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2007年01月01日

「責任問われたら、責任取る」ペレツ国防相

2006年12月31日(日)22時 FM95のニュース

シャリット釈放の交渉。パレスチナの独立通信会社ラマタンは「木曜日に行われるオルメルト・ムバラク会談では、数百人の囚人の釈放が発表される」と報道した。ハニヤ首相のアハメド・ユスフ政治顧問は「捕虜交換では、千4百人以上の囚人が、3段階で釈放される。270人の女性及び未成年の囚人がギルアッド・シャリット釈放と共に釈放。第2段階では500人、第3段階では650人の囚人が釈放される」と主張した。

パレスチナ自治政府のアブー・マゼン議長は、ガザの事務所でエジプトのアシュラフ・アケル駐パレスチナ大使と会談。交渉の仲介役であるエジプトは、イスラエルにシャリットを運ぶ見通し。

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アミール・ペレツ国防相は「レバノン戦争に参加した予備役兵に対する報酬は、戦後に招集され9月10日まで任務に就いた兵士にも充てられる」と発表した。報酬は、緊急指令ではなく、通常通り予備役についた兵士にも同じように支払われる。予備役兵は、兵役日数に伴い、1000シェケルから4000シェケルの報酬を得る権利がある。これまで報酬を得ることが出来たのは、戦時中に緊急指令を兵士だけだった。

ペレツ大臣は「戦争の教訓を得て、国防省や軍では、予備役法の修正を検討している」と指摘。同相は「国防軍の基本的な考えは、シャリット、ゴールドバスラーとレゲブの3人の拉致兵士が生きているということで、イスラエルはその考えを変えない」と繰り返し強調した。ペレツ国防相はこれらの発言を、シャアレイ・ミシュパット専門学校で開かれた、レバノン戦争で予備役兵として任務した60人の学生への奨学金贈呈指揮で述べた。

また戦争遺族との会談でペレツ国防相は「ヴィノグラード委員会が自分に個人的責任を問うた場合、責任を取る」と述べた。会談後、戦死したヨナタン・アインホーレン第一軍曹の父親のオレン氏は「遺族は、ペレツ国防相の口から最も重要な質問への答えを得なかった」と非難。また遺族は、軍上層部の上官が責任を取らなかったことを批判した。ペレツ国防相は「ハルーツに責任転移するつもりは無い」と答え、「1月末までに全ての遺族に、戦闘調査の報告書を渡す」と約束した。

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「国連は、情報収集能力を改善するため、レバノン南部に配備している部隊を無人偵察機で装備するよう要求している」とフランスのミシェール・アリヨマリー防衛相が伝えた。「フランスは国連の要求を検討しているが、決定は出していない」と指摘。同趣旨の要求は、カナダとデンマークにも出された。レバノン南部のフランス部隊は、許可があれば使用できる無人偵察機を既に保持している。数週間前フランスは「イスラエルのレバノン上空飛行を受け、偵察機を使用する」と警告。フランスの外相は今日「イスラエルの暴力的な飛行は、攻撃的に非難した後止まり、高度飛行も大幅に減った」としたものの、イスラエルの飛行が完全に止まっていないことに遺憾の意を示した。

投稿者 moshe : 2007年01月01日 13:34

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