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<title>イスラエル発：ラジオのニュース</title>
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<modified>2008-03-04T13:04:37Z</modified>
<tagline>「テロの国」「中東の爆薬庫」「世界政治の黒幕」…
そんなイメージのイスラエル。そんな国のニュースを中東情勢キーワードの紹介と共に紹介したいと思います。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2008, moshe</copyright>
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<title>「暑い冬」作戦終了。イスラエル軍は撤退</title>
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<modified>2008-03-04T13:04:37Z</modified>
<issued>2008-03-03T07:47:44Z</issued>
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<summary type="text/plain">2008年3月3日（月）5時のニュース ガザ地区北部では「暑い冬」作戦が終了し、...</summary>
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<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>2008年3月3日（月）5時のニュース</p>

<p>ガザ地区北部では「暑い冬」作戦が終了し、作戦に参加したギブアティ部隊、機甲部隊と工兵部隊はガザ地区から撤退した。作戦は先週末に開始。イスラエル軍は、約100人のテロリストを殺害し、約数十人を連行した。軍関係者は「同趣旨の作戦は続く」と述べた。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>ガザ筋は「昨夜イスラエル空軍によるガザ地区北部の鉄工所への空爆で5人が負傷した」と伝えた。イスラエル軍は、ラファ市でも鉄工所を攻撃。ハン・ユネスではハマス所属議員らの事務所を攻撃した。</p>

<p>---</p>

<p>スデロット近辺にはロケット弾3発が着弾した。7人が不安障害となり、アシュケロンのバルズィライ病院に運ばれた。1発は市内で爆破。高電圧に被害を及ぼし、停電を起こした。アシュケロンではロケット弾が人家に直撃。女性1人が軽傷を負い、2人が不安障害となった。人家には大きな被害が及んだ。</p>

<p>---</p>

<p>パレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長は昨夜ライス米国務長官と話し、イスラエル軍による攻撃の停止に全力を尽くすよう要請した。米外務省報道官は「国務長官の中東訪問は予定通り行われる」と指摘。同報道官は「イスラエルは慎重に行動し、一般市民への被害は避けるべきだ」と言明。ホワイトハウス報道官は「暴力を停止し、対話を再開する必要がある」とした。</p>

<p>---</p>

<p>米大統領候補のバラク・オバマ氏は「ガザ地区の暴力は、ハマスがイスラエル国民にロケット攻撃を行った結果」と述べた。同氏は「イスラエルには自衛権がある」と強調。また、一般市民への危害を避け、現状への責任があるハマスのみを攻撃するよう呼びかけた。</p>

<p>米大統領選のヒラリー・クリントン候補はイスラエル南部へのロケット攻撃を非難した。同候補もイスラエルの自衛権を強調。また、「ハマスの攻撃性のために発する双方の被害」に対し、遺憾の意を示した。更に、イスラエルとの交渉を延期するパレスチナ自治政府の決定に対し「残念だ」とした。<br />
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2008年3月2日（日）24時のニュース</p>

<p>イラン最高指導者のアリ・ハメネイ師は、ガザ地区で攻撃を続けるイスラエルを叩くようイスラム諸国の指導者らに呼びかけた。同師は「イスラエルの暴力を前に、イスラム諸国の沈黙は考えられない」と強調。また、「米国の手も罪のないパレスチナ人の血で汚れている」とした。</p>

<p></p>

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<title>アシュケロンにグラッド・ロケット着弾</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/03/post_448.html" />
<modified>2008-03-04T12:44:20Z</modified>
<issued>2008-03-02T12:42:06Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.507</id>
<created>2008-03-02T12:42:06Z</created>
<summary type="text/plain">2008年3月1日（土）12時のニュース ガザ筋によると、ガザ地区におけるイスラ...</summary>
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<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>2008年3月1日（土）12時のニュース</p>

<p>ガザ筋によると、ガザ地区におけるイスラエル軍の軍事作戦では、少なくとも27人のパレスチナ人が死亡した。死亡したのは、ハマス活動ら武装したテロリスト11人と、5人の未成年を含む多くの一般市民。ハマスは、死亡者の1人が、ハマス所属の議員でハマス軍事部門のメンバーの息子であると伝えた。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>27日（水）からは、少なくとも26人のテロリストを含む、パレスチナ人56人がイスラエル軍の攻撃により死亡した。また、軍事作戦ではイスラエル兵5人が負傷。1人は中度、他は軽度の怪我を負った。兵士らはベエルシェバのソロカ病院に運ばれた。昨夜から、ジャバリア・サジャリア区間で、歩兵部隊、工兵部隊、機甲部隊と空軍が活動している。</p>

<p>---</p>

<p>今朝、アシュケロン近辺でグラッド・ロケット4発が着弾した。ロケットの破片から、子供2人を含む3人が軽傷を負い、数人が不安障害となった。ロケットの内、1発が人家に直撃、1発が車に直撃、他1発は空き地に着弾。4発目は建物に被害を与えた。同市には他に2発着弾したが、落下地点は公表されていない。負傷者は同市のバルズィライ病院に運ばれた。</p>

<p>スデロットおよびネゲブ西方の町には、昨夜から15発のロケット弾が着弾した。負傷者は出なかったが、2箇所で被害が出た。</p>

<p></p>

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<title>サピール大で学生死亡。ガザでは少年2人が死亡</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/2_5.html" />
<modified>2008-03-04T12:38:53Z</modified>
<issued>2008-02-27T22:30:14Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.506</id>
<created>2008-02-27T22:30:14Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月27日（水）22時のニュース アシュケロンとネゲブ西方の住民は、ア...</summary>
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<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>2008年2月27日（水）22時のニュース</p>

