2005年09月19日
国際原子力機関: 北朝鮮は核開発を中止した。次はイランだ
2005年9月19日13:00 FM95 のニュース
IAEA(国際原子力機関)のムハマド・エルバラダイ事務局長は、核開発を中止し、原子炉を国際管理化の下に置くという、北朝鮮の決定を賛美した。
エルバラダイは、原子エネルギーの専門化が、いち早く北朝鮮での活動を出来る希望を表明した。
エルバラダイは、イランの原子炉訪問とイランの核開発計画の責任者などへのインタビューを可能にすることを、イランに要求した。http://blog.livedoor.jp/moshejp/archives/50029189.html#Mukhamad-ElBaradiは今後の展開はイラン次第だと強調した。
今週、西側諸国の要求により、ウィーンでIAEA幹部の会議が行われる。会議では、イランの核開発問題を国連安全保障理事会に委ねるかどうかが、検討される。
中国とロシアは、イランには原子エネルギーの平和利用に使用する権利があるとして、これに反対するもよう。
【解説】
北朝鮮の上記の決定により、アメリカが決めた「悪の枢軸」の中で、核開発を進めているのは、イランのみとなった。
その為(他にも理由はあるけど)、19日開幕した、IAEA理事会では、イランの核開発問題が最大の課題になるそうだ。
イスラエルは既に核兵器を持っているといわれているが、イランが核兵器を持つと中東のパワーバランスが大きく変わるはず。
1日から10日の間、警察はデモ隊に対し次のような対応をする。①デモ隊に対するゴム弾の発砲。これにより、少なくとも2人死亡。ゴム弾は40メートル以内への発砲は危険とされている。
②実弾の発砲。主に威嚇の為に発砲されたが、警告されること無く発砲された。これにより、1人死亡し何人もが負傷した。
このほかにも、催涙ガス、放水、スピーカー、ヘリコプターなどが使われた。
これに対し、デモ隊は、投石、焼夷弾が使用され、そのほかにも、タイヤを焼いたり、鉄の棒を使ったり、放火などをした。
この事件の結果、改善されつつあると思われたユダヤ人とアラブ系イスラエル人の関係は悪化した。お互いの信用も少なくなり、経済的な行き来も少なくなった。
その他にも、アラブ系イスラエル人の追放を呼びかける極右の強化した。政治的活動に加わるアラブ人の数も減少された。また、アラブ系イスラエル人の、自分達は差別されている、という意識が強まった。
この事件はオール調査委員会によって調査された。
投稿者 moshe : 2005年09月19日 20:27
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コメント
イランが好きです。世界の表舞台に立ってほしいと願っているのですが。
投稿者 ポチッとな : 2005年09月20日 19:15
どうもです。
僕もイランは嫌いではありませんよ。
いつか、テヘランかテルアビブで、イスラエル対イランの
サッカーの試合が行われることを希望しています。
投稿者 Moshe : 2005年09月20日 20:16
イランが核兵器を持つのをイスラエルが黙って見ていると思いますか?
イラクのフセインが原子炉を建設して密かに核を開発しようとしたら、イスラエルはモサドの情報で戦闘爆撃機を送り込んで破壊してしまいました。イランにも当然モサドの情報員はいます、これからが見ものです。
投稿者 白熊 : 2005年10月04日 18:53
黙ってはいないでしょう。
でも、イラクの前例があるので、同じ方法は難しいでしょうね。
しかし、イスラエルには、自分が回りの国に打撃を加えたとしてもそれほどの被害は無いが、自分は一発(まして原爆)でもやられたら国が滅亡する、という懸念があります。
このため、今後何かあってもおかしくないと思います。
投稿者 Moshe : 2005年10月04日 22:38