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2008年06月30日
イスラエル政府、ヒズボラとの捕虜交換を承認
2008年6月29日(日)16時のニュース
イスラエル政府は今日午後、レバノンに拉致された兵士との捕虜交換を承認した。閣僚22人が交換に賛成し、ボイム大臣、バロン大人、フリードマン大臣の3人が反対した。交渉によると、イスラエルはヒズボラから、ゴールドヴァセル兵、レゲブ兵、ロン・アラッド兵に関する情報と第2次レバノン戦争戦死者の遺体の一部を受ける。イスラエルは代償として、サミール・クンタール、レバノン人捕虜4人、ヒズボラ活動家8人を含む数十人のテロリスト遺体を渡す。また、イスラエルは国連事務総長に、レバノンで行方不明となったイラン人外交官4人に関する情報を渡す。
2008年06月26日
ギルアド・シャリット兵拉致2周年
2008年6月25日(水)20時のニュース
ミツペ・ヒラで開かれたデモ集会で拉致兵士ギルアド・シャリットの父ノアム氏は、体調を崩した母アビバ氏に代わり彼女の書いた手紙を読んだ。アビバ氏は手紙で「難しい決断」を下し、息子を家に帰すよう政府に呼びかけた。また、「ギルアドはあなたの手によって、何の迷いもなく作戦に参加し、拉致された」と指摘。更に「ギルアドは代償を払っているが、政府が道徳的義務を果たすよう問われているとき、それは政府にとって既に当たり前のことではない」とした。
2008年06月25日
サルコジ大統領送別式で警備員死亡
2008年6月24日(月)16時のニュース
フランスのニコラ・サルコジ大統領は「パレスチナ国家の樹立はフランスの優先順位の中でも上位にあるが、イスラエルの安全保障は何にも先行し、交渉できるものではない」と述べた。ベツレヘムで行ったパレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長との共同記者会見で同大統領はイスラエルに入植地建設の停止を再度呼び掛け、「イスラエルの友人たちに、ユダヤ人に課された過去の不平は、現在パレスチナ人の苦しい生活を政党出来るものではない」と強調。サルコジ大統領は数時間後、3日間の中東訪問を終え、フランスに帰国する予定だ。
2008年06月24日
サルコジ仏大統領イスラエル訪問/労働党、国会解散案支持を決定
2008年6月23日(月)14時のニュース
ニコラ・サルコジ仏大統領はイスラエル国会で行った演説で「イスラエルの存在が脅かされるとき、フランスはいつもイスラエルと共にいる」と述べた。同大統領は「イランの核開発は国際社会による厳しい対応が必要」と強調した。
2008年06月23日
行政裁判所、検問所の開放を保留
2008年6月22日(日)20時のニュース
シャリット家による国への起訴を取り扱っている裁判官らは、明日の昼まで、検問所に関する措置を変えないよう指示した。これは、国防省のアモス・ギルアド政治外交部長は拉致兵士ギルアッド・シャリットの父ノアム氏と理解に至るまでの猶予期間。合意がない場合、行政裁判所は数日中に起訴についての審理を行う。シャリット家は、息子が釈放されるか、釈放が確約されるまで、ハマスとの停戦協定を執行しないよう求め起訴している。
2008年06月22日
拉致兵士家族、行政裁判所に停戦中止を求める
2008年6月21日(土)20時のニュース
ドイツ紙デル・シュピーゲルは「シリアと北朝鮮が、イスラエル空軍に爆撃された核施設で、イランに核開発の援助をしていた」と報道した。一方、同紙が引用したドイツ治安当局関係者は「アサド大統領は、イラン核開発への援助続行の援助を検討している」と指摘した。
2008年06月20日
停戦は始まったけれど…
2008年6月19日(木)18時のニュース
マタン・ヴィルナイ副国防相は「南部の平穏が続けばガザ地区に流入されている物資を3倍にする」と発表した。来週から軽油の流入も始まる予定だ。一方、バラク国防相はパリで「休戦がいつまで続くか分からないが、エジプト仲介の調印された停戦協定は得る意味があった」とする考えを示した。レモンド紙の取材に対し同国防相は「休戦が亀裂すれば、イスラエルにはガザ地区での軍事作戦への明確な理由が出来る」と指摘した。
2008年06月18日
エジプト仲介の元、「停戦協定」
ここのところかなり忙しく、更新もままになりませんが、ご了承ください。
まず、休んでいた間のニュースから(引用元はイェディオット紙)。
6月1日
・ニスィム・ナセル、レバノンに国外追放 ← ヒズボラへのスパイ活動を行っていたイスラエル国籍保持者
・トミー・ラピッド元法相死去 ← 一時期、反宗教を旗印に大幅な支持を得た元シヌイ党の党首。
6月3日
・今月中に国会解散案が通る見通し
・「我々が手を下さぬともイスラエルは消滅」アフマディーネジャード大統領
2008年06月01日
イスラエル・アラブ紛争に関する映画 名作編
前回は公開中/公開予定の映画を紹介しましたが、今回は名作を紹介したいと思います。下記の映画の多くは、DVD化もされ、レンタルビデオ屋で借りれると思います(少なくともイスラエルでは)。紛争を描いている映画でも個人的には、どちらかの側に「悪者」を見つけるのではなく、時にはコミカルなシーンを交えて、「何ができるだろう」と問うている映画が好きです。勿論シリアス映画も必要だと思いますが、そちらの方が観客も消化しやすいだろうし、笑う事で現状が理不尽であるという理解と、登場人物への共感を与えると思います。