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2005年10月06日

シャロン首相とアッバス議長、火曜日にエルサレムで会談

2005年10月6日07:00 FM95 のニュース

シャロン首相とアブー・マゼン(アッバス)パレスチナ自治政府議長は、来週火曜日にエルサレムで会談する。彼らは、治安について会談し、イスラエルはテロ組織の解体を要求する予定。

ヨルダンのアブドラ国王は、2人と電話で会話し、ヨルダンは両国の国家プロセスを進展させる義務がある、と発言。シャロン首相はアブドラ国王をイスラエルに招待し、近いうちに会う約束をした。


ドブ・ワイスグラスとサイーブ・アリカットは明日会談し、シャロンとアブー・マゼンとの会談を準備する。

パレスチナは、イスラエルの刑務所に拘束されているパレスチナ囚人の釈放を要求することを表明。エルサレムの政府高官は、「イスラエルが“手に血のついた”囚人を釈放することは道理にかなっていない」、と発言した。

【解説】

シャロンとアッバスの会談は、ガザ撤退後初めて。シャロンガザ撤退をして、和平交渉をするよういがあることを見せたので、優位な立場に居る。

アッバスとしては、会談がパレスチナ国家樹立につながれば、それに越したことは無いのだろうが、ハマスがまだ元気なので、自分の立場も危ない。テロ組織の解体は、やっぱり一筋縄ではいかないと思う。


ワイスグラスはシャロンの顧問。アリカットはパレスチナの交渉相。会談の準備をする為に会う。


「手に血のついた囚人」というのは、テロに関与したパレスチナの囚人という意味。イスラエルは、囚人釈放は認めるだろうけど、イスラエル人が殺されたテロに関与した囚人も釈放するかどうかは、まだ分からない。


【マハムード・アッバス・2】

2003年3月、アメリカとヨーロッパ連合(EU)の圧力がかかり、アラファトから首相に任命される。首相とし、対イスラエルの休戦をするように、ハマスイスラム聖戦に働きかける。

2003年6月、アカバでシャロン首相と会談。「インティファーダ(民衆蜂起)の終了」を宣言。しかし、休戦決裂により辞任する。

1年後に行われたインタビューでは、イスラエル政府、アメリカ政府とパレスチナであった扇動を辞任の理由としたほか、アラファトを遠まわしに非難した。

議長就任後のアッバスについては、また次回…

<<<マハムード・アッバス・1

投稿者 moshe : 2005年10月06日 14:22

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