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2006年03月01日

アモーナ調査委員会開催

2006年3月1日11:00 FM95 のニュース

ギドン・エズラ公安大臣は「警察はどの党の攻撃の的にもならない。アモーナ撤退の国会調査委員会には、警察からは誰も出頭しない」と述べた。同大臣は調査会議で「警察は、残念ながらまだ警察にいるモシェ・ミズラヒー警視とその協力者、ウリ・アリエル議員など、各方面からの攻撃の的になりつつある」と批判した。また「警備を受ける権利のある警視総監のみ証言する。他の警官は脅迫を受けているので、委員会には出頭しない」と語った。

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アハロン・バラク最高裁判所長官は、シモン・ペレスハイム・ラモンダリヤ・イツィクのカディーマ党からの候補資格を失格させるよう労働党の要請を却下した。判定理由はまだ公表されていない。

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リクード党指導部は、リクード党員でありながら公的にカディーマ党を指示している120人の解雇プロセスを開始した。問題となっているのは地方自治体幹部や党の主要人物などで、数人は取調べを受けた。現在リクードからカディーマに転籍したのは60人。彼らの党内選挙権は失われた。

【解説】

お久しぶりです。昨日やっと、最後のテストが終了しました。来週から2学期がスタート。長い間不定期の投稿でしたが、このサイトも通常に戻せると思います。

テストも終わって、やっと暇が出来たので半年ぐらいぶりに映画でも見に行こうかなと思っています。最近はあまり良い映画がないようですが、とりあえず「ミュンヘン」にでも行こうと思います。「ミュンヘン」に対するイスラエルの対応については近日中に紹介したいともいます。それでは…

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不法入植地アモーナの撤去は2月1日に行われた。その際、警察が必要以上の暴力を振るったと入植者側が述べている事が問題となっている。実際、警官が無抵抗な相手を一方的に殴っている場面などもビデオに納められていた。しかし、入植者側もかなりの暴力を振るっていたので、お互い様だという意見もある。

撤去の際には数人の国会議員も駆けつけ、警察衝突した。問題となっているのは、調査委員会に警察衝突した議員3人が参加している事。これに対し、エズラ対内防衛大臣とモファズ国防長官は警察・軍隊関係者に、委員会に出頭しないよう指示。

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シモン・ペレスハイム・ラモンダリヤ・イツィクは元労働党党員。カディーマ結成後は、カディーマに転籍。

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リクード党のお家騒動もまだ続いている。リクード党分裂後、カディーマ指示に転向したにもかかわらず、リクード党党員として登録されている党員がかなり残っているよう。

リクード党の選挙リストに、無名の党員が上位に上がり、ガザ撤退に反対したベテランが下に下がったのも、カディーマ派のリクード党党員が無名の議員に投票し、ベテランの当選を阻止したのも原因だとも言われている。

【アモーナ】

宗教的入植地。2006年2月、強制撤去された。

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1997年設立。2005年末には30家族が暮らしていた。平和運動「ピース・ナウ」の行政裁判所への告訴により撤去が決定。2006年2月、撤去に来た数千人の警官・兵士と数千の右派活動家(その多くは青少年)の衝突が起こる。

撤去反対派は投石で対抗し、軍隊側は騎馬隊で突入。これは今までの撤去の中で最も大きい衝突に発展し、ガザ撤退よりも負傷者の数が多かった。暴力が頂点に達したのは、各家の屋根に立てこもり投石を続けた活動家に棍棒で軍隊が対抗したとき。最終的に負傷者の数は200人を超えた。

撤去後、双方の行動が問題となり、調査委員会が設立される。しかし、調査委員会の中に、撤去に反対し、反対派と共に軍隊に対抗したエイタム議員がいた事が問題となった。

投稿者 moshe : 2006年03月01日 19:36

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