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2005年12月09日

イラン大統領、また問題発言

2005年12月9日07:00 FM95 のニュース

アビー・ディヒテル元対内諜報機関長官は、テロ暗殺は必ず首相個人の許可が必要だと述べた。米研究所でディヒテルは「テロ暗殺はパレスチナ一般人も危険にさらす」と認めた。またアブー・マゼン(アッバス)については「彼はテロに対し賞賛すべき宣言をしている。しかし、行動は何もしていない」と発言した。

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イスラエル住民をヨーロッパに送るべきだというイラン大統領の発言が、各国から非難を呼んだ。アメリカは「イランはまだ、世界共同体の一部になる用意が出来ていないように見える」と牽制。

ドイツのメルケル首相も「わが国は、イスラエルの存在を脅かす脅迫が無いようにする歴史的責任がある」と述べた。また、オーストリアのシーセル首相もアフマディーネジャード大統領の発言を否定し「恥ずかしい失言だ」と発言した。


イラン大統領は昨日、ホロコーストの存在を否定し「ヨーロッパが六百万人が殺されたと言い、ドイツやオーストリアがそれについて恥じるのであれば、自国の領土を提供し、そこにユダヤ人の国を作るべきだ。そうすればパレスチナ問題も解決する」と発言した。


モファズ国防長官は「イラン大統領の発言は、イラン政府が過激だけなく、反ユダヤ的で差別的である証拠だ」と発言。シャローム外相は、「アフマディーネジャード大統領の発言は世界への警報だ。彼はイスラエル国家滅亡を実現する為ならなんでもする。彼が核兵器を保有するのを止めるべきだと」非難した。

【解説】

イラン大統領がまた問題発言(前の問題発言はこちら)。

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今日の世論調査によると、カディーマ党は勢力を伸ばし、労働党は少し落ちる。
リクードは少々回復:

カディーマ党 (前の世論調査から +5)
労働党 (−4)
リクード党 (+3)
シャス党 (−1)
他はあまり変わらない。


【アビー・ディヒテル】

元対内諜報機関長官

―――

1952年12月、アシュケロンに生まれる。退役後対内諜報機関に参加。1992年、南部方面長となる。1996年、ラビン首相暗殺を受け、警備部長に任命。1999年には諜報副長官に任命される。

2000年、バラク首相(当時)により、対内諜報機関長官に任命される。エルアクサ・インティファーダの時期という対内諜報機関としては最も大変だった時期を任される。多くのテロ防止に成功する。また、この時期の武装組織暗殺には対内諜報機関が大きく関わっている。

ディヒテルは分離壁建設計画を考え推し進めた、何人かの1人。また、パレスチナ囚人(特にテロに関与した囚人)の釈放に大きく反対。


2005年、対内諜報機関を引退。カディーマ党参加への要請を受けている。

投稿者 moshe : 2005年12月09日 21:37

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