2008年01月
<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »

2008年01月31日

ヴィノグラード調査委員会、最終報告書を提出

2008年1月30日(水)20時のニュース

ヴィノグラード調査委員会が最終報告書を公開し、「イスラエルはレバノンで勝利を収めなかった」と決定した。同報告書は(戦争終了際に行われた)地上戦について、「結果を得られなかった」と指摘し、「戦争の運営や戦場における実行には欠陥があった」と言明。また、「国防軍は過失を犯し、目の前の挑戦に対応することが出来なかった」と強調し、「ヒズボラによる北部へのロケット攻撃に対する効率の良い対応を執行できなかった」と付け加えた。

続きを読む

投稿者 moshe : 06:11 | コメント (3)

2008年01月30日

エルサレムで雪

2008年1月29日(火)22時のニュース

エルサレム住民は20時頃から数分間降った雪の再来を心待ちにしている。ラマーラやソマリヤ山では、積雪が開始。現在、ゴラン高原やガリレヤ山脈でも雪が降っている。荒れた天候は既に被害を出し、エルサレムのエメック通りでは、30代の女性の遺体が発見された。警察「麻薬中毒者だ」とし、凍死した疑いで調査を進めている。遺体は法医学研究所に輸送された。

続きを読む

投稿者 moshe : 06:07 | コメント (0)

2008年01月29日

EU、ラファ検問所監査官の返還を検討

2008年1月28日(月)22時のニュース

欧州連合は「ハマスによるガザ地区占領を受け撤退した監査官を戻す用意がある」と述べた。ブリュッセルで会議を行ったEU閣僚らは「それは、パレスチナ自治政府、エジプトとイスラエルの合意が必要」と指摘。この他、EUはパレスチナ経済の発展のために32万5千ユーロを追加支援すると宣言した。

続きを読む

投稿者 moshe : 08:37 | コメント (1)

2008年01月28日

ヴィノグラード調査委員会メンバー、オルメルト首相の決断を賞賛

2008年1月27日(日)22時のニュース

ヴィノグラード調査委員会におけるオルメルト首相の非公開証言から、委員会員3人が戦争最後の60時間におけるオルメルトの決断を賞賛したことが明らかになった。同会員らは(最後の60時間に展開した)地上戦を、国連安全保障理事会の決議で得られた政治的合意の改善とみなした。

続きを読む

投稿者 moshe : 06:23 | コメント (0)

2008年01月27日

PLFP創立者ジョージ・ハバシュが死去

2008年1月26日(土)22時のニュース

イスラエル国防当局は、ガザ地区・シナイ半島境界を際封鎖し、状況を元通りにするため、エジプトとの接触を保っている。エフード・バラク国防相は、アモス・ギルアド外交政治担当部長に同趣旨の支持を出した。バラク国防相は明日未明、帰国する予定。

続きを読む

投稿者 moshe : 10:02 | コメント (1)

2008年01月26日

ガザ住民のシナイ半島流入続く

2008年1月25日(金)21時のニュース

テレビ局エルアラビアは「エジプトのフスニ・ムバラク大統領がエジプト治安当局に、ガザ地区・シナイ半島境界から撤退し、境界を封鎖しないよう指示した」と報道した。エジプト政府主要筋は「現情勢は数日間続く可能性がある」と指摘した。

続きを読む

投稿者 moshe : 05:54 | コメント (2)

2008年01月25日

テロ対策本部、シナイ半島への行き来を避けるよう呼びかける

2008年1月24日(木)18時のニュース

スデロットへのロケット攻撃が再発した。同市では、連続的に4回爆発音が聞こえた。

イスラエル政府は、テロ組織が大量のパレスチナ人の流入を利用し、シナイ半島からイスラエルにテロリストを送る込む可能性に懸念を示した。アビー・ディヒテル公安相は、エジプト国境の警備強化を指示。同公安相は「毎週約200人が、シナイ半島から違法入国している」と指摘した。

続きを読む

投稿者 moshe : 05:14 | コメント (0)

2008年01月24日

ガザ地区:パレスチナ人数十万人が物資求めてシナイ半島に流入

2008年1月23日(水)18時のニュース

エジプト政府関係者や同国治安当局筋によると、エジプトは、ガザ地区からエジプト領ラファ市に流入した数十万人のパレスチナ人をガザ地区に戻すには、少なくとも来週初旬までかかると推測した。

イスラエルとエジプトは更なる流入を避ける方法について協議。イスラエル外務省の報道官は「国境フェンス突破の責任は、パレスチナとエジプトにある」と強調した。国連の推測によると、約35万人のパレスチナ住民がガザ地区からエジプト領に流入。内一部はガザ地区に戻った。

