2006年01月01日
ガザでまた誘拐発生
2006年1月1日13:00 FM95 のニュース
またガザで誘拐発生。イタリアの平和活動家がハン・ユニス中心部にある建物から覆面の男達に誘拐され、無理やり車に押し込まれた。パレスチナ内務省スポークスマンは、パレスチナ警察が車を追跡し、ガザ地区南部に検問所を設置した事を明らかにした。
イスラム聖戦、人民反抗委員会とファタハの一部は、停戦終結を宣言した。また、ハマスは昨夜のパレスチナ人2人殺害に報復すると予告した。
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ロンドンで発行されている新聞「エル・クーツ・アル・アラビ」はレバノン警察がベイルートの空港で、シリア大統領の従兄弟のムンダル・ジャミール・アル・アサドを逮捕したと報道。逮捕理由は明確ではない。
【解説】
あけましておめでとうございます。
当サイトも、昨年より良いものにする事を目指していきたいと思います。今年もよろしくお願いします。
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最近選挙のニュースをあまり載せていないので、新聞に載っている事を少し説明します。
世論調査によると、ペレツ当選当初28席が予想されていた労働党の支持率が21席になっている(カディーマは39席、リクードは14席)。ペレツの経験の無さなどが原因ではないかといわれている。
ちなみに、世論調査で「この人に投票しない理由は?」という質問の結果は:
シャロン(カディーマ)
政治的思想(39%)
汚職(28%)
性格(13%)
健康状態(8%)
ペレツ(労働党)
才能の無さ(40%)
経験の無さ(21%)
性格(13%)
政治的思想(12%)
ネタニヤフ(リクード)
経済的思想(34%)
性格(29%)
政治的思想(16%)
汚職(9%)
レバノン戦争中、ファタハはPLOの主流だった為、PLOがレバノンから追放された時、一番ダメージを追ったのがファタハだった。
その後、第一次インティファーダが発生(1987)。インティファーダはファタハの力を弱めた。これは、ハマスや他の政治的組織が生まれた為。この頃から、テロへの関与を否定する組織のトップと、テロを続ける現場のギャップが生まれてくる。
パレスチナ自治政府が発足すると、ファタハは政権を取り、幹部は政府内の職に就く。自治政府発足からエルアクサ・インティファーダ勃発までの間、ファタハの権力は強まり、占領地でも絶対的な権力を持つ。
エルアクサ・インティファーダ勃発以降は、ファタハもテロを再開(多くの場合は、エルアクサ順教団などの、ファタハ内部の小さな組織を使って)。
これを機に、ファタハの衰退化が決定的になり、アラファトの死後は、重大局面に面している。新しい自治政府議長もファタハ幹部(アッバス)だが、組織の弱体化は進む一方。それがファタハの今の状況。
投稿者 moshe : 2006年01月01日 21:16
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