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2008年01月08日

右派議員、リーベルマン大臣に内閣脱退を呼びかける

2008年1月8日(火)17時のニュース

イスラエルのツィーピー・リブニー外相とパレスチナのアブー・アラ交渉担当が、エルサレム帰属問題、国境問題、難民問題を含む全ての主要問題について協議することが、オルメルト首相とアブー・マゼン議長の会談で決定した。その他に、同首相と同議長が2週間ごとに会談することで合意。これに伴い、首相府は、各会談に向けた情報収集などを目的とする特別部署の設置を設けることを決定した。

右派議員らは、主要問題に関する協議が行われた場合、公約どおり内閣から脱退するようアビグドール・リーベルマン大臣に呼びかけた。国家統一党のベニー・エロン党首は「有権者は、近日中に、リーベルマンが約束を守るかどうか知ることが出来る」と指摘。リクードのギルアド・エルダン議員は「これは、リーベルマンが首相から国を守る最後のチャンスだ」と強調した。

リーベルマン大臣の事務所は「大臣は首相から説明を要求する」とした。同大臣のイスラエル・ベイテイヌ党は「党首はブッシュ大統領の訪問中に政治危機を作らない」と言明した。

パレスチナのアブー・アラ交渉担当は「イスラエルの政策は、パレスチナの土地の摂取とパレスチナ人民の圧制に基づいているため、イスラエルとの問題は一年で解決できるとは考えない」と非難した。同担当は「イスラエルがこのような政策を破棄すれば、解決にもたどり着けるだろう」と付け加えた。








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投稿者 moshe : 2008年01月08日 23:58

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