続きを読む

投稿者 moshe : 04:37 | コメント (0)

2008年01月23日

映画『ブフォール』米アカデミー賞にノミネート

2008年1月22日(火)18時のニュース

国連安全保障理事会は現在、ガザ地区の人道危機について会議を行っている。会議は、アラブ諸国の要請によって開かれた。アラブ諸国は検問所の封鎖に対する非難決議案と開通要求案を提示した。

会議に向け、イスラエルは非難回避に向けた努力を展開。アハロン・アブラモビッチ外務次官は「非難決議案は現実からかけ離れている」と批判。イスラエル政府は「イスラエルは国防の必要性から行動している」と繰り返し強調した。

続きを読む

投稿者 moshe : 08:56 | コメント (1)

2008年01月22日

規制緩和するも、規制続行を警告。バラク国防相

2008年1月21日(月)22時のニュース

エフード・バラク国防相はヘルツェリア会議で「パレスチナがイスラエルは平穏を保つために全ての手段を使うと理解するまで、ガザ地区に圧力をかけ続ける」と警告した。同国防相は「こちらの平穏が、向こう側の騒乱を意味するなら、騒乱状態にする」と強調。また「私にとっては自分達の平穏のほうが大切だ」と発言。更に、イスラエル防衛当局がカッサム攻撃の解決法を見つけることを約束し、「テロでイスラエルを衰弱させることはできない」と言明した。

続きを読む

投稿者 moshe : 07:38 | コメント (3)

2008年01月21日

燃料不足で、ガザ地区闇に包まれる

2008年1月20日(日)20時のニュース

重大な軽油不足を受け、ガザの発電所が活動を停止した。今日、発電所は半分の生産高で活動。ガザの発電所はイスラエルからの給油に頼っており、ガザ地区人口の40%に電気を提供している。

続きを読む

投稿者 moshe : 06:26 | コメント (0)

2008年01月20日

「イスラエル兵遺体一部がヒズボラのもとに」ナスラーラ

2008年1月19日(土)21時のニュース

防衛当局筋は「多数のイスラエル兵の死体一部がヒズボラはのもとにある」とするヒズボラ指導者ナスラーラ師の発言に対し、「ナスラーラは焦っている事が伺える」と述べた。同筋は「イスラエルの公式見解は、ヒズボラは、エルダッド・ゴールドヴァセル兵とエフード・レゲブ兵、計2人のみ監禁しているというものであり、ナスラーラには彼らの安否への責任がある」と強調した。

続きを読む

投稿者 moshe : 05:58 | コメント (1)

2008年01月18日

速報:大学89日スト、ついに終結!

2008年1月17日(木)9時のニュース

学生を乗せた20台の車両が、テルアビブ・エルサレム道路で交通渋滞を起こしている。学生らは、日曜日に予定されている大学封鎖への反対として、故意に遅い速度で走行。警察はこれらの車両に、道路の脇に停まるよう指示したが、渋滞は続いている。

続きを読む

投稿者 moshe : 21:29 | コメント (6)

2008年01月17日

スデロットに50発のカッサム・ロケット弾

2008年1月16日(火)20時のニュース

イスラエル軍は先程、ガザ市中心部で、大量の武器を乗せたトラックを攻撃した。パレスチナ筋によると、2人が死亡、1人が負傷した。

パレスチナは今夜、ネゲブ西方に向け、数発の迫撃砲を発射した。被害は無く、負傷者は出なかった。スデロット及びガザ地区周辺の町には、10発のカッサム・ロケット弾が着弾。内1発は民家に着弾した。5人が不安障害となり、内1人は運転中に衝撃のため軽度から中度の怪我を負い、アシュケロンのバルズィライ病院に運ばれた。朝からの攻撃で、スデロットに向け、計50発のロケット弾が発射された。

続きを読む

投稿者 moshe : 07:01 | コメント (0)

2008年01月16日

速報:イスラエル・ベイテイヌが内閣から脱退

2008年1月16日(火)11時のニュース

イスラエル・ベイテイヌは内閣と与党から脱退する。党首のアビグドール・リーベルマン大臣は国会で行った記者会見で「オルメルト首相はアナポリス会議の前後に、主要問題についての交渉が始まれば脱退すると明確にしていた」と発言。同大臣は「アナポリス会議は、パレスチナとの交渉において、わが党が反対する、土地と平和の交換という考えを固定する」と強調。「パレスチナとの交渉は、土地交換や人口交換を基に行うべきだ」と付け加えた。