<p>アシュケロンとネゲブ西方の住民は、アシュケロンの入り口で、ロケット攻撃の続行と政府の無策に対するデモを続けている。明日は、サピール大学の学生らがエルサレムの国会議事堂前でデモを行う予定。昼からネゲブ西方に向け約50発のロケット弾が発射された。サピール大学（※注）では、モシャブ・ビトハ在住の学生ロニ・イェヒヤ氏（47）が、車へのロケット直撃で死亡した。他に2人がロケットの破片から軽傷を負い、約50人の不安障害者が病院に運ばれた。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>ＥＵはロケット攻撃を非難し、イスラエルの死傷者への追悼の意を示した。ＥＵトロイカであるフランス、ベルギーとポルトガルの大使らは明日、イェヒヤ氏への献花のためサピール大学を訪問する。</p>

<p>米国もイスラエルへのロケット攻撃を非難した。米外務省のトム・ケイシー報道官は「米政府は、罪の無い市民に対する、目的の無い如何なる攻撃をも非難する」と強調。同報道官は「今日の情勢悪化にもかかわらず、イスラエル・パレスチナ双方が合意到達への努力を続けることを願う」と述べ、米政府の支援を約束した。</p>

<p>ガザ医療筋によると、イスラエル空軍による今夜の攻撃で、2人の子供を含む計3人が死亡した。他に12人の青少年が負傷。パレスチナのマアン通信社は、彼らが「爆撃時にロケット発射地付近で、サッカーで遊んでいた」と報道。これにより、イスラエル空軍による今日の死者の数は10人となった。<br />
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（※注）<b>サピール大学</b>　スデロット近辺にあるカレッジ</p>

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<title>映画『ブフォール』アカデミー賞逃す。オルメルト首相は来日</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_446.html" />
<modified>2008-03-04T12:27:14Z</modified>
<issued>2008-02-25T12:25:31Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.505</id>
<created>2008-02-25T12:25:31Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月25日（月）6時のニュース アカデミー賞外国語映画部門では、オース...</summary>
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<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>2008年2月25日（月）6時のニュース</p>

<p>アカデミー賞外国語映画部門では、オーストリアの『ヒトラーの偽札』が受賞し、イスラエルの『ブフォール（邦題：ボーフォート～レバノンからの撤退～）』は受賞を逃した。</p>

<p>最優秀主演女優賞に輝いたのは『エディット・ピアフ／愛の賛歌』のマリオン・コティヤール。『ボーン・アルティメイタム』は編集賞を受賞した。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>助演俳優賞には、『ノー・カントリー』のハビエル・バルデムと『フィクサー』のティルダ・スウィントンがそれぞれ受賞。『ノー・カントリー』は脚本賞と作品賞も受賞。アニメ部門では『レミーのおいしいレストラン』が受賞した。</p>

<p>---</p>

<p>エフード・オルメルト首相が日本に到着した。同首相は記者団に向け、「日本政府は政治プロセスへの関与を望んでいる」と述べ、「その件について日本の首相と話し合う」と発言。ガザ国境で今日予定されているパレスチナ人のデモに関しては「中東問題においては、全ての可能性を想定し、ふさわしい時期に対応する必要がある」と指摘。また、「イスラエルはロケット攻撃を阻止するのに存力を尽くす」とし、「誰からも説教は受けない」と強調した。更に、「国際世論におけるイスラエルの軍事作戦の正当性は緩んでおらず、イスラエルは誰にも謝罪する必要は無い」と付け加えた。</p>

<p>オルメルト首相は、交渉を進めるためにマルワン・バルグーティの釈放を薦めるベンエリエゼル大臣の提案に触れ、「同意は出来ないが、大臣の道理に合った意見だ」とした。オルメルト来日には、約20人の実業家が同行している。</p>

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</entry>
<entry>
<title>ゴラン高原、エルサレムに雪再来</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_447.html" />
<modified>2008-02-19T12:59:49Z</modified>
<issued>2008-02-19T09:13:32Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.504</id>
<created>2008-02-19T09:13:32Z</created>
<summary type="text/plain">数日前、ブログの記事数が500件を越しました。2005年9月から初めて約2年半。...</summary>
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<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.israel-radionews.com/">
<![CDATA[<p>数日前、ブログの記事数が500件を越しました。2005年9月から初めて約2年半。多くの方の応援もあり、こんなに長い間続けることが出来ました。特に応援のメールなどを下さった方々、ご指摘のメールやコメントを下さった方々、長い間休んでも懲りずにブログに入ってくれた方々など本当にありがたく思っています。今後ともよろしくお願いいたします。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><bl><br />
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2008年2月19日（火）6時のニュース</p>

<p>ゴラン高原北部では昨夜、数センチメートルの積雪が記録された。除雪作業は完了し、学校の授業は予定通り行われる。エルサレム市役所はまだ、今日の授業に関する決定を下していない。エルサレムでは、朝エゲッドのバスが機能しない見通し。</p>

<p><br />
---</p>

<p>オルメルト首相とパレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長は今日、エルサレムで会談する。会談には、双方の交渉メンバーであるリブニー外相とアブー・アラ氏も参加。リブニー外相は昨日「イスラエルは自身の利益になる限り、交渉を続ける」と指摘。また「イスラエルのみが我慢の境界線を決める」と述べ、「国際社会には、イスラエルの決定を尊重するよう期待する」とした。</p>

<p>---</p>

<p>エジプトはシナイ半島北部で連行されたパレスチナ人約350人を追放した。エジプト治安当局によると、エルアリシのユースホステルに泊まっているパレスチナ人約150人も追放する予定。エジプト・ガザ地区の国境壁が破壊されて以来、シナイ半島に越境したパレスチナ人の数は約2,500人と推定されている。<br />
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【解説】</p>

<p>テルアビブでは強風だが、北部やエルサレムでは雪が降ったそうな。エルサレムでは予想されていたほどの雪は積もらなかったそうだが、学校は9時から始まり、交通に支障が出たとのこと。北部では雪の量もより多いが、学校の授業は通常通り行われるとのこと。警察は注意して運転するよう呼びかけている。</p>

