2007年02月12日
「イスラエルは挙国一致政府認めざるを得ない」アッバス議長
2007年2月11日(日)22時 FM95のニュース
中部の空軍基地では、ヘツ(Arrow Missile)を利用した初めての対ミサイル夜間実験が成功した。ヘツは地上から放たれ、F-15から発射され、弾道ミサイルに似立てたアンコール・シャホール・ミサイルを撃墜。実験の目的は、夜間にイスラエルに送られたミサイルを高い地点で撃墜できるかを調べるためだった。また、ソフトの更新や、核弾頭を搭載できるイラン製シハーブなどの新たな脅威を対処する方法などを調べた。
---
ワシントンの国家安全保障会議のヒラリー・マーン元イラン・ペルシャ湾担当員は「ホワイトハウス高官らは、アメリカにイラン攻撃の口実を作るため、同国を戦闘に誘き寄せようとしている」と述べた。同元担当員はニューズ・ウィークに「意図は、イランにアメリカが対応せざるを得ない行動をさせるため、出来るだけ挑発的な活動をすること」と発言。今日、米政府高官は「過去2年半の間に少なくとも同盟軍兵士170人が、イランからイラクに密輸された爆弾により死亡した」と強調。また、米政府はイランを、核開発を行っているといるとして非難している。
---
パレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長は「イスラエルは、メッカで合意を得た、パレスチナ挙国一致政権の発足を認めなくてはならない」と述べた。同議長は「これ(政権発足)は揺ぎ無い事実である」と強調したものの、「イスラエルとの交渉を率いる」と言明。同議長はこれらの発言をアンマンで、ヨルダンのマルーク・アルバヒート首相との対談後に記者団に対して述べた。議長は明日アブドラ国王と、そして明後日には中東歴訪中のプーチン露大統領と会談する予定。
投稿者 moshe : 2007年02月12日 20:12
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.israel-radionews.com/moshe/mt-tb.cgi/325