2006年10月27日
ロシア、レバノンに派兵決定。ガザの拉致兵士釈放交渉は難航
2006年10月27日13:00 FM95 のニュース
ロシアのセルゲイ・イワノフ防衛相は「国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)では、安全保障理事会決議1701に基づき、ヒズボラを武装解除することは出来ない。それが、ロシアがレバノン政府との合意に基づき軍を派遣する決定を下した理由だ」と述べた。イワノフ防衛相によると、同軍はUNIFILと共に行動しない。
同防衛相は、イスラエルが爆破した橋の修理のため派遣されていた、300人の工兵部隊が、3週間以内にロシアに帰還すると明らかにした。
今日、インドネシア兵1,000人の派兵が延期となった。今回は4度目の延期。インドネシアは「延期の理由は事業遂行上の問題にある」と伝えた。
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ハマスのハリル・エルハヤ議員は「我等が組織は、拉致兵士がパレスチナ人囚人と同時に釈放されることを強く要求する」と強調した。この発言は「ハマス指導部が、イスラエルとの交渉を柔軟にし、拉致兵士ギルアド・シャリトをパレスチナ人囚人の前に釈放することに同意する用意があるとのメッセージを、カイロに伝えた」とのエルハヤット紙の報道に反するもの。
エルハヤ議員は「現在、カイロからハレド・メシャルへの正式な招待は来ていない」と述べた。ダマスカスにおける、ハマスの政治部門リーダーであるハレド・メシャルは数日中にカイロを訪問する予定。明日にでもギルアド・シャリト釈放交渉とパレスチナ自治区における危機について会談するため、明日にでも訪問する可能性もある。
【解説】
イスラエルでも、多くの人がUNIFILについてとても強い不信感を抱いている。というより、「どうせ何も出来ないのだから、また戦争になるだろう」との意見が強い。
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拉致兵士の釈放は難航している。現在、パレスチナには、この件について誰と話せばいいのか明確ではないので、なかなか合意が出来ない。レバノンの拉致兵士にいたっては、名前すら出ない状態になっている。あっちも、全然話が進んでいないのだろう。ギルアド・シャリトが誘拐されてから4ヶ月近くたつが、早く家族の元に返してあげたいものだ。
投稿者 moshe : 2006年10月27日 22:31
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