<p></p>

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【裏・シャハル・ペエルinドーハ】</p>

<p>テニス選手シャハル・ペエル（日本語ではなぜかシャハー・ピアー）が、18日どーはで開幕したカタール・トータル・オープンに参加している。イスラム教国でイスラエル人テニス選手がプレーするのは初めてとのこと。タイム紙によると、カタールがペエルを招待したのは、2016年五輪開催権を狙うドーハが「五輪開催は政治とは無関係」と証明するのが目的ではないかとのこと。ペエルは「とても暖かく迎えられた」と語っている。</p>]]>
</content>
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<title>コソボ独立：イスラエルは独立承認の決定を避ける</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_445.html" />
<modified>2008-02-19T12:10:16Z</modified>
<issued>2008-02-17T23:09:43Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.503</id>
<created>2008-02-17T23:09:43Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月18日（月）1時のニュース 国連安全保障理事会は、コソボの独立宣言...</summary>
<author>
<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.israel-radionews.com/">
<![CDATA[<p>2008年2月18日（月）1時のニュース</p>

<p>国連安全保障理事会は、コソボの独立宣言を受けた緊急会議を、決議案を出すことなく終えた。ジョン・サワーズ英国連大使は「コソボの独立が無意味で適切でないとするロシア案は、どの国も支持しなかった」と指摘。一方、潘基文国連事務総長は意思表明を避け、暴力、情勢不安や平和崩壊につながるプロセスを控えるよう呼びかけた。同総長は「安保理決議に基づき、当面同地域の行政はUNMIKの管轄下におかれる」とした。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>---</p>

<p>オルメルト首相は「シャリット釈放交渉において楽観的に離れない」と述べた。また「イスラエルはレゲブ兵とゴールドヴァセル兵の釈放に向けた努力も続けており、2人が生きている前提で行動している」と指摘した。</p>

<p>米国ユダヤ機関長らの前で行った演説で同首相は「イスラエルはテロを試みるもの全てに、力を以って対処する」と強調したが、「ガザ地区で人道危機は起こさない」と約束。更に「パレスチナとの完全な合意が得られるとは確信できないが、基本方針の合意が得られると願う」と発言。「エルサレム帰属問題については、一番最後に話し合うことで、パレスチナ自治政府の議長と合意した」と付け加えた。<br />
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【解説】</p>

<p>イスラエルはコソボの独立を承認するか決めかねているとのこと。米国がいち早く承認しているため、イスラエルも足並みを揃えたいが、セルビアも友好国なので問題を起こしたくないとのこと（イスラム教徒が多数なことも関係しているかも）。とりあえず、第二第三の「承認の波」が来るまで決定を見送るとのこと。</p>

<p>---</p>

<p>「イスラエルは近く、ヒズボラに拉致された兵士たちが死亡したと発表する可能性がある」との報道があり、オルメルトの発言はそれに応じたものと見られる。</p>

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</content>
</entry>
<entry>
<title>テロ対策本部、暗殺報復への注意の呼びかけ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_444.html" />
<modified>2008-02-16T17:58:34Z</modified>
<issued>2008-02-15T20:19:37Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.502</id>
<created>2008-02-15T20:19:37Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月15日（木）19時のニュース テロ対策本部は、海外におけるイスラエ...</summary>
<author>
<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.israel-radionews.com/">
<![CDATA[<p>2008年2月15日（木）19時のニュース</p>

<p>テロ対策本部は、海外におけるイスラエル人拉致の可能性を受け、警告を強めた。イマド・モルニヤはイスラエルが行ったとするヒズボラの主張を受け、同本部はイスラエル人が多く集まる行事への参加を控えるよう勧告。特に、アラブ人やイスラム教徒のビジネスマンと関係を持つイスラエル人ビジネスマンには厳重な注意を払うよう警告した。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>他に、既に渡航回避勧告が出ているアラブ諸国やイスラム諸国への旅行、予期せぬプレゼントの受理、怪しい者からの無料滞在の提案など回避し、予期せぬアポイントメントは延期するよう勧告した。</p>

<p><br />
ブラジルのルイ・セルソ・アモリン外相は昨日ダマスカスでシリアのアサド大統領と会談し、同大統領から「イスラエルと交渉を行う用意がある」と聞いたと、イスラエルのシモン・ペレス大統領に述べた。ペレス大統領は「イスラエルはいつでも平和に関して前向きだが、一方で平和を語りながら、他方でヒズボラやハマスに経済援助をするシリアのダブルスタンダードを無視することは出来ない」と強調した。<br />
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【解説】</p>

<p>ヒズボラがイスラエルが行ったと主張するヒズボラ幹部ムグニエの暗殺を受け、イスラエルでは特に海外に行く旅行者、ビジネスマンやスポーツ選手に注意するよう呼びかけた。上記の他に、イスラエル人だと分かる服やアクセサリーなどを身に付けないこと、イスラエルのパスポートを絶対に他人に預けないこと（ホテルのフロントにも）、アラブ航空機などに乗らないこと、などを呼びかけている。</p>

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</content>
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<title>ヒズボラ主要幹部がダマスカスで爆死</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_443.html" />
<modified>2008-02-16T17:13:51Z</modified>
<issued>2008-02-14T20:35:01Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.501</id>
<created>2008-02-14T20:35:01Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月14日（水）18時のニュース イランは、ヒズボラ最高幹部イマド・ム...</summary>
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<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>2008年2月14日（水）18時のニュース</p>

<p>イランは、ヒズボラ最高幹部イマド・ムグニエ氏の暗殺はイスラエルが行ったとして非難した。イラン外務省報道官は暗殺を非難し、「ムグニエは対シオニズム政権闘争の歴史において栄光ある1ページを刻んだ」と追悼。シリアも同じくイスラエルを非難。シリア国会のムハマド・ハバシュは取材に対し「ムグニエ暗殺の容疑者の中で、一番得をしたのはイスラエルだ」と指摘した。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>一方、米国は「イマド・ムグニエのいない世界はより良い世界だ」とした。米国外務省報道官は「ムグニエは冷淡な殺人者であり、多くの罪無き人々の命を奪ったテロリストだ」と批判。「どのような形であれ、審判が下された」と付け加えた。</p>

