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2008年10月29日

メレツのベイリン元党首、政界引退表明

2008年10月29日(水)6時のニュース

元メレツ党首のヨースィー・ベイリン氏は今日、政界引退と次期選挙への不参加を表明する見通し。ベイリン氏は88年より11年間、労働党議員として国会入り。法相、宗教相、経済相などを歴任。4年前にメレツ党首に就任し、先の選挙で同党を率いた。

【補足】

11月1日には、メレツ指導者のひとりラン・コヘン氏も引退表明。これまで党を率いてきた議員2人の、選挙前の引退はメレツにとっては大きな打撃。1988年~2003年の間、9~12議席を確保してきたメレツもそれ以降は5議席しか獲得できず、次の選挙ではさらに少なくなる可能性がある。「世俗的」「社会政策」は他の党でも見受けられるし、99年以降の左派の和平政策への不信感もある。メレツの歴史的役割は当面終わったのかもしれない。右派勢力が強まる中、もったいない気もするが。













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投稿者 moshe : 2008年10月29日 15:07

コメント

 moshe様、今晩は。

 ベイリン党首に引き続いて、ラン・コーヘン議員も引退を表明しましたしね。労働党もそうですが、若手が思うように育っていないことと、あと、緑の党ですね、この党が次の選挙ではどうやら議席をとりそうな気配ですので、そのあおりを受けている面もありそうです。

リクードを中心とした右派と、労働党を中心とした左派との対決の構図は影を潜め、右派対実利派、という構図にシフトしてきている感があります。

投稿者 一刀両断 : 2008年11月05日 00:29

左派の若手が育たなかったのは、ベテランが若手が育たないようにしてきたことが原因の一つと考えます。労働党とメレツを合わせても20議席しか取れないとなれば、左派にとっては悲しい現実ですね。

投稿者 moshe : 2008年11月06日 08:30

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