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2005年10月08日

シャロン首相、ラファ検問所について、ペレス大臣・モファズ大臣と対談

2005年10月8日14:00 FM95 のニュース

シャロン首相は明日、ラファ検問所の調整について、ペレス大臣モファズ大臣と会談する。3人は、ラファ検問所での通関を可能にするか、通関はケレム・シャローム検問所かニツァーナで行われるようにするかについて、話し合う。また、監視員の任務についても話し合う。


昨日、イスラエル・パレスチナ両国の担当班の行動を、再開することが決定された。両班は治安、容疑者や経済について話し合う。


首相府は、シャロンアブー・マゼン(アッバス)の会談が、火曜日に行われると決定した。しかし、最終決定は、明日のワイスグラス・トルジェマンとアリカット・エルハティブの会談で、出される。

【解説】

ラファ検問所はイスラエルとエジプトをつなぐ検問所で、主にガザに住んでいるパレスチナ人が使っている。イスラエルのガザ撤退を受け、今後どうするかが議論されている。

ラファ検問所で、人の行き来が行われるのは、既に決定されている。しかし、通関については、ラファ検問所で行われるのか、他の検問所で行われるのか、まだ決まっていない。


人名:
ワイスグラス=首相府総務長官
トルジェマン=シャロンの国家顧問
アリカット=交渉相
エルハティブ=企画大臣

【ラファ市】

ガザとエジプトの国境にある町。町のほとんどはガザに属し、一部はエジプトに属している。市民はイスラム教徒で、ほとんどはパレスチナ難民。

ラファ市には、イスラエルとエジプトを結ぶ検問所が設置されていて、主にガザ住民に使われている。

―――

古代エジプトの記録にも残っている古い町。しかし、紀元前100年、ギリシャにより破壊された。634年、イスラム勢力に占領され、大きな貿易の町を設置。

1917年、ラファはイギリスに占領され、軍事基地として使われていた。独立戦争(1948)後はエジプト領となるが、六日戦争(1967)後はイスラエル領となる。

エジプトとの平和条約によるシナイ半島からの撤退の結果、ラファ市は二分される。


自治政府誕生により、ラファ市は自治政府の管轄となる。フィラデルフィア・ルートが設置され、ガザとエジプトの往来が不可能となる。往来はラファに設置された検問所から行われた。

投稿者 moshe : 2005年10月08日 21:22

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