<p>イスラエルのバラク国防相はムグニエ暗殺に関するコメントを控えた。トルコ訪問に同行している記者団に対し同国防相は「イスラエル帰国後、暗殺に関する報道を確認する」と発言。同国防相は今日未明、2日間のトルコ訪問を終え、帰国した。</p>

<p>イスラエル治安当局主要筋は「ムグニエの被害を受けたのはイスラエルだけではない」と強調した。同筋は「米国、いくつかの西欧諸国や、一部のアラブ諸国・イスラム諸国も暗殺を望んでいた」と指摘した。<br />
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【解説】</p>

<p>数々のテロ、拉致、暗殺などを行ってきたヒズボラ首相幹部イマド・ムグニエ（ヘブライ語ではイマド・ムルニエ）が、ダマスカスで起きた車爆弾の爆破によって死亡した。ヒズボラは爆発はイスラエルによるものと述べ、イスラエルが暗殺したと主張した。一方、イスラエルは同主張を否定している。</p>

<p>ムグニエが関与したと思われるテロ：<br />
＊駐ベイルート米大使館爆破事件（1983年4月）<br />
＊駐ベイルート米兵舎爆破事件（1983年10月）<br />
＊駐ベイルート仏兵舎爆破事件（1983年10月）<br />
＊駐クウェート米大使館爆破事件（1983年、1984年）<br />
＊TWA航空機ハイジャック事件（1985年）<br />
＊イスラエル駐アルゼンチン大使館爆破事件（1992年）<br />
＊ブエノスアイレス・ユダヤ人コミュニティービル爆破事件（1994年）<br />
＊イスラエル兵士拉致事件（2000年、2006年）</p>

<p>など</p>

<p></p>

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【裏・バレンタイン】</p>

<p>日本の巷ではバレンタインだそうな。イスラエルでは独自の「愛の日」という日（ユダヤ暦11月15日）があるが、西暦のバレンタインをカップルで祝う人も少なくない（結局祝えればどっちでもいいということ）。高校のときあたりに西暦バレンタインをやっているような噂を聞いたが、ユダヤ暦のほうは最近になって広まってきたように思える。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>「イスラエルは自国内への攻撃を容認することは出来ない」バラク国防相</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_442.html" />
<modified>2008-02-16T16:31:47Z</modified>
<issued>2008-02-13T20:05:38Z</issued>
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<created>2008-02-13T20:05:38Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月13日（火）19時のニュース ジェニン付近で兵士が刺され、軽度から...</summary>
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<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>2008年2月13日（火）19時のニュース</p>

<p>ジェニン付近で兵士が刺され、軽度から中度の怪我を負い、ハデラの病院に運ばれた。17歳前後のパレスチナ人青年が、検問所で勤務していた兵士に近づき、後ろから刺した。青年は連行され、取調べを受けた。同青年は、自分はイスラム聖戦のメンバーと述べている。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>---</p>

<p>トルコ訪問中のエフード・バラク国防相は「イスラエルは自国内への攻撃を容認することは出来ない」と述べ、「攻撃が止むまで厳しく対処する」と強調した。トルコのヴェジュディ・ギョニュル防衛相との会談で同国防相は、「イランやシリアの支援を受け行われているヒズボラの再軍備は非常に危険だ」と警告。トルコ政府による情勢緩和に期待を示した。</p>

<p>訪独中のエフード・オルメルト首相は「パレスチナとの交渉における最重要問題は、交渉の最後に行うべきだ」と述べた。訪独に同行している記者団に対し同首相は「ドイツはイスラエルのテロと戦う必要を理解している」と発言。メルケル首相との会談では、イラン攻撃を否定せず、「イランは核兵器保有に向け急速に進んでいる」と言明。一方、メルケル首相は「まずはイラン政府との外交手段を尽くす必要がある」とした。</p>

<p>---</p>

<p>ハマス指導者の一人イスマイル・ヘニヤ氏は「平和、安全と正義をもたらすものであれば、いかなる提案や企画であっても検討する」と述べた。同氏は「皆、これらをもたらすには何が必要かを知っている」と指摘。「必要なのは、占領やイスラエルによる暴力の停止、そしてパレスチナ人民の権利の認識だ」と発言。また、「これらの条件が満たされれば、現状維持の正当性がなくなる」と説明した。これらの発言は、ヘニヤ氏が隠れ家から発表した声明に明記されたもの。</p>

<p>---</p>

<p>北部国境地帯の地方行政らは、財務省による税金緩和の削減決定に対し、ストの決行を決定した。ストが行われるのは、特別教育以外の全ての教育機関、産業・工業機関、ごみ収集および町の照明。また、明日はメトゥーラのグッド・フェンスからキリヤット・シュモーネに向け抗議デモ行進が行われる。デモ参加者は道路封鎖を検討している。<br />
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【解説】</p>

<p>バラク「やっぱテロリストは危険じゃて。力ずくで分からせにゃいかん！」<br />
オルメルト「エルサレムの話をするのは時期尚早。それよか危険なのはイランでしょ」<br />
メルケル「皆さん喧嘩はやめて、まずお話しましょうね」<br />
ヘニヤ「占領も終わらんのに何が話し合いじゃ？！」</p>

<p>こんな感じですかね。</p>

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【裏・ドーン】</p>

<p>授業中に爆発音に似たドーンという音がした（喪黒福造ではございません）。数秒間「何だ何だ」と言いつつも、何も無かったかのようにすぐに授業に戻れるところは流石イスラエル。音の正体は結局不明（重い機材か何かが落ちたのかも）。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>スデロット市民、テルアビブでデモ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_441.html" />
<modified>2008-02-12T12:46:22Z</modified>
<issued>2008-02-11T13:53:16Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.499</id>
<created>2008-02-11T13:53:16Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月11日（日）17時のニュース シャスのエリ・イシャイ党首は、国会で...</summary>
<author>
<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.israel-radionews.com/">
<![CDATA[<p>2008年2月11日（日）17時のニュース</p>

