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2006年04月17日

イスラエル新国会、今日宣誓式

2006年4月17日07:00 FM95 のニュース

新国会は今日、モシェ・カツァブ大統領参加の下、記念初会議が行われる。第十七代国会には41人の議員が新たに参入した。

エフード・オルメルトの要望により、シャロンは既に首相ではないものの、首相の席は空席となる。初議会には、元議員、元首相などを含む、1000人が招待された。

(国家宗教党・国家統一党の)ズブルン・オルレブ議員は今日、国会解散決議案を提出する。一方、(アラブ連合党・アラブ新進党の)アハメド・ティービー議員は、アラブ系イスラエル人の市民権剥奪を掲げる政党の議員の大臣雇用を禁止する議案を提出。またイツハク・ヘルツォグ議員は、いくつかの社会的議案を提出する予定。


カディーマ代表と労働党代表は今朝、クファル・マカビヤで連立交渉を続行し、相違点の解決に努める。労働党は9月までに最低賃金を500シェケル上げ、最終的に4年で1000ドルまで上げることを要求。カディーマは第一段階として250シェケルの向上のみ同意している。

年金については、カディーマはビンヤミン・ネタニヤフが削減した1.5%の取り消しを提案。労働党は年金の更なる拡大を要求している。

2つの政党は、人材派遣会社や厚生省認可薬品の適応範囲などについても合意に至っていない。

【解説】

今日、第十七代国会の宣誓式が行われます。新国会は前国会に比べると、17人と女性が少なく(前国会は21人)、増えているのは21人の軍隊関係者(前国会は9人)、17人の博士や教授(前国会は13人)と36人の正統派と超正統派(前国会は29人)。


100日の猶予期間が切れ、シャロンはもう首相ではなくなってしまったのですが、オルメルトは正式に首相になるまで、首相の席は空けておくことを要求している。ラビン首相暗殺後、ペレスがすぐに首相の席に座った事なども問題になったので…

ティービー議員の「アラブ系イスラエル人の市民権剥奪を掲げる政党の議員の大臣雇用を禁止する議案」というのは、明らかにイスラエル・ベイテイヌを意識しての事でしょう。

投稿者 moshe : 2006年04月17日 17:53

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