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2008年02月15日

ヒズボラ主要幹部がダマスカスで爆死

2008年2月14日(水)18時のニュース

イランは、ヒズボラ最高幹部イマド・ムグニエ氏の暗殺はイスラエルが行ったとして非難した。イラン外務省報道官は暗殺を非難し、「ムグニエは対シオニズム政権闘争の歴史において栄光ある1ページを刻んだ」と追悼。シリアも同じくイスラエルを非難。シリア国会のムハマド・ハバシュは取材に対し「ムグニエ暗殺の容疑者の中で、一番得をしたのはイスラエルだ」と指摘した。

一方、米国は「イマド・ムグニエのいない世界はより良い世界だ」とした。米国外務省報道官は「ムグニエは冷淡な殺人者であり、多くの罪無き人々の命を奪ったテロリストだ」と批判。「どのような形であれ、審判が下された」と付け加えた。

イスラエルのバラク国防相はムグニエ暗殺に関するコメントを控えた。トルコ訪問に同行している記者団に対し同国防相は「イスラエル帰国後、暗殺に関する報道を確認する」と発言。同国防相は今日未明、2日間のトルコ訪問を終え、帰国した。

イスラエル治安当局主要筋は「ムグニエの被害を受けたのはイスラエルだけではない」と強調した。同筋は「米国、いくつかの西欧諸国や、一部のアラブ諸国・イスラム諸国も暗殺を望んでいた」と指摘した。



【解説】

数々のテロ、拉致、暗殺などを行ってきたヒズボラ首相幹部イマド・ムグニエ(ヘブライ語ではイマド・ムルニエ)が、ダマスカスで起きた車爆弾の爆破によって死亡した。ヒズボラは爆発はイスラエルによるものと述べ、イスラエルが暗殺したと主張した。一方、イスラエルは同主張を否定している。

ムグニエが関与したと思われるテロ:
*駐ベイルート米大使館爆破事件(1983年4月)
*駐ベイルート米兵舎爆破事件(1983年10月)
*駐ベイルート仏兵舎爆破事件(1983年10月)
*駐クウェート米大使館爆破事件(1983年、1984年)
*TWA航空機ハイジャック事件(1985年)
*イスラエル駐アルゼンチン大使館爆破事件(1992年)
*ブエノスアイレス・ユダヤ人コミュニティービル爆破事件(1994年)
*イスラエル兵士拉致事件(2000年、2006年)

など








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【裏・バレンタイン】

日本の巷ではバレンタインだそうな。イスラエルでは独自の「愛の日」という日(ユダヤ暦11月15日)があるが、西暦のバレンタインをカップルで祝う人も少なくない(結局祝えればどっちでもいいということ)。高校のときあたりに西暦バレンタインをやっているような噂を聞いたが、ユダヤ暦のほうは最近になって広まってきたように思える。

投稿者 moshe : 2008年02月15日 05:35

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