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2007年12月30日

「活動範囲をイスラエルに拡大」ビンラディン

2007年12月30日(日)2時のニュース

アーレン・スペクター米上院議員は「イスラエルとシリアの和平交渉を開始する大きなチャンスがある」と述べた。シリアのワリード・ムアレム外相との会談で同議員は「シリアがアナポリス会議に参加したことは、和平プロセスへの第一歩であっと事を願い」と発言。スペルター議員はパトリック・ケネディ下院議員と共にシリアを訪問しており、アサド大統領と会談する予定。シリア訪問に先立ち、両議院はイスラエルを訪問し、オルメルト首相と会談している。

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オサマ・ビンラディンは「アルカイダの活動範囲を拡大し、パレスチナ支援のためにイスラエルを攻撃する」と宣言した。インターネットで配布されたビデオでビンラディンは「アルカイダは、ヨルダン川から地中海の間にある、パレスチナ全域を解放する」と強調し、「血には血を、破壊には破壊を」と語った。

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パレスチナ囚人釈放担当閣議は今日、釈放する囚人の基準について再度協議する。ハイム・ラモン大臣を議長とする同閣議は「手に血の付いた囚人」とされながら殺人に直接関与していないパレスチナ囚人について話し合う。イスラエル政府は「釈放できる囚人の定義を広げることは、拉致兵士ギルアッド・シャリットの釈放に関する交渉において、イスラエルを有利にする」としている。




【解説】

イスラエルはこれまで、如何なる形でも暗殺に関与した囚人を「手に血の付いたテロリスト」として、彼らの釈放に反対してきた。しかし、拉致兵士ギルアッド・シャリット釈放に向けた交渉を開始するために、「手に血の付いたテロリスト」の定義を変える事を検討している。









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投稿者 moshe : 2007年12月30日 10:00

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