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2007年05月22日

カッサム攻撃で死者。学生ストは終了

2007年5月22日(火)8時のニュース

カッサム・ロケット弾の直撃を受けスデロットで死亡したのはシルエル・フェルドマン(32)さん。カッサム攻撃では、2人が軽傷を負い、他に数人が不安障害となった。昨夜は、スデロットに計7発のカッサム・ロケット弾が打ち込まれた。ハマス、人民犯行委員会とイスラム聖戦が犯行声明を出した。

イスラエル空軍は2度、ガザ地区中部で攻撃し、兵器を入れていた倉庫と人民反抗委員会の作戦本部が被害を受けた。


エフード・オルメルト首相は昨日、スデロットとニルアムを訪問し、住民に対し「カッサム攻撃にすぐ対処できる方法は無いが、政府は全力を尽くしている」と述べた。同首相はスデロットのエリ・モヤル市長と会談し「市民の怒り、挫折感と苦境を理解する」とした。

ツィーピー・リブニー外相も、EUのハビエル・ソラーナ外交担当委員会と共にスデロットを訪問した。同外相は「イスラエルはハマスや、ロケットを発射するものを攻撃しなくてはならない」と強調。また「ハマスは、情勢が安定しているときを利用し、イスラエル・エジプト国境から兵器を密輸している」と指摘した。


ハマスは、アシュケロン以北の町にロケットを打ち込むと警告した。同組織の主要幹部オサマ・アルマゼイニ氏は昨夜「ハマスは長距離ミサイルでイスラエルを攻撃する」と警告した。


播其文国連事務総長は、イスラエルへのロケット攻撃の続行と、イスラエル軍によるパレスチナ住民の被害を懸念した。同総長は「イスラエルへの攻撃は、国際法を害する」と発言。また「イスラエルには自衛の権利がある」としたものの、国際法を守り、作戦が一般市民に被害を与えたり危険にさらしたりしないようにするよう呼びかけた。

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大学生のストが終了し、明後日から授業が再会する。学生会は政府との交渉による妥協案を承認すると決定。全国学生会のイタイ・ションシャイン会長は「学生会は長期間の戦いの末、学費に関する政府の決定は学生会の承認を必要とするという、業績を達成した」と強調。キリアットオノ公立大学で開かれた会議は、厳重な警備の下行われた。大学の外では、合意に反対する200人ほどの学生がデモを行った。

投稿者 moshe : 2007年05月22日 17:53

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