<p>シャスのエリ・イシャイ党首は、国会で行われた同党所属の議員会議では「ガザ地区からのロケット攻撃が続き、西岸で安全保障問題が起こる中、パレスチナとの和平交渉が続けば、連立から脱退する」と警告した。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>ビンヤミン・ネタニヤフ野党党首は「オルメルト内閣は、ロケット攻撃への解決法もないのに、エルサレムを脅かすパレスチナ人との交渉を続けている」と非難した。また、同党の所属議員会議で同党首はシャスに、安全保障問題やエルサレムのことを考慮し、連立脱退するよう呼びかけた。リクードは、政府による北部への税金緩和の制限計画についても協議し、反対する決断を下した。</p>

<p>カディーマのイツハク・ベンイスラエル議員は「イスラエルは制止力を取り戻し、どんな代償を払っても、ガザ地区で軍事活動を全力で行う必要がある」と述べた。一方、国家統一党・国家宗教党のアリエル・エルダド議員は、スデロット市民によるテルアビブの道路封鎖を賞賛し、「テルアビブのバブル（※注）が、イスラエルの生存問題と別に存在し続けることには我慢できない」と批判した。<br />
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【解説】</p>

<p>用があり、テルアビブのアズリエリ・タワーに行ったら、アヤロン道路が渋滞なので、「もしかしたら？」と思っていましたが、やはり予告通りデモが行われていたようです。アズリエリ・センターは国防省や内務省のすぐそばにありますので。テレビニュースでは、道路封鎖やサイレン警鐘のほかに、カッサム・ロケット弾の残骸を投げたりしている映像が流れていました。低所得者層の多いスデロットからも票をもらっているシャス（2006年には、スデロット票の約15％がシャス）もあまり黙っていることも出来ない様子。</p>

<p>バラク国防相は軍事活動の拡大を示唆し、「スデロットやガザ周辺の町に平穏をもたらすのに手段を選ばない」と発言。だが、「数週間でロケット攻撃をとめることは出来ないが、国防軍は必ず攻撃を阻止する」とした。</p>

<p>一方、訪独中のオルメルト首相は「政府には、日常的な威嚇にさらされる事ない安全な生活を国民に与える義務がある」とした。<br />
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（※注）テルアビブのバブル</p>

<p>よく地方、特に普段から安全保障問題に直面している市民などが口にする「テルアビブ人はバブルの中に住んでいる」という発言。映画のタイトルにも取り上げられた「バブル」とはどういう意味か…　テルアビブは、イスラエルの中でも経済的文化的に発展している、とても世俗的な雰囲気の町。テルアビブにいる限り、普段から紛争に関わることもなく（インティファーダが酷い時は自爆テロも多発しましたが）、生活を送ることが出来る。そのため、スデロット市民などからすれば「テルアビブ人はスデロットの気持ちが分からない」ということになる。</p>

<p>「バブル」の中に住むこと。それはイスラエルの中では特殊な、外の現実から守られた空間で生きることにつながる。バブルの外に住む人にとってテルアビブ人は「現実が見えない人種」、「テルアビブの外の現実に関心がなく、スデロットでカッサムが落ちようが、キリヤットシュモネでカチューシャが着弾しようが、コーヒーを飲みに行き、楽しく楽に生きている連中」というイメージにつながる。</p>

<p>しかし、紛争のないところで普通の生活を送ること。これは紛争のない国の基準からすればごく普通のこと。つまり、イスラエルでは逆にとられることが多いとはいえ、たとえば日本の基準からすれば、テルアビブの生活が「普通」でスデロットの生活が「異常」ということになる。</p>

<p>1年半前、「バブル（The bubble）」という名前の映画が公開され、話題を呼んだ。内容はイスラエル人男性とパレスチナ人男性の同性愛を描いた異色の映画。テルアビブという「異色の空間」の中で2人にとっての幸せを求め、「普通の生活」を試みるが、最終的に現実は暴力的にバブルの中に侵入してくると様が描かれている。</p>

<p></p>

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【裏・時津風親方部屋暴行事件】<br />
 <br />
最近、新聞で日本のニュースをよく目にするようになった。年金納付記録紛失事件、朝青龍仮病疑惑事件、赤福の賞味期限騒動、毒入り餃子事件など悪いことが多いが、悪い事件の方がニュースになりやすいのでまあ許容範囲（日本のメディアでイスラエルのいいニュースが流れることも少ないし）。ただ、どうも微妙なところで首をかしげることがある。今日の新聞（Y紙）には時津風親方部屋の暴行事件に関する記事が載っていたが、「犯罪の土俵」と題する大きなタイトルの隣に、朝青龍の写真。相撲が何か知らない人への配慮かもしれないが、テロップにも「自由形（過ぎる）格闘技」とあり、読者を混乱させるのではと少々心配してみたりもした。<br />
 </p>

<p> </p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>スデロット市民がエルサレムでデモ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_440.html" />
<modified>2008-02-11T12:42:42Z</modified>
<issued>2008-02-10T13:18:20Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.498</id>
<created>2008-02-10T13:18:20Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月10日（日）14時のニュース 約250人のスデロット市民と支援団体...</summary>
<author>
<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.israel-radionews.com/">
<![CDATA[<p>2008年2月10日（日）14時のニュース</p>

<p>約250人のスデロット市民と支援団体が首相府前で、ロケット攻撃に対するより厳しい反撃を呼びかけた。同市民らは首相に、首相府から出てくるよう呼びかけ、一部の市民は警察と衝突。暴力的な衝突には発展しなかった。現時点では、デモ隊との会話に向け出てきた首相府関係者はいない。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>---</p>

<p>ハイム・ラモン大臣は閣僚会議で「イスラエルに向けロケット弾が飛ばされている間は、ガザ地区への電気提供を中止すべきだ」と強調した。同大臣はこれを「ロケット攻撃と電気提供中止の関係をはっきりさせるため」と説明した。</p>