続きを読む

投稿者 moshe : 20:27 | コメント (3)

ガザ地区で約20人死亡。スデロットにカッサム攻撃相次ぐ

2008年1月15日(火)23時のニュース

大学長連盟は「金曜日までに、教授側と財務省の合意が得られなければ、大学を封鎖する」と決定した。バロン財務相は今日、教授らに職場に復帰するよう呼びかけ、「教授らの要求に応じれば、市場の賃金契約が全て崩壊するため、要求には屈しない」と強調した。

続きを読む

投稿者 moshe : 07:00 | コメント (0)

2008年01月15日

「和平プロセスの停滞はイスラエルの利益にならない」リブニー外相

2008年1月14日(月)24時のニュース

大学長連盟は「労働裁判所が決定した再審理の日には待たない」と強調し、「授業を再開するには、2、3日の間に教授連盟と財務省の交渉を終えなくてはならない」と述べた。大学長らは今日、財務省代表、教授連盟代表、ユリ・タミール教育相と3時間にわたり会談。交渉を明日続行することで合意した。

続きを読む

投稿者 moshe : 08:42 | コメント (0)

2008年01月14日

学期キャンセル判決のXデー、裁判所命令は無し

2008年1月13日(日)11時のニュース

労働裁判所は現在、スト続行中の大学教授に職務復帰の裁判所命令を下す、大学長連盟の要求について審理している。昨夜も、上級教授組合と大学長連盟の交渉は、結果無しに終わっている。

続きを読む

投稿者 moshe : 08:20 | コメント (0)

2008年01月13日

ブッシュ・サルコジ湾岸訪問

2008年1月12日(土)18時のニュース

ブッシュ米大統領は、アラブ諸国、特に湾岸諸国に、イスラエル・パレスチナ紛争の解決に貢献するよう呼びかけた。また、クウェートから放送された週刊ラジオ放送で「米政府は、イスラエルとパレスチナ双方に苦渋の決断を迫る、両国間の和平に全力を尽くす」と強調。同大統領は、バーレーン、アラブ首長国連合とサウジアラビアの歴訪で、これらの国による和平プロセスの支持を試みる。

続きを読む

投稿者 moshe : 08:42 | コメント (0)

2008年01月12日

「シャリット釈放の交渉、仲介役はエジプト」ハレド・メシャル

2008年1月12日(土)13時のニュース

国防省政治外交部のアモス・ギルアド部長は「ギルアッド・シャリットが生きているのは間違いない」と述べ、「あらゆる手段を使って彼を生還させる必要がある」と強調した。同部長は取材に対し「釈放に関する交渉は、政治的や軍事的なプロセスとは別に進めるべき」と指摘し、「全ての手段を適切に考慮できるよう、これらのプロセスも却下しないことが好ましい」と言明した。

続きを読む

投稿者 moshe : 22:02 | コメント (0)

2008年01月11日

ブッシュ大統領、クウェートに発つ

2008年1月11日(金)13-14時のニュース

ブッシュ米大統領は、イスラエル訪問を終え、次の訪問地のクウェートに発った。ベングリオン空港で行われた送別式で今回の訪問を「とても好適だった」とまとめ、「5月に行われるイスラエル建国60周年の式典に際訪問する」と約束。送別式にはオルメルト首相、ペレス大統領、複数の閣僚とイツィク国会議長が参加。ブッシュ大統領は「オルメルト首相と連絡を取り合い、地域の現状について最新情報を保つ」と付け加えた。

続きを読む

投稿者 moshe : 23:21 | コメント (0)

ブッシュ大統領、占領終結を呼びかける

2008年1月10日(木)19時のニュース

ジョージ・ブッシュ米大統領は「67年に始まったイスラエルによる占領を終結する必要がある」と述べた。同大統領は「和平合意の達成は、双方に重大な決断を迫っている」と発言。また、「イスラエルがユダヤ人の祖国であるように、パレスチナ国家はパレスチナ人民の祖国となる」と言明。「シャロン前首相がかつて語ったように、パレスチナ人はチーズのように穴の開いた国ではなく、全て繋がった土地を得る権利がある」と付け加えた。

続きを読む

投稿者 moshe : 07:58 | コメント (0)

2008年01月10日

オルメルト・ブッシュ、首相官邸で共同記者会見

2008年1月9日(水)20時のニュース

オルメルト首相は「ガザからのテロが止まない限り、パレスチナとの和平はありえない」と述べた。同首相はエルサレムで行われたブッシュ大統領との共同記者会見で「イスラエルもパレスチナも真剣に2民族2国家制を望んでいる」と付け加えた。

