2006年07月26日
今日のまとめ
・ムラーム村にカチューシャが着弾。15才の少女死亡。
イスラエル北部に位置するムラール(カルミエルの隣)は、住民のほとんどがアラブ人。過半数がドルーズ。また、ハイファでカチューシャ着弾のショックによる心臓発作で1人死亡した。今日は全部で、80発のカチューシャが着弾した。
・ハイファでデモ隊同士が衝突
ハイファで、アラブ人と共産党から形成されたデモ隊と、戦争を支持するデモ隊が衝突。
【コメント】
カチューシャは、午前11時ごろから降り始め、午後7時ごろまで続きます。午後5時がピークです。そのため、最近大きなニュースはほとんどが夜にあるので、更新は朝ではなく夜にしようか今検討しています。朝の方が時間があって、効率がいいのですが…
【ムラール】
イスラエル北部の村。面積は23平方キロメートル。人口は18,200人(2003年)。住民のほとんどがアラブ人。内57.1%がドルーズ、20%がイスラム教徒、22.9%がキリスト教徒。
ムラールはオリーブ生産を初めとする農業が盛ん。村のオリーブオイルは有名。住民の多くは軍隊で兵役するドルーズ。年々、ドルーズの割合が少なくなっているのは、兵役後の就職難のため、イスラム教徒やキリスト教徒より男性の結婚が遅いからだといわれている。
住民同士の仲は普段は良いが、たまに宗教的理由から、争いごとになることもある。2005年には、ドルーズとキリスト教徒が衝突。ドルーズの若者達がキリスト教徒の所有物を破損する事件がおきた。
ムラールは、イスラエルへのスパイ容疑で8年刑務所にいた、アザム・アザムの村。
投稿者 moshe : 2006年07月26日 04:33
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