2007年11月17日
サッカー、今日ロシア戦
2007年11月16日(金)21時のニュース
イスラエル政府はアナポリス会議に向け、19日(月)にパレスチナ囚人500人の釈放について協議する。閣僚間会議は、釈放候補のリストを作成。リストに載った人物は、ユダヤ人を殺さず、残りの刑務期間が少ないファタハ活動家に留まった。
エフード・バラク国防相は、アナポリス会議に招待された。バラク関係者は「バラクは首相の招待を受け入れた」と述べた。
ガザのアブー・マゼン議長官邸では、1万人のハマス支持者が、アナポリス会議への抗議デモを行った。ハマスのハリル・エルハヤ幹部は「我が組織は黙っていない」と強調。「議長がアナポリス会議で、特にエルサレムやエルアクサ・モスクに関する、譲歩を行えば、流血も辞さない」と付け加えた。
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サッカー・ロシア代表のフース・ヒディンク監督は、欧州選手権予選突破が懸かるイスラエル選に向け、「ロシア代表は、自身が出す結果のみに左右されるため、コンディションは良好だ」と述べた。同監督は「これまでのイスラエルの試合を見ても分かるように、同国との試合は簡単ではない」と指摘。イスラエルのドロール・カシュタン監督が、ヒディンク監督の家族によるホロコーストでユダヤ人の援助に感謝したことに対しては、「私の父が住んでいた地域では、ユダヤ人を助けるのは日常的なことだった」とした。
イスラエル代表は、サッカー協会の裁判官を務め、今週死去したシャウル・アローニへの追悼のため、黒いテープを巻いて、明日(17日)のロシア戦に挑む。欧州サッカー連合(UEFA)は、それを許可した。
イスラエル・ロシア戦は17日、ラマトガン・スタジアムで20時から行われる。
【解説】
アナポリス会議。イスラエル側からは、オルメルト首相、バラク国防相とリブニー外相が参加する予定。また、イスラエル政府は近日中に、パレスチナ囚人釈放や入植地建設の凍結などについて会議を行う予定。
ハマスは「議長が、難民の帰還権やエルサレムに関する譲歩を行えば、流血も辞さない」と警告。シリアの参加については、まだ公式な回答が無い。
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今日はラマトガンでサッカー欧州選手権予選のロシア戦が行われる。本大会出場の希望が消えたイスラエルにとっては、何の意味も無い試合だが、出場の可能性があるロシアとイングランドにとっては意味の大きい試合。残り2節を前にして、イスラエルに残っているのはロシア戦とマケドニア戦、イングランドに残っているのは強豪クロアチア戦、ロシアはイスラエル戦と弱小アンドラ戦。
現在イングランドが2点でロシアを上回っているが、ロシアがイスラエルに勝てば、逆転となる。イングランドにしてみれば、イスラエルに勝って欲しいところ。(イングランドではユダヤ人でロシア人のチェルシー・オーナーが、ロシアが勝つように根回しをしているという噂が流れている始末。そういう陰謀説が好きな人も多いですからね)。
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投稿者 moshe : 2007年11月17日 16:30