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2008年05月30日
リブニー外相、党内選挙実施を支持
2008年5月29日(木)18時のニュース
ッィーピー・リブニー外相はエルサレムで記者団に向け「カディーマは選挙を含めたすべての可能性に備えなくてはならない」と述べた。同外相は「私は党内選挙を強く支持する」と発言し、「現状は変わった。カディーマは決断を迫られている」と強調。また、「過去数日間に起きた出来事から目を背けることはできない」とし、「これは首相個人の問題ではない。我々が発しようとしている道徳の問題だ」と付け加えた。
2008年05月29日
バラク国防相、オルメルト首相に辞任要求
2008年5月28日(水)18時のニュース
労働党主要幹部は「バラク党首は最終期限を設置しなかったが、数週間中にカディーマが新党首を選出することを期待している」と述べた。エフード・バラク国防相は今日昼、国会で記者会見を開き、オルメルト首相に、国家指導の座から離れるよう呼びかけた。
2008年05月27日
「イスラエルとの交渉進めばレバノンも」アサド大統領
2008年5月27日(火)6時のニュース
ダマスカス筋によると、シリアのバッシャール・アサド大統領は英国議員らに「シリアとイスラエルの和平交渉が進展すれば、レバノンも同じく交渉を開始するのが好ましい」と述べた。
一方、同大統領は「シリア政府はイランとの正常な関係を続ける」と指摘した。イランとの国交断絶を求めるとするイスラエルの要求は「道理にかなっていない」と言明。「(そのような要求がまかり通れば)シリアにも、イスラエルに米国などとの国交断絶を要求することができる」と説明した。
「サミール・クンタルの釈放近い」ナスラーラ
2008年5月26日(火)20時のニュース
ヒズボラ指導者のハッサン・ナスラーラ師は、ナクバとイスラエルのレバノン撤退8周年の記念式典で放映された録画ビデオで「近くイスラエル刑務所にて服役中のサミール・クンタルや他のレバノン人囚人がレバノンに帰ってくる」と述べた。同師は「イスラエルの終わりは近い」と強調。また、第2次レバノン戦争におけるヒズボラの成功を指摘し、シャバア農場やカファル・シューバの丘の奪還への戦略を練るよう呼びかけた。
2008年05月26日
イスラエル・アラブ紛争に関する映画
カンヌ祭で今年もイスラエル映画が注目されているようです。特に注目を浴びているのがレバノン戦争中に起きたサブラとシャティーラの虐殺を描いたアニメ映画「ワルツ・ウィズ・バシール」です。そこで、公開中あるいは公開予定の、イスラエル・アラブ紛争をイスラエル映画を紹介します。
投稿者 moshe : 22:14 | コメント (0) | トラックバック(0)
2008年05月25日
チェルシーのグラント監督解任
2008年5月25日(日)6時のニュース
レバノン国民議会は今日、ミシェル・スレイマン軍司令官(66)を大統領に選出する。スレイマン司令官は過去10年レバノン軍を統率。先週調印されたドーハ合意により、レバノン政治危機の解決のため、まずスレイマン司令官を大統領に選出し、その後挙国一致政権を樹立することが決定。新大統領の任命式のため今日、イランとシリアの外相がベイルートを訪問する。
2008年05月24日
「中東の平和と発展への大きな兆し」シリア紙
2008年5月24日(土)13時のニュース
シリアは「最近の中東情勢は小さな希望を生んでおり、レバノン危機の解決やイスラエルとの間接交渉は中東を平和と発展に導く大きな兆しだ」と述べた。シリア政府紙ティシュリンは社説で「シリアの目的はゴラン高原を、最後の塵一つまで取り戻し、地域に平和と安定をもたらすこと」と強調。また、「近くシリア政府は、直接交渉に続くような大きな進展があったか、それとも交渉は行き詰っているのかを発表する」と指摘した。
