2007年11月18日
ラビン広場で中高教員のデモ集会。数万人が参加
2007年11月17日(土)22時のニュース
サッカー・イスラエル代表はロシア戦で、数万人のイングランド・ファンを喜ばせる、劇的な勝利を収めた。90分、1-1の状態で、オメル・ゴラン選手が勝利のゴールを得点。イングランドの欧州選手権出場の可能性を残した。他のゴールはエルヤニブ・バルダ(イスラエル)とエディヤネフスキー(ロシア)が得点した。
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中高教員によるデモがラビン広場で開催され、教員、生徒、生徒の親や大学生など、計数万人が集まった。中高教員組合のラン・エレズ組合長は「(ストは)福祉国家のための重要な戦いだ」と強調し、「内閣は、現在山が揺れており、最終的には噴火することを理解していない」と発言。同組合長は「来週も抗議のストは続く」と言明し、「教員は、アナポリス会議でも首相に待つ」とした。
テルアビブのロン・フルダイ市長はデモ集会で「過去数年、放置され、予算を削減されてきた教育に投資する必要がある」と発言したが、「教員の主張は十分に理解を得たため、数日中にストの終結させることが出来ると考える」と述べた。
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OPEC(石油輸出国機構)の会議が、「紛争終結に石油を利用しないように」とするアブドラ・サウジ国王の要求と共に開かれた。ベネズエラのチャベズ大統領は「米国がイランやベネズエラを攻撃すれば、石油は1バレル200ドルで売られる」と警告。今回は、47年前のOPEC設立以来3度目の会議。同機構加盟国は、世界原油需要量の40%となる石油を供給している。
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政党イスラエル・ベイテイヌは「パレスチナに、イスラエルがユダヤ国家であり、シオニスト国家であることを認めるよう要求する」という、リーベルマン大臣の要請を承諾するよう呼びかけた。同政党はアラブ担当委員会の決定に対し、上記の声明を提示。委員会はナザレで会議を行い、「イスラエルがユダヤ国家でおることを認めるよう、パレスチナに要求する」というイスラエルの要請を却下した。
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新兵のモチベーションは安定している。明日、11月度の入隊が始まるが、イスラエル軍人事部によると、地上調査隊やゴラーニ部隊への入隊希望が増加。ナハル部隊や砲撃部隊では、モチベーションに変わりは無く、工兵部隊、機甲部隊、クフィール部隊とゴラーニ部隊では、入隊希望の低下は少数に留まった。新兵は全員、3大希望のいずれかへの所属が決まった。
【解説】
イスラエル・ロシア戦は、イスラエルの勝利に終わった。これで、イングランドの本選出場の可能性が高くなった。予選突破の可能性が皆無に等しいイスラエルは、若手の選手を多用。ロシアが予選突破する可能性は、自身がアンドラに勝利し、イングランドがクロアチアに負けた場合。
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32日間続いている、中高教員の組合。今日はラビン広場で数万人のデモ集会が開かれた。教員組合は10万人の参加を期待していたようだが、どんなに大きなデモ集会でもそのぐらいなので、まあ集まったほうでは?
ちなみに、カツァブ大統領の司法取引に対する抗議デモには2万人(2007年6月)、ヴィノグラード調査委員会報告書の提出後に開かれた内閣解散要求のデモ集会では2万人から2万5千人(2007年5月)、ガザ撤退への抗議デモには2万人から2万5千人(2005年11月)が集まった。
何はともあれ、ストが続いて一番困るのは、大学入試資格試験(バグルート)を控えている高校生達。早く終わることを願う。
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投稿者 moshe : 2007年11月18日 06:40