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2008年01月20日

「イスラエル兵遺体一部がヒズボラのもとに」ナスラーラ

2008年1月19日(土)21時のニュース

防衛当局筋は「多数のイスラエル兵の死体一部がヒズボラはのもとにある」とするヒズボラ指導者ナスラーラ師の発言に対し、「ナスラーラは焦っている事が伺える」と述べた。同筋は「イスラエルの公式見解は、ヒズボラは、エルダッド・ゴールドヴァセル兵とエフード・レゲブ兵、計2人のみ監禁しているというものであり、ナスラーラには彼らの安否への責任がある」と強調した。

ハッサン・ナスラーラ師はアシューラ祭記念式典で、1年ぶりに公に演説した。同師は「ブッシュ歴訪の目的はアラブ諸国の矛先をイランに向けるため」として米国を非難。また「アラブ諸国は、イスラエルと和平を結ぶべきとするブッシュの罠にかかるべきではない」と警告した。



【解説】

第2次レバノン戦争のきっかけとなったのが、ヒズボラによるイスラエル兵2人の拉致。イスラエルは裏で兵士返還の交渉を続けているらしいが、ナスラーラは演説で「他の兵士の遺体の一部がヒズボラのもとにある」とのコメントをした。後に、ナスラーラが主張する兵士は既にイスラエルで埋葬されていたことが判明するが、ヒズボラは交渉を早め、拉致兵士に対する囚人の数を増やすために、この手の情報戦を数日間続けている。息子や父親が戦死した家族にとっては、心の痛む情報戦。イスラエル政府の中では、既にナスラーラ暗殺を呼びかける声もあるが、バラク国防相は「暗殺したからといって次のヒズボラ指導者が現時指導者より良くなるという保証は無い」と周囲を宥めている。



【コメント】

今日から大学じの授業が再開。やはり、学生が多くいるキャンパスは、空の大学より良いですね。活気が違います。








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投稿者 moshe : 2008年01月20日 05:58

コメント

Moshe様、おはようございます!

ヒズボラの問題は、結局のところ、対イラン問題なんですよね。イスラエルの安全保障にとって最大の脅威は今も昔もイランだと思いますし。それから、イスラエル人は成人後、3年間の皆兵の義務があるとのことですが、Mosheさんも同様でしょうか?!

投稿者 一刀両断 : 2008年01月23日 07:46

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