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2007年04月20日

「イスラエルが条件満たすまで、シャリットを拘留」人民犯行委員会

2007年4月19日(木)22時 FM95のニュース

人民反抗委員会はアブームジャへド報道官はハンユネスの集会で「わが組織は、イスラエルが条件を満たすまでギルアッド・シャリットを拘留する。条件は変わっておらず、遅からずイスラエルは態度を軟化させるだろう」と述べた。同報道官は「我々はシャリットを数年拘留する用意がある」と強調した。

パレスチナ政府のラズィ・ハメド報道官はラジオ・コール・パレスティンへの取材に対し「交渉終了には時間と辛抱が必要だ」と述べた。同報道官は「取引は近いうち成立しないだろうし、一度か二度では終わらない」と推測。また「最大の相違点は囚人の名前だ」と指摘し、「双方はまだ交渉を続けている」と言明した。同報道官は「パレスチナは、イスラエルがすぐに囚人リストに賛成するとは思っていなかった」とした。

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労働党党首選に立候補しているエフード・バラク元首相は「国はレバノン戦争の失態のため、苦難に満ちている」と述べた。元首相は「この感覚はイスラエルの制止能力を害し、イスラエルと敵国とのパワーバランスが崩れていないにも関わらず、そう見せている」と強調。また「イスラエルの道徳はここ数年腐っている」と言明。「国民の苦難を治すには、根本的な治療が必要だ」と指摘し、「首相、国防相と元参謀総長は才能があり、良い意図があったのは間違いないが、戦争という試練のときには、政治や軍のトップにはより経験のある人間が必要なことが明らかになった」とした。元首相はこれらの発言を、ハイファで行われた軍事寄宿生の卒業式で述べた。

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欧州連合各国の内相と法相は、人種差別的犯罪や憎悪犯罪に対する法案を固めた。各大臣らは、ホロコーストや他の民族虐殺の否定に対する禁固刑を3年とする形で合意。しかし、法案は各国国会の承認を必要しており、各国会は法案を承認しないことも可能だ。反人種差別団体らは「犯罪の定義がハッキリしておらず、既に存在する法律の小さな改善に過ぎない」と批判した。

ヤッド・バシェムは決定を賞賛し、「立法はホロコースト否定に対する戦いにおける重大な武器だ」と指摘した。同組織は、法案に関係の項目も加えるよう呼びかけた。

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ワルシャワでは、ワルシャワ・ゲットーの反乱64周年記念式典が開かれた。反乱指導者最後の生存者であるマルク・エデルマン氏は、死亡者の記念碑に献花をささげ、反乱者を賞賛した。ワルシャワ・ゲットーの反乱は2ヶ月続き、その後ナチスはゲットーのほとんどを破壊し、そこに住んでいたほとんどを殺害した。


ホロコースト生存者の状況を担当する閣僚委員会は今日開かれた最初の会議で、ホロコースト生存者の定義を決定し、イスラエルに住むホロコースト生存者の数を調査することを決めた。ヘルツォグ福祉相とエイタン年金相は、各省の共同作業は連携して行うことで合意した。

エルサレムの地下組織囚人記念博物館には、終身刑になったメイール・ファインシュタインの聖書の贈呈式が行われた。聖書は建国1年前、ファインシュタインとその友人のモシェ・バラザーニが絞首刑になる前に自爆した際に、英看守のトーマス・ヘンリー・ゴードリング氏に預けられた。同氏の息子は父の遺言どおり、聖書を博物館に贈呈した。絵つきの聖書にはファインシュタインが「手を挙げて死ぬより、武器を手にして死んだほうが良い」とゴードリング氏に宛てたメッセージが書かれていた。贈呈式にはエフード・オルメルト首相が参加した。

投稿者 moshe : 2007年04月20日 19:57

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