<p>シャウル・モファズ大臣は「全てのテロ指導者に危害を加えるべきだ」と述べ、「なぜロケット攻撃への責任があるマハムード・アッザハールが攻撃を受けていないのか理解できない」と疑問を示した。また、アビー・ディヒテル大臣は「現情勢は、政治的決断や透明さの無さが特徴だ」と発言。一方、メイール・シトリット大臣は「ガザ地区の住宅地を選び、住民に避難勧告を出した上で、（住宅地を）消滅させるべきだ」と言明した。</p>

<p>ツィーピー・リブニー外相は「ヴィノグラード調査報告書が触れた政治的プロセスの改善を即時適用すべきだ」と述べた。また、「（改善は）戦争の遂行だけでなく、和平プロセスの進展にも必要」と指摘した。</p>

<p>エフード・オルメルト首相は「内閣は大きな責任を以ってヴィノグラード調査委員会の指摘どおり行動し、既に始めていた問題点の改善を、より活発に行っていく」とした。<br />
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【解説】</p>

<p>先週末、ガザ周辺の町やキブツなどに、カッサム・ロケット弾39発が着弾した。最も被害を受けているスデロット市民が首相官邸前でデモを決行。その後、エルサレムで道路を封鎖し、ロケット弾を投げたり、ロケット弾着弾前に聞こえるサイレン「ツェバ・ハアドム（※注）」を流したそうな。彼らの言い分は、ロケット弾の被害を受けている南部以外の国民は無関心すぎるので、普通の生活が送れないのがどういうことか少しでも分からせたいということ。デモ隊は、「ロケット弾による波状攻撃が終わらないのは、政府が行動しないから」と非難し、大規模な軍事作戦を呼びかけた。</p>

<p>明日はテルアビブの国防省前でデモを行う予定。エルサレムとテルアビブを結ぶアヤロン道路の封鎖も試みるとのこと。南部の長方行政長らは、来週ネゲブの主要各道路の封鎖すると警告した。<br />
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<bl><br />
（※注）ツェバ・アドムは、カッサム・ロケット弾が着弾する前になるサイレンで、スデロットなどに設置されている。元々は「シャハル・アドム（赤い朝日）」という名前だったが、シャハルという名前の子供たちの抗議を受けて、現在の名前（意味は「赤い色」）に変わった。</p>

<p></p>

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</content>
</entry>
<entry>
<title>アラブなお仕事</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_439.html" />
<modified>2008-02-09T22:45:17Z</modified>
<issued>2008-02-09T22:23:53Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.497</id>
<created>2008-02-09T22:23:53Z</created>
<summary type="text/plain">先週までTV2チャンネルで「アボダ・アラビット（※注）」というテレビドラマが放送...</summary>
<author>
<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.israel-radionews.com/">
<![CDATA[<p>先週までTV2チャンネルで「アボダ・アラビット（※注）」というテレビドラマが放送されていましたが、第一シーズンが最終回で終わってしまいました。本当は放映中に紹介したかったのですが、再放送されるのを願いつつ（自分も途中からしか見ていないので…）、イスラエルにはこんなテレビ番組もあるということを紹介したいと思います（再放送の際にはお伝えします）。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>これはサイード・カシュア（ハアレツで変わった記事を書いている人）原作で、アラブ系イスラエル人（またの名を「イスラエル国籍を持つパレスチナ人」）の悲哀をコミカルに描いたテレビドラマ。ユダヤ人とアラブ人がお互いに持つステレオタイプなどを風刺。クララ・フーリ（シリアの花嫁）やサリーム・ダウ（アバンチ・ポポロ）などが出演している。</p>

<p>「非ユダヤ人が、自らの文化を保ちつつ、ユダヤ人社会で暮らしていくことは可能か？ユダヤ人とアラブ人が同じ社会で暮らすことは可能か？」などがテーマ。２つのアイデンティティーの中で生きるアラブ系市民の葛藤を描いているのもポイント。テーマに反し、重いドラマではなく、冷静に（あくまでコメディードラマの範囲で）、イスラエルのユダヤ人社会・アラブ人社会を分析しているのが特徴。これまでアラブ人家族が中心のテレビドラマはほとんどなかったので（映画はいくつかあるが）、その点から見てもとても興味深い。</p>

<p>（※注）　訳は「アラブの仕事」あるいは「アラブ的な仕事」となるが、シオニズムが掲げていた「アボダ・イブリット」（ユダヤ人による労働）を意識していると思われる。<br />
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（ストーリー）<br />
主人公アムジャドはヘブライ語の新聞社に勤める35歳のアラブ系記者。彼はイスラエル社会でエリートになるために、イスラエル人化を試み、誰よりもイスラエル人になろうと奮闘する。一方、妻のブシュラはそんな夫の行動に困惑し、呆れるばかり。娘のマヤは、父の「同化政策」の一環として、ユダヤ人の幼稚園に入れられる。</p>

<p>同僚カメラマンのメイール（ユダヤ人です念のため）は、イスラエル人化しようとするアムジャドに何かと「助言」をする。メイールは、ブシュラの友達でボストン帰りのアマル（アラブ人です念のため）に恋をする。</p>

<p>アムジャドの父、イスマイル・アブ・アムジャドは元マパイ党員で元教育省の職員。金のためならころころと思想を変える変わり者。母ウム・アムジャドは家族を愛する献身的な女性。両親は何かと口げんか。こちらも息子の「ユダヤ人化」に呆れている。<br />
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（キャスト）</p>

<p><b>アムジャド</b>　ノーマン・イサ<br />
<b>ブシュラ</b>　クララ・フーリ　（シリアの花嫁）<br />
<b>メイール</b>　マリアノ・イーデルマン　（エレツ・ネヘデレット）<br />
<b>アマル</b>　ミーラ・アワド<br />
<b>アブ・アムジャド</b>　サリーム・ダウ　（アバンチ・ポポロ）<br />
<b>ウム・アムジャド</b>　サルワ・ナクラ</p>

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</content>
</entry>
<entry>
<title>イスラエル国会、ヴィノグラード調査委員会報告書について審議</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_438.html" />
<modified>2008-02-05T00:29:48Z</modified>
<issued>2008-02-04T17:45:49Z</issued>
<id>tag:www.israel-radionews.com,2008://2.496</id>
<created>2008-02-04T17:45:49Z</created>
<summary type="text/plain">2008年2月4日（月）21時のニュース イスラエル国会では、ヴィノグラード報告...</summary>
<author>
<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
</author>

