2007年04月28日
「イラン核開発の軍事的打撃は可能」オルメルト首相
2007年4月28日(土)22時のニュース
オルメルト首相は「トマホーク型巡航ミサイル1000発を10日間打ち続けることで、イランの核開発に大打撃を与えることが出来る」と述べた。同首相はドイツ紙フォクスの取材に対し「イランの核開発を完全に阻止することは出来ないが、数年前に後退させることは出来る」と指摘。また「現時点では攻撃するつもりは無い」と発言。「国連安全保障理事会の制裁が結果を出すまで待つべきだ」とした。
同首相は「イラン指導者が言うように核開発が進展しているかは疑問だ」と述べ、「まだ彼らを止める時間はある」と強調した。
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ガザ中心部ではイスラエル兵士が、防衛フェンス付近に爆弾を設置しようとした武装したパレスチナ人3人を、射殺した。他に1人が重傷を負った。イスラエル側に負傷者は出なかった。ハマス軍事部門は、死者のうち2人は同組織の活動家だったと発表した。
パレスチナ筋はハンユネス北方では青年が、イスラエル戦車の砲撃を受けて死亡したと伝えた。国防軍は「イスラエル戦車はその方向に向けって砲撃していないため、パレスチナ人同士の出来事と思われる」と指摘した。
パレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長のアブルデイナ報道官は「イスラエル政府は、殺害と暗殺の政策を続けており、休戦に対するパレスチナの責任を破壊しようとしている」と非難した。アブー・マゼン議長とエジプトのムバラク大統領の会談後に発表された声明で述べた。同議長と同大統領は、地域の情勢とイスラエルとの休戦について議論した。
アブー・マゼン議長は、ハマス政治部門のハレド・メシャル指導者と会談する予定だ。
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ロンドンで発行されているガーディアン紙は「イラクのシーア派反抗組織は、英軍で兵務しており、数週間中にイラクに派遣される予定のハリー王子に危害を加えるため、特別部隊を設置した」と報道した。英軍は報道を否定し「プロパガンダに過ぎない」と指摘。今週、「英軍は王子と同じ部隊にいる兵士を危険にさらさないため、王子の派遣を再検討している」と報道された。
【解説】
かなり危ない発言のオルメルト。就任当時から失言が数々の失言をしてきたオルメルトなので、どの位の意図があったのかは分かりませんが、少なくとも一つの選択肢としては考えているといえるでしょう。イスラエルが1人でイランを攻撃するとは思えませんが…
投稿者 moshe : 2007年04月28日 20:26
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コメント
追記:
オルメルト首相府は「首相はドイツ紙の取材を受けていない」としています。記者と会ったことは認めたものの、同趣旨の発言があったことを否定しています。
一方、ドイツ紙は「発言があったのは間違いない」としています。
投稿者 Moshe : 2007年04月29日 03:12