2007年04月16日
ホロコースト記念式典
2007年4月15日(日)22時 FM95のニュース
ブダペストのゲットー生存者であるヨセフ・ラピッド元法相は「今日もユダヤ民族は、イラン大統領のため滅亡の危機に直面している」と述べた。ヤッド・バシェムで開かれたホロコースト記念式典で、元法相は「アフマディーネジャード大統領は、アウシュビッツのガス室が序の口に見えるような兵器を手に入れようとしている」と警告。「我々は、ホロコーストはまた起きることが無いと錯覚してはいけない」と強調した。
ラピッド元法相はまた「我々はスーダンのダルフールで行われている虐殺に対し、叫びをあげなければならない」と述べた。「現在世界は麦を入れたふくろをいくつか送っているが、自分の良心をなだめるほか何もしていない」と指摘した。
ヤッド・バシェムの外では若者らが、貧困層に留まるホロコースト生存者がいなくなるよう、国の支援を呼びかけるビラを撒いた。彼らは「イスラエルに住んでいる生存者の内7万人が、身体的、経済的または心理的なケアを必要としている」と指摘し、「国は彼らに対する道徳的な義務を果たすべきだ」と主張した。
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国際原子力機関のムハマド・エルバラダイ事務局長は「イランとイスラエルを含む中東諸国は核兵器を放棄すべきだ」と述べた。同局長は「今、核兵器ではなく、協力と信用を基盤とした安全保障を手に入れる最後のチャンスがある」と強調。また「アラブ諸国が、イスラエルの非核化を要求せずに、核兵器不拡散条約に調印したのは間違いだった」とした。同局長はこれらを、ヨルダンのアブドラ国王との会談後、アンマンで述べた。
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ツィーピー・リブニー外相は今日、ヨルダンのアブデル・イラ・エルハビブ外相と会談。エルサレムでのオルメルト・アッバス会談について説明した。ヨルダン外相は「イスラエルとパレスチナの会談は、双方に正当な解決をもたらす唯一の方策」と指摘。また「パレスチナ問題の解決をなくして、中東問題の解決はあり得ない」と言明。イスラエルとパレスチナを交渉のテーブルに戻すアブドラ国王の努力について説明した。
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アズミー・ブシャラ議員は「適切と思ったときに、国会に辞表を提出する」と述べた。辞任の意向が報道されて以来初めて、カタールのアルジャズィーラ・スタジオで、テレビ取材に応じたもの。「私に対する現在の捜査のため、辞任を再検討している」と説明。また「イスラエルでは、私が率いるバラド党の政治路線である他国民性の正当性を崩すため、私を批判する継続的な扇動が行われている」と強調。さらに法令が禁止しているにもかかわらず、捜査の方法を公開した。ブシャラ議員は終止笑顔を見せ、記者の「アルジャズィーラで働かないか」との質問には笑った。
投稿者 moshe : 2007年04月16日 19:43
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