツ労働党党首は会議前に、決議案提出を予定しているオルレブ・レヴィ両議員と会談し、議案提出を一週間延期させることを要求する模様。↓

続きを読む

投稿者 moshe : 16:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月13日

各政党、早期選挙へ向けて準備開始

2005年11月13日08:00 FM95 のニュース

労働党出身の閣僚らは、解散・総選挙に反対しない姿勢を示している。アミール・ペレツ労働党党首の側近は、シャロンが総選挙に反対しても、国は本人の意思とは無関係に「選挙への道を走り出すだろう」と述べた。ペレツはまた、今日予定していた会談をシャロンが木曜日に延期したことについて、理由の説明を求めている。

シャロンは、内閣改造、総選挙となった場合の出馬政党の鞍替えを含め、検討中とされている。シャロン首相が所属するリクード党でも、イスラエル・カツ書記長が、早期選挙にそなえ木曜日に党幹部による会合の開催を決めた。↓

続きを読む

投稿者 moshe : 17:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月12日

ペレツ労働党党首、内閣から離脱宣言

2005年11月12日13:00 FM95 のニュース

ビンヤミン・ベンエリエゼル大臣は、1ヶ月以内に労働党が内閣から離脱すると考えていて、「政界は今混沌としている。選挙の準備をしなくてはならない」と述べた。

アミール・ペレツ労働党党首はインタビューに対し、労働党が内閣に残ることについて、首相と交渉を行わないと宣言。また、アリエル・シャロンと選挙の日程を決める努力をすると強調し、「これが自分の方針であり、リクードが国家予算について譲歩しても変える事は無い」と発言した。

アミール・ペレツは今日、ラビン首相暗殺10周年の記念式典で、演説する。

続きを読む

投稿者 moshe : 20:48 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月11日

ペレツ・ペレス会談

2005年11月11日14:00 FM95 のニュース

ペレツとペレスの会談が行われた。会談の始めにアミール・ペレツは、「これは私にとって感動的瞬間だ」と述べ、ペレスに引退せず、党運営の中心的な役割を担うよう要求した。

シモン・ペレスは、「自分がペレツ労働党復帰に協力した」と発言し、「復帰が労働党にとって意義のある事であることを願う」と希望を示した。また、「党が自分の背中にナイフを突きつけた」とは発言していないと述べた。


今朝の党内会議で、ペレツ新党首と側近は、彼を支持するよう要求。カベル書記長は、3週間以内に、労働党が内閣に残るかどうかについて決議が行われる、と発表した。シャロン首相アミール・ペレツの会談は木曜日に行われる。

続きを読む

投稿者 moshe : 21:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月10日

労働党党内選挙、アミール・ペレツが逆転勝利

2005年11月10日07:00 FM95 のニュース

労働党党内選挙で大逆転劇。アミール・ペレツがシモン・ペレスを党首の座からおろした。アミール・ペレツは票の42.35%を勝ち取り、シモン・ペレスは39.96%、ビンヤミン・エリエゼルは17%の票を得た。

エイタン・カベル労働党書記長は、ペレスの要請により、全国で13の投票所で検査が行われ、不正が無かったことが判明すると、ペレス陣営は敗北を認めた。ペレスは労働党党員に団結しアミール・ペレツを支持するよう呼びかけた。

続きを読む

投稿者 moshe : 23:14 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月08日

シャロン派大臣の指名否決。選挙日程早めるか?

2005年11月8日08:00 FM95 のニュース

シャロン首相は昨夜、バロンとボイムの指名が否決されたことについて、「内閣大臣の反対投票には今後何らかの影響があるだろう」と述べた。また、「個人的な理由などが、大臣に相応しい2人の指名を妨げるのは、残念だ」と発言した。

シャロン側近は、「シャロンは総選挙を早め、リクード党党内選挙に出馬するか、新党を成立するかを決めなければならない」と発言した。


国会は昨夜、エフード・オルメルトの財務大臣指名とマタン・ヴィルナイの科学大臣指名を決議した。71人が賛成し41人が反対した。この決議の前、国会は、同時に提出された、オルメルト、バロンとボイムの閣僚人事案を否決した。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:28 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月07日

ヴィルナイ大臣出馬取り下げ。ペレスとペレツの一騎打ちに…

2005年11月7日07:00 FM95 のニュース

シャロン首相は今日の国会に、オルメルト、バロン、ボイムの閣僚人事案を提出する。シャロンは議案が否決された場合について何も述べず、予定通り1年後の総選挙実施と、「リクードが内閣と協力する事」への期待を示した。

今のところ過半数の見通しは無いが、この議案が否決された場合3人の閣僚人事案は、個別に国会に再提出できる。この場合、オルメルトの任命については、過半数は固いと見られている。[…]

−−−

労働党の党首選挙への出馬を表明していたマタン・ヴィルナイ大臣は、党運営への関与を約束するというペレスの提案を受け、出馬を取り下げた。同様に出馬表明しているアミール・ペレツの選挙対策本部はこれに対し、「社会改革を止める全ての準備は整った。まず選挙日程が変更され、次に党員名簿が変更され、今度は候補者も変更された」として遺憾の意を示した。

ペレス派のバラク側近はヴィルナイの出馬取り下げを称賛し、ベンエリエゼルにも取り下げるよう呼びかけた。一方ベンエリエゼルは、ペレスに出馬を取り下げ、自分の選挙運動に合流するよう呼びかけた。

続きを読む

投稿者 moshe : 15:34 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月26日

リクード党本部会議 何者かがシャロンの演説を妨害

2005年9月26日09:00 FM95 のニュース

警察は、昨夜リクード党本部会議でマイクが切断された事件を、調査する。本部会議は首相の演説無しに終了した。

ユバル・シュタイネツ議員は、首相側が故障を企てたと暗に批判した:「国の指導に問題があるのは、残念なことに、首相自身だ。まず批判されるべきはアリエル・シャロンとその側近だ。昨日は、党を離脱する人が、後にリクードと対抗する為に、リクード党本部の印象を悪くしようとしているのを感じた。」


あと一時間で、リクード党党選挙を早めるかどうかを決議する、党内選挙が開始する。選挙は夜10時に終了する。


【解説】

問題になっているのは次のような事件。昨夜、リクード党本部会議が開かれた。議員達が演説した後に、シャロンが演説する予定だった。

続きを読む

投稿者 moshe : 16:13 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月22日

リクード党は分裂かも

2005年9月22日14:00 FM95 のニュース

リクード党内の闘争。

イスラエル・カツ議員は、リクード党分裂の恐れがある、と心配している。彼によると、首相が党内に残ることを発表すれば、分裂を阻止できる。[…]

シャロン派のバロン議員は、もしリクード本部が党内選挙を早めることを決めれば、取り返しのつかないことになる、と発言。

【解説】

リクードはイスラエル最大の政党だが、日本の自民党並みに分裂の危機がある。

続きを読む

投稿者 moshe : 20:53 | コメント (0) | トラックバック