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2006年01月05日

シャロン首相重度の脳卒中で入院。安定しているが重態。

2006年1月5日15:00 FM95 のニュース

「首相の様態は安定しているがまだ重態だ。少なくともあと一日は、麻酔と酸素吸入を受ける」。ハダサ病院院長のモール・ヨセフ教授は1時間前こう発表した。また病院を代表し、何らかの変化があればメディアに報告する事を約束した。

イタリアのベルルスコーニ首相はシャロンの病気に対し深い悲しみと、政治的情勢の心配を表明した。ベルルスコーニはイスラエルが過渡期に直面している事を指摘し「パレスチナもシャロンを尊重している今、歴史的瞬間を得られていたかもしれない」と述べた。

エフード・オルメルトシモン・ペレスに電話し、シャロン首相の様態を伝えた。労働党のイツハク・ヘルツォグ議員はインタビューに対し「今はシモン・ペレス労働党帰還について話し合うときではない。なぜならそのような行いは無神経だ」と述べた。


パレスチナ武装組織メンバーらは、シャロン首相の入院を祝い、花や菓子を配っている。

【解説】

シャロン入院から一晩過ぎた今、まだ様態は明らかになっていない。病院の発表などによると、重態のようだ。政治判断不可能との判断の結果、権限は首相代理のオルメルトに譲られた。

【イツハク・ヘルツォグ】

労働党党員。元建設大臣。

―――

1960年9月、後の大統領ハイム・ヘルツォグの息子として、テルアビブで生まれる。本業は弁護士。

1999年内閣書記長に任命される(〜2001年)。2005年の連立政権では建設大臣に就任する。連立崩壊と共に辞任。2006年1月の党内選挙では、アミール・ペレツ党首に続いて2位となる。

投稿者 moshe : 2006年01月05日 23:01

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コメント

日本の首相は、訪問を中止を発表していました。
回復されても、政界復帰は厳しそうですし
選挙前ということもあって、混乱しそうな雰囲気ですね。

投稿者 RS : 2006年01月06日 09:05

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