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.israel-radionews.com/">
<![CDATA[<p>2008年2月4日（月）21時のニュース</p>

<p>イスラエル国会では、ヴィノグラード報告書に関する審議協議が行われた。ヴィノグラード報告書に関するオルメルト首相の声明に、議員59人が支持、53人が反対、1人が棄権した。</p>

<p>オルメルト首相は「第2次レバノン戦争はイスラエルにとって業績」と述べ、「ヴィノグラード報告書で明らかになった問題点の改善に努める」と言明。「すべての過失の責任を負い、その責任を持ってすべての欠陥を改善し、必要な変化をもたらす」と強調した。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>同首相は「内閣は満場一致で開戦の決定を承認し、野党も支持した」と指摘した。また、野党党首に向け「あなたは地上戦を含むすべての決定を支持した」と牽制。更に「戦争を非難する者は、決定に関わったり、支持したりしたにもかかわらず、戦争終結後、突然声を上げた」と批判。「私や参謀総長が個人的な理由から地上戦実行の決定を下したとする者は、モラルのすべてを失った」と付け加えた。</p>

<p>ビンヤミン・ネタニヤフ野党党首は「オルメルトは辞任を避けることで、責任から逃れようとしている」と述べた。同党首は「野党は戦争の目的は支持したが、欠陥のある戦争遂行は支持しなかった」と強調。また「オルメルトは責任を野党や国民に転換しようと試み、いかなる代償も払うつもりは無い」と批判。「国民は、ビジョン、正しい現実分析や戦略を必要としているが、これらはヴィノグラード委員会が現指導者らに無いと断定した特徴だ」とした。</p>

<p>同党首はオルメルト首相に向かい「あなたは戦略も決定せず、方針も設けず、ガイドラインを描くことも無く、自分が何をしているかも理解していなかった」と批判した。また「ヴィノグラード委員会は、戦争が大きく厳しい失敗だったと断定した」と述べ、「この失敗は、レバノンやガザからの軽率な撤退やフィラデルフィア・ルートの崩壊などに見える、現指導部の数々の失敗に新たに加わったもの」と指摘。「オルメルトの政策は保身のみを考え行われている」とし、バラク国防相に関しても、「ヴィノグラード報告書の提出後に内閣から離脱するとの公約を破った」と非難した。</p>

<p>協議の最中、野次を飛ばしオルメルト首相の演説を中断した複数の遺族が、退出を求められた。アリエル議員とエルダド議員（2人とも国家宗教党・国家統一党）は抗議として退席。エルダン議員（リクード）は首相の演説を妨害したため、退出を命じられた。<br />
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【解説】</p>

<p>ヴィノグラード報告書に関する審議が国会で行われ、オルメルト首相は自身の決定の正当性を主張し、現在首相を非難するものも何らかの形で戦争中の決定に関わっていたと強調した。一方、オルメルトの演説前には、各方面からの非難があった。</p>

<p>一部を紹介すると、</p>

<p><b>ザハバ・ガルオン議員（メレツ）</b>　「首相は保身を守る戦争で勝利を収めたが、イスラエルは敗北を喫した」</p>

<p><b>モシェ・ガフニ議員（トーラー・ユダヤ教連合）</b>　「開戦の決定は軽率だった」</p>

<p><b>アビグドール・リーベルマン議員（イスラエル・ベイテイヌ）</b>　「イスラエルでは報告書が教訓を得るためではなく、政治の道具として使われているため、首相反対の票を入れる」</p>

<p><b>アハメド・ティービー議員（ラアム・タアル）</b> 「戦争中に戦争批判をした議員は非難を受けた。議員の多くは戦争挑発者だ」</p>

<p><b>エフライム・スネ議員（労働党）</b>　「一番重い罪は、戦争前に軍が見捨てられていたことだ」</p>

<p>ティービーが言うように、戦争中に戦争批判をしていた政治家は多くないので、一部の政治家はどこまでオルメルト非難が出来るか疑問だが、今は政界のほとんどがオルメルト叩きに回っている。</p>

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<title>ディモーナで自爆テロ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_437.html" />
<modified>2008-02-04T23:41:31Z</modified>
<issued>2008-02-04T11:43:35Z</issued>
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<summary type="text/plain">2008年2月4日（月）12時のニュース ディモーナのショッピング・センターで発...</summary>
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<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>2008年2月4日（月）12時のニュース</p>

<p>ディモーナのショッピング・センターで発生した自爆テロで、女性1人が死亡し、23人が負傷した。内1人は超重症。２人のテロリストがショッピングセンターに来たが、1人が自爆し、もう1人は爆発により負傷。コビ・モール警官が、後者が爆弾の作動を試みたと判断し、射殺。同警官はテロリストに数発打ち込み、爆弾処理班は爆弾を解体した。負傷者はソロカ病院に運ばれた。<br />
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<![CDATA[<p>警察は自爆テロを受け、全国の警備を強化した。自爆テロには、ファタハ系のアルアクサ殉教旅団、人民反抗委員会とパレスチナ解放人民戦線の計３つの組織が犯行声明を出した。治安当局は、テロリストがどのルートでディモーナに到来したか調査を進めている。</p>

<p>首相府主要筋は「イスラエルはテロを厳重に捉えている」と述べ、「ガザ・エジプト国境の穴に関する警告が現実なった」と強調した。エリ・イシャイ副首相は、パレスチナとの交渉を中止し、エジプトとの国境における薄い警備の強化を呼びかけた。また「フィラデルフィア・ルート（※注１）から撤退したのは間違いだった」と強調。同副首相はディモーナ視察に向かった。</p>

<p>シモン・ペレス大統領は、ディモーナのメイール・コヘン市長と会話し、市民を励ました。市長は市の状態に関する最新情報を、大統領に提供した。<br />
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【解説】</p>

