2007年05月12日
「レバノン戦争で、ミサイル1日数千発打てた」ナスラーラ
2007年5月12 日(土)8時のニュース
ヒズボラ指導者のハッサン・ナスラーラは「戦争中、わが組織はイスラエルに1日に2千発から3千発のミサイルを撃ち込むことが出来たが、長期戦に備えた」と述べた。ドバイのテレビ局に対し同指導者は「ヒズボラは戦争前と同じくらい強い」と強調。また、「アラブ和平案への交渉はオルメルト首相の危機脱出を助長している」としてアラブ連合を非難した。
2007年5月12 日(土)10時のニュース
パレスチナ防衛主要関係者は「アルカイダのメンバーが既にガザ地区で活動している」と述べた。ロンドンで発行されているエルクッツ・エルアラビー紙の取材に対し同関係者は、アルカイダと、BBCのアラン・ジョンストン記者を拉致した組織を含む、パレスチナ過激組織の関係を指摘。ガザ地区のハマス所属のユネス・エルアスタル議員は昨夜「外交や内政で出口が見えなければ、ハマス活動家はアルカイダの手法を取り入れる可能性がある」と強調。ファタハ活動家のマヘル・ミクダド氏は「ガザ地区ではアルカイダへの所属を公言する者がいる。よく調べるべきだ」とした。
エルクッツ・エルアラビー紙は他に、ジョンストン記者拉致に対する犯行声明を出した組織イスラム軍は、グアンタナモ刑務所のアルカイダ囚人のように、オレンジの服を着せられた同記者が移っている映像を制作した、と伝えた。同紙によると、囚人釈放の要求を承認しない場合、同記者を殺害するという警告として、数日中に映像はインターネットで流される。
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ヨルダンのアドゥストゥール紙は、ヨルダンのアブドラ国王、イスラエルのオルメルト首相とパレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長が15日(火)にペトラで3者会談を開く可能性があると伝えた。3人は、ペトラで行われるノーベル平和賞受賞者による会談に参加する予定だが、アブー・マゼン議長の参加は確定していない。
アブドラ国王は明日、ラマーラを数時間訪問し、アブー・マゼン議長と会談する予定。一方、パレスチナのズィアド・アブーアメル外相は昨日ヨルダンに到着し、マアルフ・エルバヒート首相とアブデルイラ・ハティブ外相と会談する予定だ。
【解説】
メディア操作は天才的といわれているナスラーラ。戦争中もイスラエルのメディアから色々引用して、イスラエルを扱き下ろしていました。今回の発言は、ヒズボラが完全に回復したと見せるためと思われます。アラブ連合の和平案は、オルメルト政権の状態が不安定のため、凍結されていますが、続けるための努力はあるようです。ただし、ナスラーラがアラブ連合を批判するように、イスラエルでも「今オルメルトが和平交渉を始めればヴィノグラード報告書から国民の目をそむけるためと取られるだろう」との指摘もある。オルメルト政権は、意外と安定しているようにも見えるんですが、難しいところ…
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アルカイダがガザに来たというニュース。以前、アルカイダがガザに基盤を作ろうとしているというニュースがあったような気がするが、うろ覚え。アルカイダに比べれば、浜ちゃん(ハマス)の方がまだマシだと思う。アルカイダやヒズボラは何か不気味な存在。
投稿者 moshe : 2007年05月12日 17:44
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