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2007年11月14日

モファズ大臣、イランを非難

2007年11月14日(水)13時のニュース

シャウル・モファズ大臣はEUのハビエル・ソラーナ外交担当との会談で「イランは時間稼ぎをしており、核能力への道を速く進んでいる」と述べた。同大臣は「証拠が無いとする、IAEAのエルバラダイ事務局長は、イランを止めようとする努力を害する」と強調。また「同局長の発言は全世界にとって悪いニュースだ」と言明。「ソラーナ氏が国連安全保障理事会に提出する報告書には、イランに向けた更なる制裁に向け、重大な意味がある」とした。

アナポリス会議に関して、同大臣は「イスラエルは、パレスチナが合意を尊重しなかったという苦い経験がある」と発言した。また「統治する力が無ければ合意は守れないため、今は自治政府を強化する必要がある」と指摘。「パレスチナが要求するように、数ヶ月で合意に至るのは不可能」と述べ、「中間合意無しに最終合意を得ることは考えられない」と付け加えた。

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イスラエル国会は「エルサレム郊外の町に対するイスラエルの統治権を変えるには、議員61人(※1)の賛成が必要」とする、エルサレム基本法を準備決議(※2)で「80人」に変更した。変更は、カディーマ、イスラエル・ベイテイヌ、シャス、年金党と右派政党らが支持。法案はリクードのギドン・サアル議員が提出し、成立するには更に第一・第二・第三決議が必要だ。


【解説】

(※1)61人 議員数は120人なので、61人は必要最低限な過半数。
(※2)準備決議 一議員によって提出される法案はまず、法案として提出するために国会の許可が必要。許可を得た法案は担当の国会委員会に提示され、法案として新たに想起される。その後、法案は3度決議を通る必要がある。

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投稿者 moshe : 2007年11月14日 22:27

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