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2008年01月28日

ヴィノグラード調査委員会メンバー、オルメルト首相の決断を賞賛

2008年1月27日(日)22時のニュース

ヴィノグラード調査委員会におけるオルメルト首相の非公開証言から、委員会員3人が戦争最後の60時間におけるオルメルトの決断を賞賛したことが明らかになった。同会員らは(最後の60時間に展開した)地上戦を、国連安全保障理事会の決議で得られた政治的合意の改善とみなした。

ヴィノグラード調査委員会のメナヘム・エイナン予備少将は、地上戦後に得られた政治的合意を賞賛した。同予備少将は「レバノンにおける軍事作戦の政治的集結は、これまでの戦争終結のように良い結果」と指摘した。

同調査委員会のイェヘズケル・ドロール教授は「今軍事作戦の業績のひとつは、政治的見解と軍事的見解を結合した点」と強調した。

同じく委員会員のルット・ガビゾン教授は「レバノンにおける軍事作戦の結果は、国連安保理決議ではなく、ヒズボラが必死に休戦を模索したこと」と述べた。同教授は「イスラエル軍がレバノン奥地に進出していなければ、そのような結果は得られなかった」と指摘。「オルメルト首相が軍の提案どおり、(60時間の地上戦を行わずに)撤退していれば、国連軍は形成されず、国連安保理決議は崩壊していた」と付け加えた。



「予備役兵の会」と「遺族の会」の代表らはエルサレムの外務省庁舎でツィーピー・リブニー外相と会談した。遺族の父であるダビッド・アインホーレン氏は「外相は事態の重大さを理解している」と発言。同氏は「会談の参加者は外相が辞任するとは考えていないが、彼女はヴィノグラード調査委員会の報告書を熟読し、自身が背負っている責任を理解すべきだ」と強調。トメル・ブハダナ予備少佐は「外相は近いうちに決断を下すだろう」と推測した。

他の遺族や予備役兵らはビンヤミン・ベンエリエゼル大臣と会談した。「イム・ティルツー」(第2次レバノン戦争後に設立した社会団体)のロネン・ショバル会長は、同大臣が「カディーマが党首を変えるすべを知らない場合、労働党はどう行動すべきか知っている」と述べたと指摘した。



50人の将校を含む、85人の予備役兵が「軍人の政治関与や階級の利用に反対する」とする文書をオルメルト首相とバラク首相に送った。同予備役兵らは「政治的決断は国民が投票所で行うべきで、兵士はこの分野に関与してはならない」と指摘した。

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エフード・バラク国防相は、先週パリでパキスタンのパルヴェーズ・ムシャラフ大統領と会談し、パキスタンのテロ組織が核兵器を入手する可能性について話し合ったことを認めた。バラク国防相府は、会談の前日バラク国防相がパリのホテルでムシャラフ大統領と偶然に会い、翌日より長い会談を行うことで合意していたことを明らかにした。

【解説】

時間が無いので、今回は解説をお休みさせていただきます。
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投稿者 moshe : 2008年01月28日 06:23

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