2007年02月23日
国連、イスラエルと南アを同一視
2007年2月22日(木)22時 FM95のニュース
国連が企画した独立報告書はイスラエルの占領政策と南アフリカのアパルトヘイト政策を同一視した。報告書は、パレスチナ人の交通規制、民家破壊と入植者へのひいきを行っているとしてイスラエルを非難。報告書を製作したジョン・ドガー氏はこれらが、パレスチナ民族に対するユダヤ民族の支配を確約し、後者を迫害するための組織的な政策か問うている。またイスラエルが、国家テロと戦争犯罪をしていると牽制している。
イスラエルの駐ジュネーブ国連機関のイツハク・レバノン大使は「報告書はイスラエルのみを批判しているため、全ての結論は初めから間違いがある欠陥的結論」と言明した。南アフリカの弁護士であるドガー氏は6年前に、イスラエルが占領地で行っているとされる違反の調査を依頼された。報告書は来月、国連の人権委員会に提示されるが、既に同委員会のインターネットサイトで公表された。
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イスラム諸国組織は、エルサレムにおけるイスラエルの違反とする行為を止めるために干渉するよう、国連安全保障理事会に呼びかけた。発表した声明で同組織は、イスラエルがムグラビーム門で行っている、エルアクサ・モスクとその周辺に被害を及ぼすとする、工事を非難。またイスラエルがエルサレムで、入植地や分離壁の建設で国際法違反をしているとして牽制した。組織加盟国は、メッカ合意を受け、パレスチナへの経済援助を再開するよう世界に呼びかけた。
イスラエル警察は、明日の礼拝のために神殿の丘に入ることの出来るイスラム教徒の艶麗を45歳以上と制限する。女性の進入は制限しない。
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アブー・マゼン議長のナビール・シャース顧問はマドリードで「メッカ合意を受け、欧米はパレスチナ自治政府への経済封鎖を解くべき」と述べた。同顧問は「経済制裁は、パレスチナ人民への集団制裁であり、非合法で不当」と非難。また「封鎖が解かれなければ、パレスチナ政府は、メッカ合意の正当化に苦しむ」と強調した。同顧問はこれらの発言を、スペイン外交官とアラブ連合代表の会議で述べた。
投稿者 moshe : 2007年02月23日 23:10
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