イラン大統領、イスラエル・シリア交渉に遺憾
2008年5月23日(金)18時のニュース
シャウケル・アウサッド紙は、イラン大統領がイスラエルとシリアの和平交渉に驚きと遺憾の意を示したと報道した。報道によると、イラン大統領は交渉を「明らかにイランとシリアの協定に違反する行為」と称した。イラン最高安全保障委員会は、交渉に関するシリアからの文書を熟読し、コメントを出す見通し。
2008年05月23日
ネタニヤフ野党党首、シリアとの和平交渉発表を批判
2008年5月22日(木)18時のニュース
ビンヤミン・ネタニヤフ野党党首は首相が、汚職疑惑の調査から国民の目を背けるために、シリアとの交渉を発表したとして批判した。同党首は「オルメルトは調査で手一杯だ」と述べ、「個人的な戦略を国家的戦略より優先する危険がある彼に、国の未来を任せてはいけない」と警告。また「国家間プロセスは政治家の保身を守るための道具ではない」と強調。同党首はこれらの発言を、テルアビブのメツダット・ゼエブで行った演説で述べた。
2008年05月21日
イスラエル、シリアとの和平交渉を発表
2008年5月21日(水)13時のニュース
エフード・オルメルト首相府は「イスラエルとシリアはトルコの仲介の下、和平交渉を行っている」と発表した。発表によると、イスラエル・シリア双方は、善意を以って慎重に交渉を行い、マドリード会議の枠で和平合意に至るために、真剣に連続して話し合いを行うことで合意。交渉は下級外交レベルで行われる。
「イスラエル、ハマスとの合意の条件受け入れる」エジプト政府高官
2008年5月20日(火)23時のニュース
エジプト政府高官は「イスラエルは、エジプトが提案した休戦条件を、基本的に受け入れた」と述べた。同高官は「イスラエル指導者らは、パレスチナ各組織が合意を尊重すると発表することを条件としている」と指摘。また、歴史的チャンスを逃さず、イスラエルの条件に応じるよう、パレスチナ各組織に呼びかけた。
2008年05月20日
元仏外交官、ハマスと指導者らと会談
2008年5月19日(月)23時のニュース
米外務省のショーン・マッコーマク報道官は「元仏外交官が仏政府に派遣され、ガザのハマス指導者と会談した」とする報道に対し、「フランスによるハマスとの接触は賢明ではない」と述べた。一方、同報道官は「フランスはハマスへの態度を変えず、イスラエルを承認し、テロを放棄するよう要求している」と指摘。また「同件についてデービッド・ウォルシュ国務長官補佐が仏外相と会談する可能性がある」とした。
2008年05月18日
アブー・マゼン議長、ブッシュ演説を批判
2008年5月18日(日)16時のニュース
パレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長は「ブッシュ大統領がイスラエル国会で行った演説はパレスチナ人民に怒りを与えた」と述べた。同議長は「パレスチナは大統領に、中立でバランスのとれた見解を見せるよう要求していた」と指摘。また、シャレム・エル・シェイクを後にする前に、同議長は記者団に対し「すべての問題について話し合う前に、交渉の成功や失敗について話すつもりはない」と強調。「交渉は行われているが、すべての問題が解決され、合意が近付いているという幻想を与えたくない」とした。
2008年05月16日
ブッシュ大統領、イスラエル国会で演説
2008年5月15日(木)22時のニュース
ジョージ・ブッシュ米大統領はイスラエル国会で「我々が今日抱えている課題はテロや過激派との戦争だ」と述べた。同大統領は「この戦いは武器を用いる戦争だけでなく、イデオロギー同士の大きな戦いだ」と強調。また「殺人者は宗教の服装を纏い語っているが、彼らは宗教家ではない」と批判した。
2008年05月15日
ブッシュ大統領、イスラエル訪問
