« パレスチナ独立に向けた各方面からのコメント | メイン | カイロのイスラエル大使館に群集乱入 »

2011年09月10日

イスラエル信用格付けA+に引き上げ

2011年9月9日 18:00のニュース

ネタニヤフ首相府はトルコとの関係について「イスラエルの方針は、緊張を緩和し、両国の関係悪化を防ぐもので変わっていない」と述べ、「具体的な決定はまだない」と明言した。また「関係悪化に伴う政策はいくつか検討したが、決定は必要になったときに下す」と説明。イェディオット・アハロノット紙が「リーベルマン外相が、クルド系地下組織の補強やアルメニア人との関係強化などの対トルコ制裁策を固めた」と報道したことへのコメント。

トルコへの制裁については、ネタニヤフ首相を交えた会議でも提示された。リーベルマン外相は11日、最終会議を開き、結果を指導部に報告する。

---

ネタニヤフ首相は、イスラエルの信用格付けをAからA+に引き上げたスタンダード&プアーズ社の決定を歓迎した。同首相は「イスラエル政府の責任ある経済政策が世界に認められた」と強調。また「トラフテンベルグ委員会も安定で健全な経済を保持しつつ、解決策を提示すると信じている」とした。

スタンダード&プアーズ社は10日午後発表した格付けについて、「イスラエルで社会改革を求める声は、政府の出費を大きく変えない」と説明した。同社のエコノミストは「予算の変化は小規模に留まる」と予測。「今年の赤字は当初計画されていた3%を上回らず、来年も計画通り減少する」との見解を示した。

---

ダマスカスでシリアのアサド大統領と会談したトルコ野党党員は、同大統領が「アルカイダ、ムスリム同胞団、イスラエルや他の欧米要因がシリアを陥れるために団結した」と批判していることを明らかにした。また、「大統領はシリア危機におけるトルコの動向に失望を示した」と発言。トルコのエルドアン首相は8日、「流血によって権力を得た者は、流血によって権力を失う」とアサド大統領を批判している。

イランのアフマディーネジャード大統領は「同盟国シリアの危機を解決するため、わが国でイスラム諸国会議を開く用意がある」と述べた。同大統領は自身のインターネットサイトで「外部からの影響なしに、シリアの改革を支援する合意を固める必要がある」と書き込んだ。


【9日の他のニュース】

・ デモ隊がカイロのイスラエル大使館の防壁を破壊し、突入。







■ 人気ブログランキングに参加しています。
クリックで応援お願いします。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ 中東情報へ


投稿者 moshe : 2011年09月10日 08:56

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://mt66.kenko-daijiten.com/moshe/mt-tb.cgi/480

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)