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2007年11月21日

オルメルト首相、アナポリス会議に向け、ムバラク大統領と会談

2007年11月21日(火)17時のニュース

オルメルト首相はシャレム・エルシェイクでの訪問を終え、イスラエルに帰国した。首相の主要側近は「エジプトはアナポリス会議を全面的に支持しており、他のアラブ諸国にも参加を呼びかける」と発言。同側近は、両国の首脳会談で「アナポリス会議を和平プロセスの開始点とし、イスラエルとパレスチナが今後交渉を続ける」とする構想をムバラク大統領が支持していることが明らかになったとした。

パレスチナのアブー・マゼン議長は23日(金)、カイロで開催されるアラブ連合加盟国の外相会議で、イスラエルとの事前交渉の結果を提示する。

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囚人担当の閣僚委員会は、アナポリスに向けた信頼醸成の一環として内閣が昨日釈放を決定した、441人のファタハ系囚人リストを承認するために、会議を開いた。囚人のうち、16人はガザ在住だ。

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イランのマハムード・アフマディーネジャード大統領は「アナポリス会議は、パレスチナの状況を悪化させる」と述べた。テヘラン訪問中の、シリアのワリード・ムアリム外相との会談で同大統領は「アナポリス会議の企画者は、全てのアラブ諸国を、シオニスト政府と結ぼうとしている」と批判。「イスラエルと米国は滅亡の道をたどっている」と付け加えた。

一方、ムアリム外相は「ゴラン高原が議題にならなければ、我が国は会議に参加しない」と強調した。


【解説】

今月末に米メリーランド州で開かれるアナポリス国際会議に向けた事前交渉が続いている。今日は、オルメルトがムバラク大統領と会談。イランのアフメディーネジャード大統領は、アナポリス会議を痛烈に批判。シリアは、再度ゴラン高原を議題とすることを、会議への参加条件として要求。会議には、イスラエル、パレスチナ、EU、米国、国連、ロシア、エジプト、クウェートなどから、閣僚レベルの代表が参加する予定。








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投稿者 moshe : 2007年11月21日 01:38

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