2008年10月08日
73年の冬の子供たち
2008年10月8日(水)12時のニュース
ヨーロッパでは株安が緩和している。ロンドン株価は4.5%安、パリのCAC指数は約5%安、フランクフルトのDAX指数は6%超安となった。シンガポール株式市場では、取引終了までに株価が急落し、6.61%安。アジアの他の市場でも急速な株安が記録され、東京の日経平均株価が約9.5%株安。日本で21年ぶりの、記録的な株価急落となった。香港では、8%超の株安で取引終了。日本の麻生太郎首相は、「東京株価の急落は、予想をはるかに上回っていた」と述べ、日本経済の今後に関する懸念を示した。
---
今年のノーベル化学賞は、2人の米国人科学者のマーティン・チャルフィー氏とロジャー・チャン氏、そして日本人科学者の下村脩氏の計3人に贈られる。授賞理由は「緑色蛍光タンパク質の発見」。
【コメント】
珍しく日本のニュースをやっていたので翻訳してみました。
日本人4人同時のノーベル賞受賞。すごいですね(南部教授は米国籍に帰化されているようですが、日本人としてカウントされるんですね)。悪いニュースが続く中、久しぶりに良いニュースです。
---
さて、今日からヨム・キプールです。1年を振り返って、反省できるところを探し、新年での改善を目指す大事な日だと思っています。断食される方は、あまり無理をなさらずに、修了できることを願います。
今年は更にヨム・キプール戦争35周年です。数千人の死者を出した、イスラエルにとって最も厳しい戦争であり、おごりと油断のため過ぎたが故に奇襲を許し、大被害を呼んだ戦争と受け止められています。しかしながら、最終的にイスラエルの反攻により大打撃を受けたエジプトが、緒戦での勝利により、六日戦争で失ったプライドを戻し、和平工作に打って出ることができたという点もある。
イスラエル側では、労働党が戦争責任を問われ失脚。リクード政権が登場。
後に首相となる、アリエル・シャロンはこの戦争で国民的人気を得る。
イスラエルを大きく変えたヨム・キプール戦争。故ラビン首相が好きだったとする、歌を一部翻訳します。変貌し、悲しみにくれるイスラエルの中に生まれた子供たち。それでも、平和への希望は持ち続けている。素敵な歌です。ではでは・・・
「73年の子供たち」 シュムエル・ハスファリ作詞 ウリ・ヴィディスラフスキー作曲
私たちが生まれたとき、国は傷つき悲しみに更けていた。
あなたたちは、私たちを見つめ、抱きしめ、慰めを求めた。
私たちが生まれたとき、老人たちが涙を眼に浮かべ祝福した。
「この子たちはもう軍隊に行かないことを願う」と。
古い写真に写るあなたたちの顔は証明している。
「私たちのために最善を尽くし、敵を友に変える」と誓ったとき、
あなたたちは本音を語ったということを。
続きはこちら。
■ 人気ブログランキングに参加しています。
クリックで応援お願いします。
投稿者 moshe : 2008年10月08日 19:29