2006年01月25日
今日、パレスチナ選挙
2006年1月25日06:00 FM95 のニュース
東エルサレムの約5万人を含む約130万人のパレスチナ人が今日、国会代表を選出する。投票は西岸地区とガザ地区の2,721の投票所で実施。投票は1時間後開始し、12時間後終了する。
投票結果は金曜日の昼公表される。投票者は自分の選挙区の代表と全国区代表に一票ずつ投票。議会132席の半分を、11党が争う。ファタハとハマスの激戦が予想される。選挙に反対する組織がテロをする懸念から、[イスラエル]軍・警察は選挙に向け厳重体制に入っている。
数十人の国際監査団が選挙を監視する。監査団団長としてはジーミー・カーター元米大統領が来ている。1万3千人以上の警官が選挙を防衛する。イスラエルはパレスチナ警察に自治区A地帯とB地帯での武器携帯を許可した。
治安維持のため東エルサレムでは、2千人の警官がと国境防衛隊が配置される。[イスラエル]警察、エルサレム市役所、外務省と郵政省の代表はプニナット・ダン・ホテルの部屋から選挙を動向を監視する。
東エルサレムには6,300人の有権者が住んでいる。他の有権者は西岸地区とガザ地区でそれぞれの権利を利用する事が可能。そのため、警察はエルサレムの南北2ヵ所に通路を設置。警察は、投票が行われる各郵便局に、警官を配置しない事を強調。選挙後、票は自治政府の選挙委員会の手に渡される。
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オルメルト首相代理は、自分達を窮地に追いやった過激派を追いやり、与えられたチャンスを利用するよう呼びかけた。首相代理は、選挙結果がアブー・マゼン(アッバス)率いる内閣との政治的正常化合意に導く事に、希望を示した。
「イスラエルはロードマップにおける約束、特に入植地拡大の集結、法外入植地の解体、パレスチナ民衆の生活向上などの約束を尊重する」と述べた。
しかし「イスラエルはテロ組織の解体について譲歩しない」と強調した。またイスラエルは、法外武器の収集、扇動の中止、パレスチナ政府の改革などを要求するとの見解を明らかにした。ヘルツェリアで行われた会議で首相代理は、「イスラエルをユダヤ人国家として存在させる為には、一部の土地を諦めなくてはならない」と演説した。
労働党は「エフード・オルメルトは、ヘルツェリア会議でのアミール・ペレツの演説を繰り返した。しかし、社会的困難と中産階級の崩壊における自分の役割を忘れた」と発言した。
リクードは「オルメルトは自分の政策や、西岸地区、ヨルダン渓谷、エルサレムなどからの大規模な一方的撤退の計画を隠した」と非難した。
入植地理事会は「オルメルトの発言は反ユダヤ的で、入植者を諸悪の根源として非難している」と牽制した。
投稿者 moshe : 2006年01月25日 09:47
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