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2006年12月25日

「短期間での合意は不可能」

2006年12月24日(日)22時 FM95のニュース

「国防予算を19億シェケルにするため、内閣各省の予算は来年度、2.5%削減される」とヒルシュゾン財務相が発表した。削減は福祉省と厚生省に被害を与えない。教育省と公安省における削減は他省に比べ少なくなる見通し。

国会財務委員会における整理法の投票は、内閣に同法を通すために必要な過半数が約束されていないため、行われない。ヒルシュゾン財務相は、同相と首相が参加した各党党首との会談が結果なしに終了したため、投票の延期を要求した。

オルメルト首相はアシュケロンで開かれた集会で「与党全党の全要求を満たすのは不可能」と述べた。「この予算案では、社会的予算が今までに無いほど上がった」と指摘。

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オルメルト首相「短期間で、ボタンを押すように、あるいは魔法の杖を使うように、パレスチナと理想的な合意にたどり着くのは不可能。我々の前には長いプロセスがあるが、現実を変えられると信じて行動しなくてはならない」と述べた。アシュケロンで開かれたカディーマの集会で同首相は「我々が直面している現実は複雑で難しい。テロとは戦い続けるが、ハマスやイスラム聖戦以外との交渉の道も模索し続ける」と発言。また「アブー・マゼンは対抗者(YARIV)だが、彼となら合意にたどり着けるかもしれない」と希望を見出した。

首相は他に「アブー・マゼンが自分の家に来たことを嬉しく思う」と発言。また「希望とチャンスの道を切り開くため、話し合いが続くことを願う」と述べた。

ビンヤミン・ネタニヤフ野党党首はイスラエルの我慢政策を批判し、「ミサイルの波に対し、イスラエルはハマスに1億ドルの賞金を与えている」と述べた。イランに関しては「テヘランを止めることは可能だが、それには首相が指導すべき全体的政策(?TOKHNIT-AV)が必要」と発言。ネタニヤフ党首はこれらの発言をクファル・サバの集会で述べた。

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パレスチナ筋は「マハムード・アッザハール内相のガザ市の自宅から発砲の音が聞こえた」と報道した。ハマス官僚は「アッザハールは負傷しなかった」と発言。彼らによると、発砲者はハマスとの交戦で死んだファタハ活動家の身内。

投稿者 moshe : 2006年12月25日 13:58

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