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2007年02月06日

オルメルト首相に新たな汚職疑惑

2007年2月5日(月)22時 FM95のニュース

国家会計監査院は「オルメルト首相が通産労働相時代、知人に規定外の手当てを授与することに便宜供与していた疑いで、通産省の投資センターで調査が行われている」とする10チャンネルの報道を肯定した。報道によると、投資センターは、リクード中央委員会のメンバーである、北部の工場主、レモ・ベンショシャン氏に750万シェケルを過去7年間与え続けていた。調査の有無について訊いたたところ、国家会計監査院は「調査が行われている」との答えた。

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アミール・ペレツ国防相は北部国境における爆弾設置を厳格に捉え、同趣旨のメッセージをUNIFILに送った。国防軍の部隊は今日、アビビーム近辺にある、フェンスと国境線の間の地域で爆弾4つを発見し、爆破処理した。国防軍は「ヒズボラ活動家は、一般市民に扮装したり、地域団体の援助を得たりして、北部国境での活動を続けている」と指摘。爆弾を発見した、工兵大隊の隊長は「ヒズボラは国防軍にわなを仕掛け、兵士の警戒心が被害を抑えた」と強調した。

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ユバル・ディスキン対内諜報機関長は「レバノン戦争を受け、イスラエルの制止能力は打撃を受けた」と述べた。同機関長は「ヒズボラとイランは、ガザ地区での支配を強め、ハッサン・ナスラーラは活動の拠点をガザ地区に移した」と強調。また「イランは、武器と訓練において、ハマスへの最大供給国となった」と指摘。「ガザ地区は、イスラエルに対するテロの中心地であり続けている」と付け加えた。

対内諜報機関の情報によると昨年、ガザ地区からイスラエルには1700発以上のロケット弾が打ち込まれた。ガザ地区には、28トン以上の爆破物、14,000丁以上の銃、数十以上の対戦車ミサイルと対飛行機ミサイルが持ち込まれた。

ディスキン機関長は「ガザ地区のテロ組織は、テロリストを長期間の訓練として、特にイランに送っている。これには、トンネルや武器以上の影響がある」と強調した。

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メニー・メズズ検事総長は「アズミー・ブシャラ議員から、ヒズボラに所属している、アルマナールへの取材を阻止することは出来ない」として、取材に対する禁止令発行を要請した、カディーマのヨエル・ハソン議員に答えた。

【解説】

国家会計監査院はオルメルトの新しい汚職疑惑を調査している。ヘニヤかナスラーラのどちらかが「イスラエルは汚職と強姦で腐食している」と言っていたけど、本当にそうなってきているような気もする(ナスラーラはイスラエルの内情に詳しいので、発言は多分彼のものだと思う)。汚職疑惑のオルメルトとヒルシュゾン財務相、強姦疑惑のカツァブ、セクハラで有罪判決を受けたラモンの他にも多数。

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レバノンとの国境で、イスラエル軍の部隊を狙った爆弾が発見された。国境地帯の兵士たちの緊張はまだまだ続いているようですね。

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イスラエルにとっては、自分のすぐ隣にアフマディーネジャードの支部が出来るのは好ましくない。しかし、レバノン・ガザのイラン化が、どんどん進んでいるようにも見える。

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基本的に法律では、イスラエル国籍の保持者は敵国に行ったり、接触したり出来ないことになっている。アラブ系議員が、そういうメディアに出たり、そういう国に行ったりすると、問題として取り上げることも多い。


【コメント】

今日新聞(イェディオット)の見出しに「日本人とインド人が厨房から追い出される」とあったので「どういうこっちゃ?」と見てみたら、要するに外国人労働者の国外追放についての記事だった。イスラエルでは外国人労働者への取締りが年々厳しくなっている。今回の記事は「通産労働省は、日本系レストランや他のアジア系レストランなどで働くタイ人などのシェフの数を制限し、最終的にゼロにする方針を固めている」といったもの。それにしても、「日本人」とわざわざ書くのはちょっと失礼ではないだろうか(半分冗談で書いたのだろうけど)?そもそも、イスラエルのレストランで働いている日本人ってどのくらいいるだろうか?

最近警察の不祥事も多くなっていますが、外国人の追放や政治家の汚職よりも、市民の安全に力を入れてもらいたいものです。

投稿者 moshe : 2007年02月06日 19:29

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