2006年03月11日
アメリカ、穏健派のパレスチナ政党にハマス主導の内閣に参加しないよう警告
2006年3月11日14:00 FM95 のニュース
ハマスはパレスチナの全政党に自身の政策を発表し、月曜日までにハマス主導の内閣に参加するかを決定するよう伝えた。組織のサラハ・バルダウィール報道官は「パレスチナ解放人民戦線(PFLP)と人権運動の活動家ムスタファ・バルグーティの党が、内閣に参加することが予想される」と発言。また同報道官は「ファタハとはまだ、連立内閣結成について、意見の相違がある」と付け加えた。ハマスは月末までに内閣を結成させる事になっている。
英紙『ファイナンシャル・タイムス』によると、アメリカは穏健派のパレスチナ政党にハマス主導の内閣に参加しないよう圧力をかけ、参加した場合関係を断ち切ると警告した。報道によると米政府は、ファタハだけではなく、ムスタファ・バルグーティやズィアド・アブーアメルなど無所属の候補者にも同じく圧力を加えている。バルグーティは「アメリカ代表との対談は何度もあったが、圧力はかけられていない」と述べた。
【解説】
ハマス内閣がどうなるかがまだハッキリしません。ファタハ次第ですね。ファタハとしては「やはり自分がいなければハマスは内閣すら結成できない」というのを強調したいようです。また政権奪還を狙う為には野党にいたほうが良いと考えているようですが、まだ分からないですね。
投稿者 moshe : 2006年03月11日 21:46
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