続きを読む

投稿者 moshe : 06:12 | コメント (3)

2008年01月09日

ブッシュ米大統領、イスラエル初訪問

2008年1月9日(水)13時のニュース

ブッシュ米大統領は「私は今、聖地にて新たなチャンスを見出している」と述べた。同大統領はベングリオン空港で行われた歓迎式典で「10年前の最後の訪問以来、また来ることを心から望んでいた」と発言。また、「イスラエルと米国の連携は強大なものであり、自由に対する共通の信念から来ている」と付け加えた。

続きを読む

投稿者 moshe : 21:36 | コメント (0)

速報:ブッシュ大統領、イスラエルに到着

米国のブッシュ大統領が、イスラエルのベングリオン空港に到着した。ブッシュ大統領にとっては初のイスラエル訪問(大統領就任前にはエルサレムには訪問している)。同大統領は今日イスラエルを、明日パレスチナを訪問し、金曜日にクウェートに向かう。

続きを読む

投稿者 moshe : 19:00 | コメント (0)

2008年01月08日

右派議員、リーベルマン大臣に内閣脱退を呼びかける

2008年1月8日(火)17時のニュース

イスラエルのツィーピー・リブニー外相とパレスチナのアブー・アラ交渉担当が、エルサレム帰属問題、国境問題、難民問題を含む全ての主要問題について協議することが、オルメルト首相とアブー・マゼン議長の会談で決定した。その他に、同首相と同議長が2週間ごとに会談することで合意。これに伴い、首相府は、各会談に向けた情報収集などを目的とする特別部署の設置を設けることを決定した。

続きを読む

投稿者 moshe : 23:58 | コメント (0)

2008年01月07日

「バラク批判には、労働党党員の責任も」ベンエリエゼル大臣

2008年1月7日(月)17時のニュース

オルメルト首相は「イスラエルは、交渉とは別に、テロ組織幹部を標的とする」と述べた。同首相は「これからも、安全保障に関わることは、妥協することなく、全ての手段を使う」と強調した。

続きを読む

投稿者 moshe : 23:58 | コメント (0)

2008年01月04日

アシュケロン北部にカチューシャ着弾

2008年1月3日(木)22時のニュース

米国のジョージ・ブッシュ大統領は「入植地は、和平交渉再開の最大の難関だ」と述べ、責任を果たし、不法入植地を撤去するようイスラエルに呼びかけた。ロイター通信の取材に対し同大統領は「来週の中東訪問では、イスラエルとパレスチナに圧力をかける」と発言し、2008年末までの和平達成への希望を示した。

続きを読む

投稿者 moshe : 08:30 | コメント (0)

2008年01月03日

「レバノンにイスラエル人の遺体が」ナスラーラ

2008年1月2日(水)24時のニュース

ヒズボラの指導者ハッサン・ナスラーラ師は「レバノンの地にイスラエル人の遺体の一部がある」として、「既に行われているイスラエルとの交渉において、これらの遺体の返還を検討しても良い」と述べた。同師は「交渉は進んでいるが、進み具合は遅い」と指摘。また、レバノンのテレビ局NBNの取材に対し「数ヶ月中に起こるとは予想しないが、イスラエルとの戦争に向けて準備している」と言明。「前の戦争からの回復のため、イスラエルが北部で軍事訓練の進展を追っている」と付け加えた。ナスラーラ師は「最近レバノンで起こっている政治的暗殺はイスラエルによるものだ」と繰り返し非難した。

続きを読む

投稿者 moshe : 09:22 | コメント (0)

2008年01月02日

オルメルト・アッバス・ブッシュ3者会談を検討

2008年1月2日(水)2時のニュース

今日、スデロットに向け、2発のカッサム・ロケット弾が発射された。ガザ地区北部では、イスラエル軍がパレスチナ人男性に向け発砲し負傷させた。

続きを読む

投稿者 moshe : 22:18 | コメント (0)

2008年01月01日

バラク国防相、オルメルト首相を非難

2007年12月31日(月)15時のニュース

ネゲブ西方に向け、カッサム・ロケット弾1発と迫撃砲14発が発射された。負傷者は無く、被害も出なかった。オルメルト首相はカディーマ党会議で、スデロット周辺の町の防衛に5000万シェケルを宛てる決定について、「政府の方針と一致しており、法外な金額ではない」と述べた。

続きを読む

投稿者 moshe : 02:00 | コメント (0)