2006年04月16日
「米国によるイラン攻撃は、米国にとって不利益」、元米政府高官
2006年4月16日06:00 FM95 のニュース
元米政府高官2人は「イラン原子炉爆破はテロの波を呼び、イラク戦争よりもさらに米国の利益を損なう」と警告。ニューヨーク・タイムスのコラムでホワイトハウスのテロ顧問だったリチャード・クラークと外務省所属だったスティーブン・サイモンは「イランにはアルカイダより大きなテロ・ネットワークを持っている。欧米を攻撃する事が可能だ」と説明した。
同時期にロンドンで発行されているサンデー・タイムス紙は「イランは4万人の自爆テロリストを養成している。攻撃された場合、いつでもテロで反撃できる」と報道。同紙は「イランは攻撃された場合、29の英米の場所を反撃の的として決めている」革命防衛隊リーダーの1人ハッサン・アッバスの発言を引用した。
イスラム聖戦のラマダン・シャラハ書記長は「イランへの威嚇は、パレスチナへの威嚇と同じだ」と非難。イランのテレビチャンネルの取材に対しシャラハは「イランは脅しに対し1人ではない」と発言した。
同じくイラン訪問中の、ハマス政治部門最高幹部のハレド・メシャルは「パレスチナ新内閣は、どんなに国際社会の圧力がかかろうと、イスラエルの存在は認めない」と述べた。
パレスチナのマハムード・アッザハール外相はカイロで「ハマス内部で、アラブ連合の和平計画について検討する」と発表した。アラブ連合はパレスチナに、4年前のベイルート和平会議にて受理された計画を受け入れるよう呼びかけている。
和平計画はイスラエルに、67年国境への撤退、パレスチナ難民の帰還権の受理、パレスチナ国家建設と引き換えにアラブ諸国との平和合意を提案している。
マハムード・アッザハールは「問題はパレスチナではなく、国際社会やアラブ諸国の和平交渉の提案に尽く反対しているイスラエルだ」と非難した。
【コメント】
どうもラジオの調子が悪く、ほとんど聞き取れない状態となっています。
そのため、当サイトの転載も不定期となっております。勝手ながらご了承ください。
投稿者 moshe : 2006年04月16日 19:19
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