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2006年04月20日

ムバラク・シラク両大統領、パレスチナへの援助続行を呼びかけ

2006年4月20日07:00 FM95 のニュース

各病院には、月曜日に起こったテロの被害者が、29人入院中。内2人は重症。

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エジプトのムバラク大統領はハマス内閣に、イスラエルとの交渉を再開できるよう、自治政府が調印したイスラエルとの合意を承認するよう呼びかけた。同大統領は、カイロで行われたフランスのシラク大統領との対談で上記の発言をした。

両首脳はパレスチナへの資金援助を続行するよう呼びかけた。シラク大統領は「ハマスに投票した責任をパレスチナ市民が負わなくてはならないのはフェアではない」と発言。「来週パリで行われる、パレスチナ自治政府のアッバス議長との対談で、資金援助続行について話し合う」と述べた。

ツィーピー・リブニー外相は今日の午後欧州連合(EU)諸国の大使と、夜には駐イスラエル米大使と会談し、内閣の対ハマス政策について説明する。エルサレムの政府筋は政府の決定について、「パレスチナ自治政府をテロ組織として認識するという警告だ」と発言。しかし「イスラエルはアブー・マゼンとの接触を否定せず、自治政府穏健派の道を閉ざさない」とも述べた。

【補足】

イスラエルは月曜日のテロを受け、東エルサレム在住のハマス閣僚3人の市民権剥奪を決定した。ハマス幹部のアブー・ティールなどがテロを肯定したのが原因とされている。

市民権が剥奪された場合、不法入国者と認定され、イスラエルでの移動を禁止し、パレスチナへ追放する事が可能となる。

投稿者 moshe : 2006年04月20日 15:28

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