<p>（※注１）　<b>フィラデルフィア・ルート</b>　ガザ撤退前、イスラエル管轄下にあった緩衝地帯。撤退前には、「ガザ地区への武器密輸がやりやすくなる」など、フィラデルフィア・ルートに軍を残すよう呼びかける声もあった。</p>

<p>エイラットのテロ以来、1年ぶりにディモーナで自爆テロが発生した。ディモーナといえば、「原子炉」とサッカー選手ヨースィー・ベヤユン（リバプール所属）の出身地として出る以外、あまりメディアには出てくることはない。ベエルシェバの隣にある小さな町。</p>

<p>現時点では、複数のテロ組織が犯行声明を出しているため、テロリストが辿ったルートなどがはっきりしていない。ルートが重要となるのは、テロリストがガザ地区から来た場合、「エジプトとの国境警備の強化を急がねば」や「やはりハマスにガザ・エジプト国境の警備を任せるわけには行かない」といった議論が生まれることになるため。</p>

<p>現在、「テロリストをガザから送り込んだ」とするファタハ系アルアクサ殉教旅団と「テロリストをヘブロンから送り込んだ」とするハマスの声明が出ている。アルアクサ殉教旅団が「1ヶ月かけてテロ計画したが、ガザ・エジプト国境が破れたため、やっと実行できた」としているところや、ハマスがこのタイミングで「テロリストが来たのはガザ地区ではなく西岸です」としているところなど、どちらも信憑性に欠けるところがある。この辺は、パレスチナ内部の問題なのだろうと考える。新しい情報が来るまで待ってみることにします（ちなみに、ハマスがイスラエル国内で起こったテロに犯行声明を出すのは2004年10月以来初めて）。</p>

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<title>バラク国防相が留任宣言</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.israel-radionews.com/archives/2008/02/post_436.html" />
<modified>2008-02-03T22:37:49Z</modified>
<issued>2008-02-03T13:54:12Z</issued>
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<summary type="text/plain">2008年2月3日（日）12時のニュース エフード・バラク国防相は留任を宣言した...</summary>
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<name>moshe</name>

<email>moshejp@yahoo.co.jp</email>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.israel-radionews.com/">
<![CDATA[<p>2008年2月3日（日）12時のニュース</p>

<p>エフード・バラク国防相は留任を宣言した。また、「早期選挙の日程は時が満ちた際に決定するが、さほど遠くない」と説明。同国防相は「ヴィノグラード報告書は厳しく、多大な個人的道徳的影響があると考えるが、ふさわしい時期に対応する」と指摘。更に「国にとって正しく適した決断をすると約束したが、現時点ではこれが国のために正しい決断だ」と強調。「私はスドット・ヤム（※注１）での約束を覚えている」と述べ、「この決断に対し政治的代償を払うかもしれないが、現在は状況が違う」と付け加えた。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>労働党のエイタン・カベル書記長は、バラク国防相の留任宣言に失望の意を示した。同書記長は「国防相はリーダーシップを発揮し、第２次レバノン戦争の厳しい結果からすれば当然である、内閣から離脱を実行すべきだった」と非難。一方、予備役兵の反抗団体指導者の一人であるヤキール・セゲブ予備少佐は「バラク国防相の決断には、裏切られたという気持ち」と述べ、「国民は将来（選挙などで）恨みを晴らすだろう」と警告した。</p>

<p>労働党のシェリー・イェヒモビッチ議員は「バラクの決断に対し残念な気持ちだ」と述べた。同議員は「決定は適切な考慮をもとに下されたが、イスラエル社会や労働党への影響は有害だ」と牽制。リクードのギルアド・エルダン議員は「レバノン（※注２）やツェエリーム事件（※注３）から逃れたように、バラクは責任を逃れ、戦争で過失を犯したオルメルトを首相の座に残した」と批判した。</p>

<p>他方、カディーマ所属のヨエル・ハソン議員は「バラクは内閣を解散させ、無駄な選挙に持ち込む理由が無いことに気づいた」と述べた。同議員は「バラクはこの決断の際に、個人の利益より国の利益を優先させた」と発言。また、「今こそが、トーラー・ユダヤ教連合を内閣に加え、政局を安定させるときだ」と付け加えた。<br />
 </p>

<p>国家宗教党のズブルン・オルレブ党首は「バラクは政治的道徳を地に落とし、確実な公約違反と愚かなひとつの決断で、すべてを失った」と非難した。<br />
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【解説】</p>

<p>（※注１）　<b>スドット・ヤム</b>　バラクが「ヴィノグラード調査委員会の最終報告書提出後に内閣から離脱する」とする公約演説を行った場所。<br />
（※注２）　<b>レバノン</b>　２０００年にバラク首相（当時）のもと行われたレバノン撤退。<br />
（※注３）　<b>ツェエリーム事件</b>　１９９２年、サダム・フセイン暗殺計画の訓練中に特殊部隊の兵士５人が事故死した事件（当初イスラエルは訓練の目的がフセイン暗殺計画だったことを否定したが、２００３年に公式に認めている）。訓練中は、バラク参謀総長（当時）も視察に来ていた。そのため、「バラクは事故現場にいたにもかかわらず、兵士らを残し現場を離れた」との非難を受けた。この件に関しては１９９７年、国家監査官が「バラクが現場を離れたのは、事故から１時間後、兵士が病院に運ばれてから」と結論付けている。</p>

<p>大方の予想通り、バラクが労働党の連立続行を発表した。この決定により労働党は、公約違反として、民衆の支持を失うことになる。野党はもちろん、労働党内部から反発もありとても痛いところ。かといって、今選挙になれば勝ち目は無い。バラクは「最終的に早期選挙には持ち込むが、今は離脱しない」としたが、近いうちは厳しい状況に立たされることになる。かつて栄華を誇った労働党はどこへやら…　</p>

<p>（ただ、ネタニヤフがそうだったように、イスラエルの政界は比較的カムバックがしやすいこともあり、今後の展開を見てみたい）。</p>

<p></p>

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