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2006年08月12日

国連安全保障理事会決議1701

2006年8月12日08:00 FM95 のニュース

イスラエル政府高官は「安全保障理事会の決議があったが、国防軍は今朝も作戦を続行する」と述べた。「作戦は決議の執行まで続行する」と発言。国防軍はレバノン南部にあるロケット発射地の命令を受け、外交と同時に作戦を予定通り続ける。安全保障理事会決議は、明日内閣で協議される。

オルメルト首相は、大統領、国会議長、野党党首と全閣僚を最新情報を伝えた。同情報は、アビグドール・リーベルマン党首(イスラエル・ベイテイヌ党)とエフィ・エイタム党首(国家統一党・国家宗教党)にも伝えられる。オルメルト首相はブッシュ大統領に、アメリカが安全保障理事会でイスラエルの利益を守っている事に感謝した。

シモン・ペレス大臣は「オルメルトペレツの決定が、安全保障理事会の決議を、イスラエルにとって有利なものにした」と述べた。「決定はイスラエルの要求に近く、多国籍部隊の権限はより多く、イスラエル軍撤退と多国籍軍配備の間に空白は生じない」と発言。エルサレムの政府高官は、イスラエルにはロケット発射地占領に数日の猶予期間があると推測している。


イスラエル・ベイテイヌのアビグドール・リーベルマン党首は「国防軍は内閣の決定を実行に移し、残った短い期間で、1ヶ月の間出来なかった事をするべきだ」と述べた。


国連安全保障理事会は昨夜、アメリカとフランスの決議案を満場一致で承認した。安全保障理事会決定1701は、双方に即時暴力停止を呼びかけている。ヒズボラにはイスラエルへの攻撃やロケット発射の停止を呼びかけた。イスラエルは、レバノン軍と増援され15,000人となった国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)の配備に伴い、徐々にレバノンから撤退しなくてはならない。また、レバノンで活動している武装組織への武器輸出禁止も決まった。

決定の序文で安全保障理事会は、拉致された兵士を無条件で釈放するよう呼びかけ、イスラエルの刑務所で服役中のレバノン人囚人については触れなかった。また、シャバア農場については、国連事務総長が1ヶ月以内にイスラエル・レバノン国境の紛争解決案を提示するとした。


レバノンのタレク・ミトリー暫定外相は、安全保障理事会決議に対する不満を示し、「レバノンは、イスラエルが防衛作戦と攻撃作戦を分けると信用しない」と牽制。また「完全でない停戦は本当の停戦ではない」と非難。「ここ1ヶ月、イスラエルがレバノンを海上封鎖し、人道的及び環境的被害を及ぼした事を世界は目のあたりにした」と批判した。

【解説】

安全保障理事会の決議も出て、レバノン危機もそろそろ終りそう。しかし、なんだか不安定な停戦に見える。6年後また、同じような事にならない事を願う。

今日はここまで…

投稿者 moshe : 2006年08月12日 18:55

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コメント

国連の勧告なんて、イスラエルには関係ないでしょう。いままで、一度も国連の言うことを聞いた事のない国ですから。

投稿者 かんじ : 2006年08月13日 19:41

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