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2007年03月07日

大統領罷免に過半数なし

2007年3月6日(火)22時 FM95のニュース

「過去数ヶ月、イスラエル各地の病院で、数十人が抗生物質に対抗できるウイルスのため、死亡した」と1チャネルが伝えた。厚生省は問題の大きさを推定するため特別委員会を設置し、各病院に状況を伝えるよう要請。テル・ハショメル病院感染病専門ののガリア・ラハヴ医師は「ウイルスに感染した患者の死亡率は30%」としたものの、「一般市民への危険は見られず、危険なのは病気のため体内の抵抗力が低くなっている入院患者」と説明。同医師は「病院はウイルスに対抗する設備を得ていない」と強調した。

国連安全保障理事会常の連5カ国とドイツは、ウラン濃縮を止めないイランへの経済制裁を強める案を固めている。南アフリカの国連大使は「同案によると、イランへの武器販売が完全に禁止され、同国との経済的関係は大幅に制限される」と説明。また、イラン主要人物による、国連加盟国への入国も禁止される。同案は、5カ国が全ての項目に賛同した後、提出する。

イラン原子力機関のラザ・アガザダ機関長は「わが国は外国の手を借りず、原子炉の建設を開始した」と述べた。同機関長は「原子炉は360ワットのもの」とした。最近、ブシェール原子炉建設のペースが弱まっている。自国民が原子炉を建設しているロシアは「イランは建設費用支払いの約束を守っていない」と主張している。


国家委員会は明日、大統領の罷免について投票するが、過半数は無い。法律は、罷免に関する問題を国会に移すためには、委員会内19人の賛成が必要。シャス、トーラー・ユダヤ教連合、イスラエル・ベイテイヌと年金党の各代表は罷免に反対している。アヴィグドール・イツハキー与党党首は海外にいるため、投票に参加しない。また、国会委員会のロハマ・アブラハム委員長は、エリヤーフ・ガバイ(国家宗教党)、シャイ・ヘルメシ(カディーマ)、ヨラム・マルツィアノ(労働党)、モシェ・シャロン(年金党)、リア・シェムトブ(イスラエル・ベイテイヌ)とアハメド・ティービー(ラアム・タアル)の計6人の議員に、十分な出席日数が無いため、明日の投票に参加できないことを伝えた。


アミール・ペレツ国防相は、政治的凍結を抜け、サウジ和平案を検討するよう呼びかけた。同国防相はこれらの発言を、北部の「兵士のための協会」会員への敬礼会で述べた。また、「後方をミサイル攻撃に備え、地方行政を強化する必要がある」と強調した。

投稿者 moshe : 2007年03月07日 19:15

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