2008年5月14日(水)22時のニュース
エフード・オルメルト首相は「アシュケロンへのロケット攻撃を容認する事は出来ない」と述べ、「イスラエルは必要な手段を以ってこのような攻撃を阻止する」と警告した。エルサレムで開かれたイスラエル大統領会議で同首相は「私と国防相は、南部の住民の恐怖を米大統領に説明した」と発言。また「ブッシュ大統領は平和と友情のためにイスラエルを訪問しているが、多くのイスラエル人が直面している危険や恐怖を理解している」と強調。「イスラエルはパレスチナとの平和を推進している」とし、「今年中に結果が実ることを願う」と付け加えた。
2008年05月14日
「パレスチナとの交渉に進展」オルメルト首相
2008年5月14日(水)1時のニュース
ジョージ・ブッシュ米大統領を乗せた飛行機が中東に向かい、今朝イスラエルに到着する予定。米国のリチャード・ジョーンズ駐イスラエル大使は大統領のイスラエル訪問に向け、「大統領は和平プロセスのために訪問する」と述べ、「国会における演説ではイスラエル国民にメッセージを送り、情勢影響を与えることを試みる」と発言。同大使は「大統領はイスラエル・パレスチナ交渉に干渉しない」と言明した。
2008年05月12日
グラント監督のチェルシー、プレミア・リーグ優勝逃す
2008年5月11日(日)21時のニュース
カイロではアラブ諸国の各外相がレバノン情勢に関する会議を続けている。シリア外相は会議に参加せず、シリアからはより低いランクの代表が参加。同会議ではカタール外相をはじめとする閣僚団が、24時間以内にレバノン視察に向かう。アルジャズィーラによると、外相らはアラブ連合軍の派遣についても協議したが、シリア代表が反対した。
2008年05月09日
オルメルト首相に収賄疑惑
2008年5月8日(木)24時のニュース
エフード・オルメルト首相は「起訴されれば辞任する」と宣言し、「一度も賄賂を受け取ったことはない」と強調した。警察は、首相がユダヤ系米国人モリス・タランスキー氏(75)から数十万ドルの賄賂を授与した疑惑があるとして調査を行っている。オルメルト首相は事情聴取で賄賂の授与を否定したが、警察関係者によると、アリバイを提供しなかった。
2008年05月08日
イスラエル建国60周年
2008年5月7日(水)22時のニュース
イスラエル建国60周年の記念式典が、ヘルツェル山で行われた、トーチの点火式典を以って開始した。ダリヤ・イツィク国会議長は式典で「他国のどの歴史と比べてみても、イスラエルは大いなる成功物語だ」と語った。同議長は「我々は、ガス室や溶鉱炉の灰から自らの手でこの素晴らしいプロジェクトを作り上げた」と強調。また「数百年の放浪の後、他民族の光となる国を作り上げた」と指摘。敵国やテロリストに向けては「イスラエル民族は、自分のため、自分の子供たちのため、あなた方のため、そしてあなた方の子供たちのために平和を望んでいる」と述べたが、「イスラエルの子供たちは、必要であれば戦争のやり方も知っている」と警告した。演説の後、イツィク議長は最初のトーチを点火した。
2008年05月07日
戦没記念日
2008年5月6日(火)21時のニュース
シモン・ペレス大統領は「戦死した兵士たちへの追悼の灯は、イスラエルがどれほど近隣諸国と平和に暮らしたいかを証明している」と述べた。同大統領は「イスラエルは平和の日ため、またイスラエル、パレスチナ、ヨルダン、エジプト、シリアの子供たちの笑顔のために代償を払う用意がある」と強調。また「イスラエルは降参条件を突き付けられない平和を望む」と指摘。「我々は戦争の終結を望むが、他に選択肢がない場合、平和が訪れるまで盾と矛を以って平和への願いを支える」と語った。シモン・ペレス大統領はこれらの発言を、エルサレムの嘆きの壁前で行われた戦死者及びテロ被害者の公式追悼記念式典で述べた。