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2011年09月17日

カナダ、パレスチナの国連加盟国申請に反対

2011年9月16日 22:00のニュース

ネタニヤフ首相府は、パレスチナ自治政府アッバス議長が来週、国連でパレスチナ独立を要請することに対し、けん制した。首相府は「直接交渉以外に和平を得る道はない」と述べ、「一方的な行動やテロ組織ハマスとの提携で和平を獲得することはできない」と強調。また「自治政府や議長は、継続的にイスラエルとの直接交渉を避けている」と非難。「自治政府が、国連での要請など、無駄な行動をやめれば、イスラエルに直接交渉のパートナーを見つけるだろう」と付け加えた。

パレスチナ自治政府のアブー・マゼン(アッバス)議長はラマーラで行った演説で、23日の国連総会で演説した後、「(国連加盟を)事務総長に申請する」と予告した。また、「要請の目的はイスラエルの孤立でも非正当化でもなく、占領を拒絶することだ」と説明した。

さらに「国連が67年国境に基づくパレスチナ国家を承認すれば、最終合意に向けた交渉再開の基盤となる」と述べ、「合意や交渉の努力は、イスラエルが足を引っ張ったため行き詰った」と批判した。最後に、「国連での要請に対して過大な期待を持ってはいけない」として、来週のデモは静かに行い、暴力に訴えないよう、パレスチナ住民に呼びかけた。

カナダはパレスチナによる加盟国申請に反対する姿勢を示した。スティーブン・ハーパー首相はオタワで「一方的な行動は中東和平実現のためにならない」と述べ、カナダが要請に反対する意向を明らかにした。

Twitter: @israelnewsjapan





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投稿者 moshe : 2011年09月17日 09:45

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