2008年01月03日
「レバノンにイスラエル人の遺体が」ナスラーラ
2008年1月2日(水)24時のニュース
ヒズボラの指導者ハッサン・ナスラーラ師は「レバノンの地にイスラエル人の遺体の一部がある」として、「既に行われているイスラエルとの交渉において、これらの遺体の返還を検討しても良い」と述べた。同師は「交渉は進んでいるが、進み具合は遅い」と指摘。また、レバノンのテレビ局NBNの取材に対し「数ヶ月中に起こるとは予想しないが、イスラエルとの戦争に向けて準備している」と言明。「前の戦争からの回復のため、イスラエルが北部で軍事訓練の進展を追っている」と付け加えた。ナスラーラ師は「最近レバノンで起こっている政治的暗殺はイスラエルによるものだ」と繰り返し非難した。
イスラエル軍は、ガザ市の人民犯行委員会の指導者、通称「アブー・シャアバン」の暗殺に失敗した。イスラエル空軍は同市北部で、同指導者が乗る車に向けミサイル2発を発射したが、同指導者は中度の怪我を負ったまま現場から逃走。パレスチナ筋によると、一般市民2人が軽傷を負った。
労働裁判所では、大学教授のストに関する交渉が続いている。交渉には、財務省のエリ・コヘン給料担当、大学長連盟のモシェ・カヴェ議長と上級教員組合のツヴィア・コヘン組合長が参加している。数時間前に行われた前交渉は、無益に終わった。
【解説】
ヒズボラの指導者ハッサン・ナスラーラが、レバノンにイスラエル人の遺体の一部があるとメディアに伝えた。イスラエルによると、イスラエル兵の遺体は全て返還されているとの事なので、捕虜交換の交渉を有利にするための発言と見られている。
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投稿者 moshe : 2008年01月03日 09:22