« 自己紹介 | メイン | モシェ・カツァブ »

2005年09月08日

グシュ・カティフ

2005年9月8日13:00 FM95のニュース


ラファ検問所は今日、エジプトとパレスチナ自治政府がフィラデルフィア・ルートに国境警備隊を配置出来るよう、閉鎖される。グシュ・カティフには今日、ガザ撤退に伴い残骸収集の為、1,500人のために来た。イスラエル国防軍はこれを、来週の撤退完了まで続行する。
グシュ・カテイフには今日、ラバイや国家公務員などが訪れネヴェ・デカリームのシナゴーグの最後の礼拝を行う。

イスラエル訪問中のフランスのフィリップ・ドストプラジー外相は昨日、ガザと周辺の国をつなぐ検問所をEU(欧州連合)が管理することを提案。ドストプラジー外相今日シャロン首相スィルバン・シャローム外相と対談する予定。


【解説】

ガザ撤退は今年7月に開始。今月終了する予定。入植地撤去は終了済み。

・「残骸収集」はガザ撤退に伴い撤去した入植地の残骸。

・シナゴーグも撤退に伴い破壊される予定なので最後の祈りに来たという事。

【グシュ・カティーフ】

ガザ地区南部にあった入植地。17の入植地から形成されていて、2005年8月に行われたガザ撤退に伴い撤去された。最大入植地はネヴェ・デカリーム。


グシュ・カティーフは1968年に、イーガル・アロン副首相(当時)の提案によって建設が決まった。
建設の理由は「ガザ市とラファ市を分断する為」、「イスラエル安全の保障のため、ガザにおけるユダヤ人入植地の存在が必要な為」とされた。

グシュ・カティーフ反対派は反対の理由は「ラファやハン・ユニスのパレスチナ人の海域への道を閉ざし、町を広げるのを妨げる為」、「イスラエルからグシュ・カティーフへの道はパレスチナの町を通る為」だった。

参考:
http://he.wikipedia.org/wiki/%D7%92%D7%95%D7%A9_%D7%A7%D7%98%D7%99%D7%A3

投稿者 moshe : 2005年09月08日 23:25

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.israel-radionews.com/moshe/mt-tb.cgi/2

コメント

コメントしてください




保存しますか?