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2008年11月14日

左派新勢力誕生

2008年11月14日(金)9時のニュース

作家アモス・オズ氏は「左派新勢力の議員候補になるつもりはない」と述べた。新勢力の開幕式は今日、テルアビブで行われる予定。オズ氏は取材に対し、「労働党は歴史的役割を終えたため、新勢力はメレツを支持する」と強調。また、「労働党は既に長年、公約に反する行動をしている」と指摘した。

オフィール・ピネス議員は労働党での残留を決定し、バラク党首から総選挙での首相ポストの約束を得た。アミー・アヤロン大臣は、まだ次期選挙で労働党の議員候補になるかを決めていない。議員候補の登録は16日(日)に終了する。



【解説】

ベイリン元党首やラン・コヘン議員など、指導者の相次ぐ引退で消滅が危惧されていたメレツだが、作家アモス・オズ氏やダビッド・グロスマン氏などが集まり、中道左派から左派までを包み込む左派新勢力の結成を発表した。新勢力はメレツの後ろ盾となり、「和平支持者の団結」と「イスラエル国民への新しい道の提唱」を行うとしている。既に元労働党のウーズィー・バルアム議員やアブラハム・ブルグ元国会議長、ピーズ・ナウのツリー・レシェフ元会長などが支持を表明しており、シュロモ・ベンアミ元外相支持している言われている。労働党はバラク党首の不人気に追い打ちをかけるように一部の議員の離党が噂されており、下手すれば飲み込まれる可能性もある。













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投稿者 moshe : 2008年11月14日 18:34

コメント

moshe様、今晩は。

 うーむ、労働党にとっては更なる打撃になりそうな気配ですね。一桁に転落する危険性も・・・。一方のメレツも敗色濃厚の気配でしたが、左派勢力の名だたる大御所が結集したとなると、2・3議席ほどの上積みはあるかもしれません。それから、グロスマン氏の子息はレバノン戦争で戦死してたんでしたね。

投稿者 一刀両断 : 2008年11月17日 23:42

>一刀両断様

労働党も変わらずにいれば、リクードのような復活もあり得ますが、ペレツ氏が党首に就任して以来の労働党は、昔ながらの労働党とはちょっと違う気がします。このまま行くと、メレツかカディーマのどちらかと合併するのではないかと思います。

投稿者 moshe : 2008年11月18日 02:00

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