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2005年10月24日

イスラエル軍とイスラム聖戦が衝突。イスラム聖戦大規模な報復を予告

2005年10月24日14:00 FM95 のニュース

トゥル・カレムで防衛部隊と衝突したイスラム聖戦は、近日中に大きなテロを計画していた。国防軍は、ヌール・ア・シャメス難民キャンプで、組織幹部の集会が開かれたという情報を得た為、ナハル部隊と「サクランボ」部隊がそこに送られた。

テロリストは車から発砲。兵隊はそのうち1人を射殺。その後、路地から発砲があり、兵隊は狙撃者を射殺した。狙撃者はイスラム聖戦のルイ・サーディ西岸地区北部隊長だったことが判明。

彼は主に、テルアビブの「ステージ」ダンスクラブでのテロ、ネタニヤのショッピングモールでのテロ、西岸地区での爆弾を積んだ車爆破、ヘルメシ市民1人が死亡した乱射テロなどの責任者だった。

【解説】

西岸地区でイスラエル軍とイスラム聖戦が衝突。イスラム聖戦幹部が死亡した。これに対しイスラム聖戦は、「前例の無い報復」を予告している。

ちなみにこの隊長、ヒズボラとの交渉でイスラエル人とパレスチナ人囚人の交換が行われたときに釈放された人だそうだ。イスラエル軍からマークされていた。


最近暗いニュースが続いていますね… たまには、明るいニュースがあっても良いと思うのですが…

【ヨルダン川西岸地区】

ヨルダン川の西側の地域で、1949年からはヨルダン領、1967年からはイスラエル領になっている地域。イスラエルでは、聖書の名にちなんで、「ユダとソマリア」と呼ばれている。


西岸地区の主な都市は、山地帯にベツレヘム、ナブルス(ヘブライ語名シュヘム)、ラマーラ、ヘブロンなど;北西にジェニン;西方にカルキリヤ、トゥル・カレム;ジェリコは東エルサレムの東方にある。

主なユダヤ人の町はアリエルやマアレ・アドゥミームなど。これらは、かなりの大都市なので、西岸地区から撤退しても撤去されない可能性が高い。


オスロ合意の結果、西岸地区の一部はパレスチナ自治政府の管轄になる。しかし、エルアクサ・インティファーダ勃発に伴い、これらの地域の一部をイスラエルが占領。2003年からは、分離壁の建設が始まっている。

投稿者 moshe : 2005年10月24日 22:17

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