2006年04月27日
連立交渉続く
2006年4月27日07:00 FM95 のニュース
連立交渉は昨夜深夜まで続き、労働党、シャスとトーラー・ユダヤ教連合との合意は、今日調印される予定。労働党は、国務相、教育相、資源開発相、観光相、農林相と2名の無任所相の計7つの閣僚ポストを確保した。無任所相は、1人はエルサレム問題、もう1人は国営放送局の担当となる模様。労働党中央委員会は、明日昼、連立交渉を受理する模様。
一方、超正統派政党との交渉では、シャスとトーラー・ユダヤ教連合が、多子世帯の児童手当を元に戻すよう要求した。シャスは3名から4名の閣僚ポストを得る模様。その内1人は、通産相、交通相、あるいは経済関係の閣僚ポストを他2名は、通信相と首相府宗教問題担当の無任所相を確保した。児童手当についての双方の意見はまだ大きく異なり、超正統派政党がカディーマの返事を待っている。
イスラエル・ベイテイヌは与党に参加しない表明をした。
【解説】
連理交渉も大詰めとなり、だんだん次期内閣の形が明らかになってきた。次期内閣は歴代内閣で最も大きいもの(27名)となる見込み。シャスは、シヌイが廃止した宗教省の復活なども要求していて、まだ大きくなる可能性もある。
大きくなった原因は多分、各政党を満足させる為に、あまり仕事がなさそうな年金大臣や、多くの無任所相を起用した事だと思う。
10チャンネルによると、廃止された副大臣ポストは年間85,000シェケル。しかし、無任所相は8人の秘書、オフィス、車+運転手、大臣の給料などがつき、計六百万シェケルかかるそうだ。なんとも無駄の多い内閣になりそう…
投稿者 moshe : 2006年04月27日 09:15
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