2006年05月09日
「殲滅で威嚇する者は、自らを殲滅の危険にさらす」ペレス次席首相
2006年5月9日08:00 FM95 のニュース
リクードのスィルバン・シャローム議員は、昨夜(イランの核開発について)「殲滅で威嚇する者は、自らを殲滅の危険にさらす」と述べた、シモン・ペレスを批判した。
取材の中でシャロームは「国際社会の目をイランからイスラエルに向ける不適切な発言」とペレスを非難。また「発言は、イスラエルの原子炉へのモニター設置を要求する(海外の)声を強め、原子爆弾に関するイスラエルのあいまい政策に害を及ぼした」と指摘した。
国家防衛局のギヨラ・アイランド局長は「ペレスは、イスラエルがイランを攻撃すると脅したのではなく、威嚇する者は威嚇される可能性があると指摘しただけだ」と発言。また「イスラエルは、イランが中東全域の問題であり、国際社会がイランに対抗しなくてはならないという、対イラン政策を変えていない」と述べた。
【解説】
ペレスは、昨夜ロイター通信の取材に対し、「殲滅で威嚇する者は、自らを殲滅の危険にさらす」と発言。一部には「イランへの原爆攻撃の可能性もあり」と取られたようですね。
独立記念日に参加していたペレス。心なしか、かなり老けたようにも見えます。まあ83歳ですからね〜。勿論、現在最長年議員です。
投稿者 moshe : 2006年05月09日 09:33
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